【機械加工設備】 6ｍまでの長さの金属せん断用刃物が製作できる加工設備を保有しており、 品物重量は、2.5トン程度まで対応可能！ 【研削加工設備】 5ｍを超える長さの金属せん断用刃物や、φ1500のサイドトリマーが製作できる設備を保有しており、6ｍをこえる刃物なども研削加工可能！ 専用研磨機や手研磨での研削加工もできます。品物重量は2.5トン程度まで。 【熱処理設備】 ピット炉(縦型)、台車炉・バッチ炉(横型)などその他の炉や装置を各種保有しています。 熱処理方案は当然のことながら、熱処理前後における加工方法も含めたトータルで、最善な熱処理加工をご提供出来るスペシャリスト集団でございます。 【弊社の特長】 ■長尺物の加工と熱処理が可能(6000mm) ■様々な熱処理を保有 ■ソルトバス設備(防衛省認定工場)を保有 ■素材の調達～完成までトータルで対応 ※熱処理方案は当然のことながら、熱処理前後における加工方法も含めたトータルで、最善な熱処理加工をご提供出来るスペシャリスト集団でございます。詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 焼却炉・焼却装置

当社では、お客様の品質要求に応えるべく、全社活動として 作業の合理化、標準化、加工技術の向上を研究し、実地の 現場作業への応用を実現してまいりました。 それに加え製鋼メーカーとの当社が定期的に会議を持ち、 材質特性、新しい熱処理加工の理論、好適熱処理方案、新しい 設備等の情報を交換し、研究を深めております。 【検査設備（抜粋）】 ■ロックウェル硬さ試験機 ■ショア硬さ試験機 ■ビッカース硬さ試験 ■マイクロビッカース硬さ試験機 ■ブリネル硬さ試験機 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他検査機器・装置
• 半導体検査/試験装置

当社が取り扱う『剪断刃物』をご紹介します。 スラブシャーナイフや熱間用肉盛刃物などの「造塊用刃物」をはじめ、 「厚板用刃物」や「熱延用刃物」、「冷延用刃物」など豊富にラインアップ。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■造塊用刃物 ■厚板用刃物 ■熱延用刃物 ■冷延用刃物 ■型鋼用刃物 ■条鋼用刃物 ■その他の刃物・機械部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塑性加工機械(切断・圧延)
• その他切削工具

当社は、世界をリードする日本の鉄鋼業界をはじめ、様々な材料の加工を サポートする剪断刃物の専門メーカーとして半世紀を超える実績を重ね、 信頼を築いてまいりました。 今、新たに「様々な物を切る」をテーマに切断工具としての刃物の未来を 拓く研究開発が進んでおります。 我々は、鉄鋼業界をはじめ、非鉄金属、環境機器、食品、紙、他、多様な 業界のニーズに応えるべく先進の材料選びと高精度、信頼性の高い製品造りを 追求しており、必ずや大きな満足をいただけるものと確信いたしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塑性加工機械(切断・圧延)
• その他切削工具

当資料は、第一鋼業株式会社の熱処理事業設備一覧を掲載しています。 「素材の熱処理」をはじめ、「工具・高速度鋼のソルト熱処理」や 「製品の熱処理」などに使用する設備をご紹介。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■素材の熱処理 ■製品の熱処理 ■工具・高速度鋼のソルト熱処理 ■熱処理付帯設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

『DSハード』は、刃物・工具向けの処理で、化合物層の生成を抑えて 耐チッピング性を保持します。 硬いチッカ層が高い耐摩耗性を発揮。低い処理温度を採用することによって 加熱ひずみやチッカひずみをおさえることができます。 この他に、耐摩耗用の「DSハード-L」や熱鍛金型用の「DSハード-F」など 用途に合わせてお選びいただけます。 【特長】 ■耐摩耗性の向上 ■耐焼付き性・耐カジリ性の向上 ■変形・変寸がほとんどない ■難チッカ材料にもチッカが可能 ■NやSの濃度を変えることで、用途に応じた複合表層の形成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

真空熱処理は、高温に加熱中の表面劣化を避けるために、真空雰囲気中で加熱をします。 少ない仕上げしろで熱処理できるため、機械加工済みの金型、工具などの 品物の熱処理に好適。 当社は、真空焼入れをはじめ、ソルトバスやDSハード【窒化処理】など、様々な熱処理に対応しています。 【特長】 ■真空焼入れ ・最大処理重量はバッチ炉1000kg、ピット炉1500kg ・最高1300℃までの加熱ができる ■ソルトバス ・溶融したソルトの中に品物を入れて加熱 ・小さな品物1つから多様な処理が可能 ■DSハード ・品物の最終仕上げ状態で処理する表面改質炉（浸硫チッカ炉） ・金型、工具などを長寿命化する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

素材の熱処理は、大気雰囲気で加熱します。 単重10トンまでの品物の熱処理ができます。 通常は、仕上げしろをつけて熱処理し、型素材、機械部品などで、熱処理後に 仕上げ加工する品物に好適で、300トンプレスによる矯正も可能。 焼入れ焼き戻し(調質)、焼きならし、焼きなましなどの熱処理の種類があり、 加熱後に油冷、衝風空冷、炉冷などで冷却して目的の機械的性質を付加します。 【特長】 ■素材の熱処理は、大気雰囲気で加熱 ■単重10トンまでの品物の熱処理ができる ■300トンプレスによる矯正も可能 ■加熱後に油冷、衝風空冷、炉冷などで冷却して目的の機械的性質を付加する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

工具や金型などの熱処理は、製品の性能や寿命に影響する重要な工程です。 当社は、お客様の仕様に対応するするために、品物に好適な熱処理方法を選択し、 ISO9001マネジメントシステムなどに沿った安心いただける熱処理をご提供。 日々の経験や技術を蓄積して熱処理のコンサルティング企業として 一層の努力を積み重ねてまいります。 【熱処理システムの流れ】 ■熱処理設計 ■工程設計 ■熱処理作業 ■品質検査 ■出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

『DSハード』は、製品の寿命向上を目的として当社がおこなう チッカ処理の総称です。 ガスの種類や濃度処理時間などによって、特性が変化しますが通常は 最表面に硫化物層を創生する浸硫チッカのうち、耐摩耗性部品用の 「DSハード-L」、刃物工具用の「DSハード」、熱間鍛造金型用の 「DSハード-F」の処理が広く行われています。 【概要】 ■有効処理寸法：Φ600×1200 ■最大重量：500kg ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

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