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『DPI/Dot3Dシリーズ』は普段利用しているタブレット端末やノートPC、 スマートフォンをベースに3Dスキャナとして利用できるハンディスキャナ 製品およびアプリケーションです。(Windows/iOS/Androidに対応) 従来のスキャナの様に専用機材や処理PC等を接続することなく、 その場で端末一つで手軽にスキャンが可能です。スキャンデータは その場で確認でき、スキャン不足であれば既存スキャンデータに 上書きしながらスキャンができます。 【特長】 ■現場担当者が手軽に利用できる利便性 (専門技術者や機材が無くても簡単操作で3Dデータ取得ができる) ■簡単にスキャンし、特長形状など正確に生成。 同時に端末の高精度カメラでイメージ撮影も同時にできる ■AprilTagを利用し点群形状のゆがみやずれを補正しフラットなデータ化 ■座標値・測量値を登録し、点群座標に反映、出力ができる このDPI/Dot3Dシリーズが大幅にVerUP!しました。 是非ともご確認ください! ※詳細はPDFダウンロードからご覧ください。
ミルトス株式会社は、「建築・土木・測量・モノづくり環境における3D DX 有効活用セミナー(CSPI2024フォローアップセミナー)」を開催いたします。 CSPI2024にご来場いただいたお客様及びご事情により当社ブースにご来場 いただけなかったお客様に展示会場ではご説明しきれなかった各種展示製品 (スキャナ関連、ソフトウェア関連)等を改めて事例も含めてご紹介および展示。 現在業務の主流となりうる先進の3D DXでの好適運用のお役に立てる情報と 製品を是非ともご確認ください。 【セミナー詳細(一部)】 ■開催日:2024年9月18日 (水) ■開催時間:12時30分受付開始、13時~17時各製品事例紹介及び製品展示 ■開催場所:TKP秋葉原カンファレンスセンター3F カンファレンスルーム3A ■住所:東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル ■定員:約70名 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
DPI/Dot3Dシリーズの全対応センサー及びWindows/Android/iOSで利用できるスキャンアプリ全般のカタログ
タブレットを使って素早くスキャンし、その場でデータの即時チェック、 編集、検証が行えるハンディスキャナです。 設備、大型機材、施設などを対象としたスキャンが手軽に行え、 寸法測定、編集、寸法取り等の現場確認が可能です。 【「DPI-10/Xシリーズ」の特長】 ■10インチのタブレットを採用(スマホにも対応) ■0.3~2m、0.6~3.5mの計測距離に対応した機種をラインアップ 【「Dot3Dシリーズ」の特長】 ■Windows/Android版のスキャンアプリとiPhone Pro/iPad Proで利用で キススキャンアプリを用意 ■編集用のWindows版Dot3D Editも用意され、スキャンと編集を 個別に対応が可能。 ~ミルトス20周年 DPI/Dot3Dシリーズ 販売キャンペーン開催中!~ DPI/Dot3Dシリーズを期間内にご注文されたお客様全員に 500GB SSDドライブをプレゼント致します。 キャンペーン期間:2023年12月~2024年3月31日迄 ※キャンペーン詳細、製品詳細は「PDFダウンロード」からご覧ください。
当社では、製造や建築・土木の現場で活用できる3D計測機器や 3Dモデリングツールを多数提供しています。 タブレットベースのハンディスキャナー『DPI-10シリーズ』は 本体一体型で手軽に持ち運べ、簡単な操作でスキャンデータを生成可能。 スマホやタブレット端末を3Dスキャナーとして活用できる Windows/Android向け・iOS向けアプリ『Dot3Dシリーズ』や、 アプリをインストールした端末にUSB接続することで、 DPI-10シリーズと同等の性能のスキャナーとして使える 『DPI-Xシリーズ』なども用意しています。 【DPI-10シリーズの特長】 ■現場でプレビューし、スキャン範囲の不足部分を追加で上書き可能 ■1回の認識範囲は60cm~3.5mと30cm~2mの2タイプから選択可能 ■DP/RCS/POD/PTSなど様々なデータ形式で出力可能 ※現在、『Dot3Dシリーズの利用事例レポート』を進呈中。 「PDFダウンロード」よりご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では、3Dデータをより効率的に活用するための 様々なツールを開発・提供しています。 製造業では、設計、解析、生産環境管理の各種ニーズに対応。 