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『SPL1型』は、圧油装置のアンローダバルブ油面調整装置の監視、 集油槽・圧油槽等よりの油の流出の監視、電気式アンローダバルブとの 併用で油面調整弁の開閉制御用として使用されている、リードスイッチ式の 圧油槽油面リレーです。 使用流体は、タービン油(VG#46)に対応。 油面検出範囲はL=1000 mm以内となります。 【構成品】 ■フロート式レベルスイッチ:1式(接点2a~4a可) ■防波管:1式 ■ドレン弁(20K・10A):1個(防波管下部取付) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SASP型』は、最高使用圧力2.94MPa(30kgf/cm2)を誇る 圧油自動阻止弁です。 当製品は、一般に電磁弁「20Q」により制御されるもので、圧油制御の 最終元弁です。自動のハンドル無し指標付を製作しており、構造は アングル型を標準としています。 また、オプションにてハンドル有指標付無しも製作可能です。 【主な仕様】 ■最高使用圧力:2.94MPa(30kgf/cm2) ■口径:25A~100A ■型式:SASP型・ハンドル無し指標付(アングル型) ■塗装色:マンセル記号でご指示ください ■オプション:ハンドル有指標付無しも製作可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SPL2型』は、圧油装置のアンローダバルブ油面調整装置の監視、集油槽・ 圧油槽等よりの油の流出の監視、電気式アンローダバルブとの併用で 油面調整弁の開閉制御用として開発された磁歪式圧油槽油面リレーです。 使用流体はタービン油に対応。 接点出力は、リレー出力 DC30V 5A(DC110V 1.5A)となっております。 【構成品】 ■磁歪式レベルセンサー:1式(出力4~20mA) ■表示ボックス:1面(防波管上部取付) ■防波管・バルブ類:1式(既設品流用可/但し、口径を要検討) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SPL3型』は、集油槽・潤滑油槽の常用油面の監視、集油槽・潤滑油槽 からの油の流出、冷却水の混入等による油面異常の監視として開発された 磁歪式集油槽油面リレーです。 センサー上部には表示ボックスを取付け精度±1mmのフロート式磁歪式センサーで フロートの動きを4~20mAに変換し、デジタルパネルメーターにて 警報接点出力を行います。 尚、巡視時データ測定ボタンを押した後、他作業後、デジタルパネルメータ 表示切換スイッチにてその間の最高・最低油面が測定可能です。 【構成品】 ■フロートセンサー:1式(出力4~20mA) ■表示ボックス:1面(センサー上部取付) ■防波管:1式(オプション品/既設品流用可/但し、口径を要検討) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『電気式アンローダ化』についてご紹介します。 機械式アンローダパイロットバルブは、圧油タンクから直接油圧を引き スプリングとのバランスによってアンロード及びオンロードに切替ります。 しかし長年使用されていると、スプリングがへたったり、機械的こじれ等 により圧力幅・圧力レンジに変動が生じます。 当技術は、圧力調整は圧力リレーにて圧力幅・圧力レンジとも個々に 簡単に調整が可能。また、動作幅・動作レンジに安定性があり、耐久性に 優れています。 【特長】 ■圧力調整は圧力リレーにて圧力幅・圧力レンジとも個々に簡単に調整可能 ■圧力リレーは耐久性:1000万回以上ものを使用 ■圧力リレーは、外部より容易に動作確認できる ■電源喪失時、電磁弁は電源OFFになり「オンロード」状態を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、従来使用されていたガラス管式油面計は衝撃に弱く、 安全性に問題があるため、強度的に信頼性の高い角型鎧装式圧油槽油面計 (SOL型)を開発しました。 シール部はOリング式で漏油・漏気対策しております。 また油面計のバルブセンター(面間)取付寸法が微調整可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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