DXキオスクのインフォームプラス（エム・ティ・プランニング株式会社（東京都渋谷区）と株式会社ツボタテクニカ（兵庫県神戸市）の共同運営）は、セルフ決済キオスク「PTB-22PC/ PTB-22PC」を2023年7月より販売開始しました。 【ターゲットユーザーと利用シーン】 飲食店や小売店、レジャー施設、公共施設などのユーザー向けに、セルフレジ、自動精算機、チケット発券機としての利用を想定しています。 【製品の特長】 1. 釣銭機やプリンターなど用途やご希望に合わせたカスタマイズ 標準で想定している決済機（キャッシュレス、現金）、QRコードリーダー、レシートプリンターをはじめ、ICカードリーダーやチケットプリンターなど、ご希望の機器をカスタム搭載することが可能です。 2. 卓上型、スタンド型をお選びいただけます お客様の設置環境に合わせ、最適な形状でお使いいただけます。 ※現金決済機を搭載する場合はスタンド型のみ 3. 縦型モニターを搭載し、一体感のあるスマートなデザイン 縦型21.5インチのモニターを搭載しており、デジタルサイネージとしてのご利用もおすすめです。

キオスク端末ブランドのインフォームプラス（エム・ティ・プランニング株式会社（東京都渋谷区）と株式会社ツボタテクニカ（兵庫県神戸市）の共同運営）は、Chromiumを搭載した新しいタッチパネル端末向けWebブラウザ「シンプルブラウザ Chromium（クロミウム）」を2022年10月4日に発表しました。 ■シンプルブラウザの概要 シンプルブラウザは、Web上のコンテンツをキオスク端末やデジタルサイネージのタッチパネルモニターに表示し、無人端末として利用するのに最適なWindows対応Webブラウザです。 案内ページや予約システムなどのWebアプリケーションの表示用途に、多くの展示施設や公共施設などで採用されています。 フルスクリーン表示やサイトのアクセス制限などの細かい設定が可能なため、不特定多数のお客様が使用する場所での無人端末としての利用に最適です。 ※シンプルブラウザ Chromiumの詳細は、関連資料からダウンロード可能なニュースリリース文書（PDF）、及び関連リンクから製品紹介ページをご参照ください。

キオスク端末ブランドのインフォームプラス（エム・ティ・プランニング株式会社（東京都渋谷区）と 株式会社ツボタテクニカ（兵庫県神戸市）の共同運営）は、センサー式タッチレス（非接触）キオスク端末の プロトタイプを2021年5月6日に発表しました。 ●ターゲットユーザーと利用シーン 不特定多数の方が使う画面を触ることなく利用できる「タッチレス（非接触）」端末のニーズが高まっています。 センサー式タッチレスデバイスを採用し、ディスプレイ画面を見ながら非接触で操作することができます。 そのため、不特定多数の方が使うような画面に触る必要がありません。 タッチレス（非接触）により衛生面に優れた端末を実現し、「接触感染」のリスクを限りなく小さくできます。 衛生面での要求が厳しい医療施設や食品施設をはじめ、オフィス、公共施設、商業施設、 飲食施設、アミューズメント施設などあらゆる施設での利用を想定しています。 ●製品の特長 １．画面に触れずに操作できるタッチレス（非接触）端末 ２．キオスク端末への搭載がしやすい小型のセンサー式タッチレスデバイス ※詳細は以下の関連資料をご参照ください。