建築・土木業ではBIM/CIMやi-Constractionでの3Dデータ活用に貢献します。 仮想現実空間において3Dモデルと点群データが混在した 業務メタバース環境における運用を支援するソリューションです。 【ラインアップ】 ■スマホやタブレットで利用可能なスキャンアプリ ■大画面で見やすくその場でデータ編集も可能なハンディスキャナー ■メタバース空間を実現しテレワーク環境でも3Dデータを活用できるツール ■製造業や土木、大学、研究機関まで多様な3Dデータの検査・編集に対応したツール ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
建物、大型機械等の3Dスキャンは 専用機材や知識が無いと現場投入が難しいと思われていませんか? 今回はWindows/Android/iOSの端末を利用し 現場で手軽に、素早く利用可能なスキャナをご紹介いたします。 『DPI/Dot3Dシリーズ』はWindows/Androidタブレットやスマホ、 iPhone Pro、iPad Proで利用できるスキャンアプリ及びハンディスキャナです。 持ち歩きながら素早くスキャン、即チェックでき、寸法測定、 編集等現場確認が可能。取得点群データは 3Dモデリング用の出力や、VRの作成など様々なニーズに転用できます。 Dot3D for iOSが新たに加わり、スキャナに特化して安価にご提供可能になりました 【「DPI-10シリーズ」の特長】 ■10インチのタブレットを採用 ■0.3~2m、0.6~3.5mの計測距離に対応した機種をラインアップ ■AutoCAD、iQ3など様々なシステムと連携可能 ※ダウンロードボタンより、製品資料をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
SketchUP Studioは直感的な操作で自由に3Dモデリングが可能な建築・土木向けソフトです。 DPI/Dot3Dシリーズでスキャンした点群データをベースに形状に合わせるように自由にモデリングができます。 モデリングしたデータはSTLやその他ファイル形式に出力ができ、BIM/CIMでの3Dデータ活用が可能です。 1年間のサブスクリプションライセンスで導入も安価にできます。 ローコストで直感的でハイパフォーマンスなソフトウェアを是非ともご検討下さい!
小物の測定に適したハンディスキャナは多くありますが、 建物、設備、大型機械等の3Dスキャンを行うには、 専用機材や知識が必要で現場投入が難しいと思われています。 今回は現場で手軽に、素早く使えるハンディスキャナをご紹介します。 『DPI/Dot3Dシリーズ』は、タブレットを使って素早くスキャンし、 その場でデータの即時チェック、編集、検証が行えるハンディスキャナです。 設備、大型機材、施設などを対象としたスキャンが手軽に行え、 専用アプリ「Dot3DPro」により寸法測定、編集、寸法取り等の現場確認が可能です。 取得した3Dデータは3Dモデリング用の出力や、仮想空間(VR)の作成など 様々な目的に活用できます。 【「DPI-10SGシリーズ」の特長】 ■10インチのタブレットを採用(スマホにも対応) ■0.3~2m、0.6~3.5mの計測距離に対応した機種をラインアップ ■AutoCAD、iQ3など様々なシステムと連携可能 ※<PDFダウンロード>より、製品資料をご覧いただけます。 埋設部や車両ドアの3Dデータ化などの活用例を紹介した資料も進呈中です。
DPI-XはDPIシリーズで採用しているセンサーカメラを単独で利用できるようにしたスキャンカメラです。 他のタブレットやスマートフォンと接続し、Dot3Dと連携する事でハンディスキャナーとして利用が可能です。 DPIシリーズに比べてデバイス機器の選択肢が多く、安価に3Dハンディスキャナにする事が可能です。 何時でも・何処でも・誰でも簡単に素早くがコンセプトのハンディ型3Dスキャナーとしてご利用ください
DPI-Xシリーズは現在販売しているDPI-10SGシリーズ本体内蔵のPrimesenseを独立させ、DPI-10SG本体以外のタブレットPCやAndroidタブレットやスマートフォンと接続できるようになりました。 DPI-Xは60cm~3.5mの認識距離を持ち、DPI-X SRは30cm~2mの認識距離を持ち、移動したりセンサーを動かしながら広範囲を素早くスキャンする事が可能な2製品があります。 SurfaceProやその他タブレット業務用のタブレットへの取付け、Androidスマートフォン等への取り付けなど幅広いデバイスを利用して3Dスキャンを簡単に素早く実行する事が可能になります。 勿論コストも大幅に下がり、より低価格にてご提供が可能になりました。 是非ともご検討ください!
