アンリツのNA2000シリーズは耐環境性性能を強化したレイヤ2スイッチです。ファンレス、通風孔レス筐体で -20℃～＋60℃環境に対応。 最大256段のリング網を構築可能で50ms以下（SFPポート使用時）の断線等の 障害時経路切り替えに対応しています。 【特長】 ■堅牢なハードで耐環境性を実現 ■運用に役立つインテリジェント機能 ■メンテナンス機能も充実 ■腐食性ガス対策モデル（硫化水素、塩素）もラインナップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アンリツのIP変換器 Adaptive Gateway NN4000シリーズは、IPパケットの損失やゆらぎに対応する通信品質改善機能を標準搭載し、アナログ設備はそのままで、LTE回線によるIP化が可能な装置です。 【特長】 ■通信品質改善機能を標準搭載 ■選べる通信キャリア ■回線冗長システムを簡単に構築 ■通信速度制限下でも運用可能 ■暗号化機能によりセキュリティを確保 ■屋外盤に収容可能な耐環境性能、収容性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アンリツの分散型遠方監視装置は、現場の設備をお手元のPCなどから集中監視制御できます。通常システム構築に必要とされる専用サーバは不要です。 一括監視による利便性向上に加え、各装置間のデータを相互保持し、システム障害リスク低減に貢献します。 【特長】 ■サーバレス ■子局間連携によるリスク低減 ■さまざまな通知対応 ■幅広い環境に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

品質保証は、ソーラーパネルにとって極めて重要です。生産プロセスの 最中だけでなくパネル設置後にも、ソーラーパネルのパフォーマンスを 迅速・簡単・確実に評価できる必要があります。 赤外線サーモグラフィでは、鮮やかな赤外線画像で異常をクリアに確認できる だけでなく、他のほとんどの手法と異なり、設置済みで通常運転中のソーラー パネルをスキャンできます。 当資料では、赤外線サーモグラフィを使ったソーラーパネルの検査手順など、 ソーラーパネルを迅速・確実にテストできるツールについてご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■赤外線サーモグラフィを使ったソーラーパネルの検査手順 ■どんな種類のカメラが必要か？ ■便利な機能 ■反射と放射率を考慮したカメラ位置取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

こんなことでお困りではありませんか？ ⇒システムの中枢でIP化が進む一方で、末端のアナログ設備が取り残される問題。 これは、ネットワークが分断されるだけでなく、設備が使用できなくなったり、維持コスト高を招く危険をはらんでいます。 アンリツのアナログIPコンバータは、その悩みやリスクを解決・回避できます。 【特長】 ■既存のアナログ機器とIPネットワークの間につなぐだけ ■IP化に適した低遅延設計 　受信バッファの設定変更も可能 ■屋外設置に適した、耐温度・湿度設計 　(-10~+55℃、20~85%) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アンリツのSightVisor 3は、従来のSightVisor、SightVisor 2の機能を踏襲し、さらに幅広いシーンに対応します。最大9画面まで可能なH.264/MPEG-2映像のデコード表示に加え、Webコンテンツ表示、テロップ表示ができる、マルチデコーダ方式を採用。登録チャネル数は最大30,000チャネルに増強し、さまざまな運用シーンに適応します。 【特長】 ■最大9画面分割/30,000チャネル対応　さまざまな運用シーンに適応 ■テロップ表示 ■カメラの遠隔制御機能（通常モードのみ） ■デジタルズーム機能 ■映像スキップ機能 (点検や事故時の映像一時停止に有用) ■巡回表示 (1台で多数映像を効率よく監視) ■映像情報表示機能 ■スペース効率に配慮したコンパクト設計 (設備費用の削減も) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

SightVisor Eは、災害警戒時に自治体など関係機関へ配信される防災情報の受信と表示をサポートします。 国交省配信映像を含むさまざまな情報表示をサポートし、短時間で的確な情報収集を実現します。 【特長】 ■専門知識不要の簡単設置 (初期費用を最低限) ■最大4画面分割で必要な情報を一画面に集約できるマルチデコーダ方式 ■テロップ表示 ■巡回表示 (1台で多数映像を効率よく監視) ■映像スキップ機能 (点検や事故時の映像一時停止に有用) ■外部LANポートの追加 ■リモコンによる直感的簡単操作 ■映像情報表示機能 ■情報提供機能ライセンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

NC5301A ソフトデコーダコントロールは、SightVisorシリーズのデコードエンジンを継承したActiveX コントロールです。 さまざまな情報提供システムに、リアルタイム映像を表示できます。 【特長】 ■各種カメラメーカー適用 ■リアルタイム表示可能 ■複数データ通信方式対応 ■映像ブレ補正 ■映像上座標取得可能 ■複数映像同時表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

SightVisor 3 にデュアルディスプレイモード・ライセンス NC5300-L002Aを購入後、設定いただくことで、SightVisor 3本来のモード（通常モード）とHDMI 2ポート出力のデュアルディスプレイモードへの切り替えを自由に行うことができます。 【特長】 ■デュアルディスプレイモード ■最大8画面同時表示 ■マルチデコーダ方式採用 ■省スペース化・高コストパフォーマンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アンリツのIP変換機器を既存のアナログ通信設備とIP回線の間に設置するだけで、 設計変更や運用体制の変更なく、短期間・低コストでIP化できます。 ゆらぎやパケットロス、遅延などにも対応し、安定した通信環境を構築可能です。 ラインアップは1回線タイプから最大24回線対応のモジュール型集合装置まで幅広く、 2000年から累計5,500回線以上の導入実績のある長寿命・高信頼製品です。 【このような課題はありませんか】 IP回線に移行したいが、 ■設備数が多く、全面更新には莫大な費用がかかる ■更新が長期化する設計変更をできるだけ避けたい ■古くから使用している設備のため代替設備がない ■設備交換にともない運用方法を変えたくない 当社のIP変換機器により、既存のアナログ通信設備を設備を更新することなく、 そのまま維持・活用でき、短期間・低コストでIP化を実現できます。 ★アナログ専用回線からIP回線へ移行する際の勘どころや、 よくある疑問に回答したリーフレットなど実際の事例を含めて無料進呈中です！ 詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。