テクノプロ　テクノプロ・IT社の製品・サービス一覧

約8割の人が、商品やサービスの内容や評判についてインターネットで調べているということをご存じでしょうか？ 多くの人が商品やサービスを購入する前に、インターネットで調べて候補を決めています。 この段階で候補にあげてもらうためにも、商品やサービスがインターネットを通じて多くの人の目に留まることは非常に重要です。 ただし、専任のマーケティング部門があれば良いのですが、スタートアップ間近の企業や大企業の事業部門には存在しないということもあるでしょう。 このようなケースでは、営業や営業企画部門で兼務することがありますが、Webマーケティングは大変ハードルが高く、多くの人がなかなか手を出しにくいと思っています。 それでもWebマーケティングをやらないのは、大きな機会損失となりえます。 ぜひ、できるところからWebマーケティングを始めてみませんか？ もし、運用に自信がなければ、テクノプロ・IT社が伴走支援します。

Excel に代表されるスプレッドシートは、表計算やデータの集計をカンタンに行うことを目的として開発されたツールです。また、非常に便利で汎用的なツールであることから、本来の目的以外にもワープロや各種帳票の代用など広く使われています。 その一方で、近年では Excel を業務に使うことで様々な問題が顕在化してきています。 もちろん Excel には Excel の良さがありますので、すべてダメというわけではありません。 ツール自体の強みと弱みを理解した上で、「脱Excel」と「活Excel」の両面で考える必要があります。 もし「業務の効率化」や「DX推進」を実現したいということでしたら、Excel が向かない業務はWebを中心としたシステムへの移行しませんか？ テクノプロ・IT社では、お客様の「脱Excel」によるDX推進を強くサポートします。 なお、どのような使い方が業務に向かないかを知りたい方は、是非「脱Excel化（Webシステム移行）によるDX推進のご提案」資料をご覧ください。

システム検討でこんなお悩みはありませんか？ 　・システム開発費用が分からない 　・依頼できる内容か分からない 　・ITプロダクトの売込みが多そう 　・想定していた費用より高かった 　・企画段階で進め方が分からない 【主な特長】 ●かんたん4ステップで見積提案致します！ STEP1 - お問合せ STEP2 - ヒアリングフォームに入力 STEP3 - 担当者が想定要件を確認 STEP4 - 見積のご案内 当社では、現行業務フローの可視化からシステム課題を洗い出し最適なシステムをご提案致します。 当社では、現行業務フローの可視化からシステム課題を洗い出し最適なシステムをご提案致します。 製造業のお客様を中心に、生産活動における管理目的に応じたシステム開発を行いお客様のDX推進をご支援致します。

情報システム部門の最大の悩みである「問い合わせ対応」。 件数も多く、それだけで1日が終わってしまうという方も数多くいらっしゃいます。 なぜ、問い合わせ対応の負担が減らないのでしょうか？ 主な理由は以下の通りです。 ・同じような問い合わせが何度も来てしまう。 ・特にメールで問い合わせ対応している場合、別のツールで対応内容を記録/管理するため手間がかかる。 ・担当以外の問い合わせが来ることもあり、適した担当者を調べて転送するのに手間がかかる。 テクノプロ・IT社の「社内の問い合わせ対応効率化ソリューション」は、以下の方法でこれらの問題を解決し、担当者の負担を大幅に軽減します。 情報システム部門だけでなく、経理部門/人事部門/総務部門などでも効率化が可能です。 社内問い合わせ対応にお困りの方は、ぜひご検討ください。

作業効率化でしコスト削減を実現する取り組みです。 現場帳票の電子化、データ化の仕組みをご提供いたします。 デジタル化のメリットを活用して、製造業のペーパーレス化を効率的に進めましょう。 ・紙の記録を不要にする ・リアルタイムなデータ分析で現場状況を瞬時に把握 ・図面や設計書類をデータ化した文章検索。 ・スマートフォンやタブレットから簡単にアクセス

数ある生産管理のノウハウを活かしSaaS型オールクラウドERPをご提供します。 必要な機能を必要な分から始めるSaaSサービスでDXを取り組みませんか? ～こんなお悩みはUMSaaSで解決～ 〇自社に見合った最適なERP製品がわからない 〇基幹システムとExcellを併用して属人化している 〇OSやDBの運用に工数が掛かる・維持コストも高い 〇市場のERPだと機能が多すぎて、必要な機能のみ段階的に導入したい ↓↓↓ 世界的に実績のあるSalesforce基盤の堅牢なセキュリティで「今」必要な機能から段階的に導入が可能です。

■課題・原因 ビジネスの変化に追随できず、一部の機能しか使われていない老朽化した業務システム。 それでも、毎月高額な保守費用を払い続けていた。 上層部から「何とかしろ！」とプレッシャーをかかられているが、人手不足と過度なカスタマイズの影響で自社での改修は極めて困難。ベンダーに頼らざるを得ないが、高額な見積りを提示されている。 ■選択肢は3つ ＜現状のシステムを改修する＞ 操作に慣れている点はメリットだが、改修費用が高く、期間も長くなりがち。 ＜ERP（業務アプリ）へのリプレース＞ 導入しやすい反面、自社業務に完全に合うとは限らず、教育コストも課題。 ＜完全にスクラッチ開発する＞ 業務に最適化できるが、外注頼みになりやすく、費用も高額で期間も長い。 ■おススメの対応策と期待できる効果 「ERP（業務アプリ）」＋「ローコード開発」を推奨。 ERP（業務アプリ）の標準機能で業務を効率化し、独自要件はローコードで柔軟に対応。スピーディかつコストを抑えた構築が可能。 ※対応策やERP（業務アプリ）選定のポイントなど、詳しくはPDF資料をご覧ください！