アメリカ ニュージャージー州にある巨大な公園にある460以上のマンホールを大嵐後の状態調査・研究を行う為にDPIシリーズで計測した事例をご案内します
4D_ADDITIVEは、シームレスなプロセスで様々なフォーマットの3Dデータをダイレクトに読み込み、データ修正やダイレクトモデリングも簡単に実行できます。インポートしたデータはヒーリング機能にて自動的にギャップを埋め、重複要素やねじれ面、形状エラーを修正します。 最適化されたデータは様々なソフトウェアに対応可能なAMF、3MF、STL形式にて保存でき、ユーザが定義したパラメータにより、パーツのすべての領域の粗さを予測し、カラースケールで視覚化することができます。 また、測定機能や肉厚チェック機能、クリアランスチェック機能を使用して、製造プロセスにとって重要な領域を分析することができます。
POLYGONALmeisterはメッシュデータを高品質に編集、検証が可能なソフトウェア。 メッシュエラーの自動チェック・修正、領域分け、切り出し、メッシュ形状同士のブーリアン演算、鏡面スムージングなど豊富な機能で高品質なデータ編集が可能です。 メッシュデータ同士の形状比較で再部分の抽出や、保有の3Dプリンタの造型エリアに合わせてデータ配置、入りきらない大きさのデータを分割、ジョイント部分のボス・リブ自動作成など豊富な機能が低価格でご提供しています。
『DPI-10SGシリーズ』は、現場で簡単に3Dスキャンやチェック、形状比較、 寸法測定、データ検証などが可能なタブレットタイプのハンディスキャナーです。 広範囲や長距離または小物を精密に取るのではなく、 広範囲(長距離)スキャナでは取り切れないエリアや設備・機械、 工場内部などを素早くスキャンしたい場合に適しています。 【特長】 ■専門知識・専用機材は不要で簡単に使用可能 ■中範囲(30cm~2.0m)、広範囲(60cm~3.5m)の2タイプから選択可能 ■スキャン中に高精細カメラで現場写真を撮影可能 ■豊富なスキャン・編集・計測機能を搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【内容】 Anchorage Municipal Light & Power (ML&P)は、サービスエリアのすべての電気変電所と地下設備をフルカラー3Dでモデル化する意欲的なプログラムを開始しました。 これには、500以上の設備が含まれており、各サイトの正確で包括的かつ現在の3Dデータをフルカラーで詳細に作成することを目標としています。 詳細は資料をダウンロードしてください。
「Dot.3D Pro」はWindows&Androidに対応したアプリケーション。既存のスマホ、タブレットとIntelRealsenseeカメラを組合せ、Dot.3Dを併用する事で3Dスキャナーとして利用が可能。スキャン後の点群データの削除、座標変換、寸法、面積、体積の測定、スマートフォン、タブレット内蔵カメラでの現場写真も同時に撮影ができ、現場のやりたい事が誰でも簡単に実現できます。 主な活用シーン ・工場設備、配管、プラント、建物等のスキャン ・状下水道処理場設備のスキャン ・船や航空機などの内部スキャン ・自動車等の外観や事故状況のスキャン ・その他全般 特徴 ・L515 (LiDARセンサー)と組合せ屋内の広範囲スキャン、D415及びD455センサーと組合せ屋内外のスキャンが可能。 ・スキャン後即チェック可能、同じ場所から追加スキャンが可能 ・スキャン後即寸法・面積・体積の測定が可能。 ・スキャン中、スマホ・タブレット内蔵カメラで現場写真撮影も可能 ・3Dマークアップ記入可能 ・スキャン点群と3Dモデルの形状比較が可能 ・各種点群データ及び座標データ等出力可能
『DPI-10SG/SG SR』は、現場担当者がその場で即スキャン、即プレビューが可能です。必要に応じて同じ場所からの追加スキャンができ、スキャン後は不要部分の削除、座標位置変換、寸法・面積・体積測定、3Dマークアップ、高精細現場写真同時撮影、形状比較等編集機能があります。 追加機能として、屋内スキャンセンサーに加え、OPTIONで屋外用カメラ、「Intel RealsenseD415・D455」及びLiDARカメラL515を利用する事で直射日光下での屋外スキャニング、屋内広範囲スキャンが可能です。 また、Microsoft タブレットPC「SurfaceGo」を利用する事で10インチの大型画面でハイスペックなスキャン機能を利用できます。 【主な機能(抜粋)】 ■利用用途に応じて選べるモジュール ■スキャン機能と編集機能を持つ ■スキャン後のDPファイルの編集・出力・検査機能が豊富 ■幅広い外部ファイル形式に対応 ■高精細なイメージ画像ファイルを出力が可能 ※カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『iQ3 Dashboard』は、クラウドを利用したWebベースの他拠点3D仮想会議ツールです。管理者も参加者も専用の環境は必要なく、Webブラウザから仮想会議空間に参加できます。 3DデータもCADモデル及び点群データを同時に仮想会議空間上に立体的に配置し、参加者は無制限にログインし自由に仮想空間上を歩き、必要に応じて寸法測定、コメント書き込み、ホワイトボード記入、動画、図面表示をしながら双方向に会話、検証を実施可能です。 管理者はスケジューラ、メールなどで参加させたい担当者に会議の連絡配信を行え、内部で表示する3Dデータをアセンブルしたり、アセンブリ情報を持つデータなどをパーツ含めて一括で登録ができます。 同時参加者数は無制限に登録・仮想会議に参加する事が可能です。 仮想会議空間ではVRゴーグルを利用できるユーザは実際の立体空間上で現実味のある操作が可能になり、VR環境が無いユーザもマウスを用いながら仮想現実空間と同じように操作ができます。 VRがある参加者もない参加者も同じ仮想空間上で直接検討、検証ができ、利用環境を選ばずに手軽に利用ができます。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中