オガワ精機の製品・サービス一覧

＜特徴＞ ・非破壊元素分析 Na(11)～U(92) ・6種類のカスタマイズ可能なフィルター ・コンパクト形状 ・サンプルカメラ搭載 ・サンプルトレイ（8/16ポジション） ・シリコンドリフト検出器（SDD）

• 蛍光X線分析装置

＜特徴＞ ・非破壊元素分析　Na(11)～U(92) ・シリコンドリフト検出器 ・セルフメンテナンス可能 ・Rh陽極を備えた50kvのX線源 ・自動校正、調整可能なチューブフィルター ・タッチパネルスクリーン搭載

• 蛍光X線分析装置

•水平にサンプルを採取 •湖底、成層における採水に最適 •透明ポリカーボネート製(011) •ドロップメッセンジャー付属 •米国環境保護省認証ポリエチレン・シリコン製 •微量金属、微量生物採集にも対応。 ※　不透明白色タイプ、縦型（透明・白色）タイプも用意

• その他環境分析機器

•選択ノブをスライドさせることによって5種類の注入量を選択できます。コントロールノブを押し下げ、メインドラムを回転して注入します。注入範囲は、ガラスシリンジを装着させた状態で0.25μlからです。薄膜保護塗装仕上げされたの手動式微量注入装置です。注入量は0.25、0.5、1、2、5μlの5種類から素早く簡単に選ぶことができます。 •シリンジ刻みネジを回転させてガラスシリンジを装着/脱着します。

• その他理化学機器

•ポータブルで操作が簡単な光量子計　OSK 12TU179 •植物の生育に必要な光、光合成有効放射(PAR)を測定 •PARの波長域 400～700nmを測定 •測定単位: 光量子束密度（μmol/m2s-1) •測定範囲:　0～1,999 μmol/m2s-1 •９Ｖ乾電池で稼動 •低いコサイン誤差（他社比70-50%) 概要 肉眼で観察できる光の波長は、植物の生育にとっては、影響の少ない範囲です。 Luxやカンデラでは左上画像3のHuman Eye の領域の光を示す（約500～600nm)のに対し、光合成有効放射である 400～700nmの波長域は、植物生育に影響の大きい波長帯の光量も含んで測定できます。 光量子を測定することにより、植物がその生育に必要な光を十分に浴びているかの測・数値化が可能になります。 光とは？ 波長：光は電磁波です。 波長はナノメートル:nmで表現されます。 粒子：光は光子であり、量子です。 それぞれの光子は僅かなエネルギーを所有するので、光子はモルの単位で測定され(mol)、1molは6.02 x 10 23 光子です。 μmolはmolの百万分の１です。

• その他計測・記録・測定器

現場で簡単に掘削した泥水の比重を 正確に測定ができる機器です。 亜鉛アルミニウム合金製で、強固で丈夫な構造に加え、均一性にもすぐれます。 竿の部分には、４種類(g/cm3,lb/gal,1bs/ft3, lbs/in2/1000 ft)の目盛が付いており、レーザー加工により正確で読みやすくなっています。 さらに、竿の表面はアルマイト加工により滑らかで掃除が簡単、耐食性を高めています。

• その他計測・記録・測定器

•マイクロプロセッサーPID制御 •容量6L、11L、22Lの3機種を用意 •耐食性に優れたステンレス製油槽

• 恒温水槽

デジタルPID制御による正確な温度調節 3つまでよく使用す温度設定が保存可能（プリセット機能付）

• 恒温水槽

本機は、小型･軽量ながら、デジタル制御稼動により, φ200 , φ203mmの各ふるいに対応 ＜特長＞ 本機は、正確で信頼性の高い最新技術を採用 垂直振動/水平回転の3次元動作により高性能実現 サンプルの密度は0.8g/cm3以上を推奨 乾・湿式ふるい両方に対応 最大振幅2.00mmー0.5mmから0.1mm刻みで変更可能

• その他理化学機器

•本装置は舗装路面のすべり抵抗の状態を測定する装置です。現場・研究室 の両方に適しています。　 •PSV値（Polished Stone Value）の測定も可能です。この場合は加速研磨試験 (EN 1097-8準拠)で得られる曲面試料を用います。また、敷石 (EN1341, EN1342) および 舗装ブロック (EN 1338)の試験もできます。　 •本装置は、英国運輸研究所で開発され、調節可能な振り子と先端に装着された ゴムスライダー(付属品参照）で構成されます。試験は、振り子を水平に持ち上げた後、 ロックを解除して落下させ、ゴムスライダーの先端を路面や試料表面を滑らせて行います。

• 試験機器・装置