品番登録から構成複製、構成比較、照査承認ワークフロー、配付受領まで設計業務が求める機能を網羅した設計部品表（E-BOM）を中心に、製造、販売、購買、保守など目的別BOMを統合的に管理することが可能。品目・属性情報を一元管理できるほか、条件検索、あいまい検索など多彩な検索機能も搭載しており、スピーディかつ正確な部品管理を実現します。現場が使い慣れているExcelライクなインターフェースで利用できたり、複数のBOM構成を並べて比較できたりと、ユーザーの利便性を向上させる機能も充実しており、設計変更の反映も容易。使い勝手に優れたBOMパッケージとなっています。 【その他の特長】 ■管理する部品表から活用BOM領域を選択できる ■直感的なデザインと操作性 ■検索条件と表示項目の個人設定 ■オープンソースのデータベースをサポート ■ファイル取込み・出力機能を実装 ■自社開発のため柔軟にカスタマイズが可能 ■Hi-PerBTシリーズを追加導入できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入効果】 ■開発者と密にコミュニケーションをとることができたので、カスタマイズ仕様の相違が 　圧倒的に少なくて済んだ ■各BOMを並べて視覚的に比較することができるので、差異は一目瞭然 ■1つのBOMで行った変更は、他の変更が必要なBOMへ極力自動的に反映されるようになり、 　個別の手入力が廃止された ■他に基本情報の自動合成機能も実装し、基本情報の組合せから設定すべき値を自動的に 　設定する機能で、人的ミスを徹底的に抑止 ■新システムはプッシュ型で、TO DOリストを情報発信してくれるインフォメーション機能が 　利用者にとても好評 ■今日自分が何をすべきかが一目瞭然なので、仕事の効率化に大きく貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入効果】 ■新システムでは設計BOMと製造BOMを1画面上で検索し比較できるようになり、 　時間短縮と工数低減を実現 ■設計者が製品に対して拠点間の構成比較や原価比較を行うなど、新たな利用の仕方が可能となり 　利便性も大幅に向上 ■BOMデータの取込みも高速になり、長時間のデータ更新を待つ必要はなく、効率化が図られている ■100項目までデータを扱えるようになり、工場ごとの部品調達原価の比較や、部品の不足を 　いち早く見つけ出すなど、より戦略的にBOMシステムを活用している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入効果】 ■他のシステムとの連携を強化した部分が設計業務の効率化に寄与 ■基幹システムの情報がPLMシステム側から呼び出せるようになり、直接情報が 　呼び出せないシステムへのリンクも強化したため、全体の操作性が向上 ■業務の流れから見直したことで、これまで見逃していたエラーや問題が可視化された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入効果】 ■バッチ処理で行う手配処理の時間が、従来は3分～5分かかっていたものが、約1分で終了するようになった ■大きなトラブルもなく、スムーズに新システムに移行できた ■使い勝手の面では、以前は待つことが当たり前でしたが、今はすぐに検索結果が表示される ■製品番号に部品を紐づける作業では、一括選択して紐づけられるので、体感速度は従来の 　5分の1くらいの時間で処理が完了し、作業性も向上 ■処理速度の遅さやライセンスの少なさといった設計部門からのクレームも、導入後はまったくなくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■Hi-PerBT Advanced BOMのご紹介 部品表管理業務へ適用率の高いパッケージ。 設計・見積・受注・生産準備・保守、目的別BOMで各業務シーンへ柔軟に対応。 部品表管理業務に必要な機能を標準実装。 AWSを利用したクラウド型でのシステム構築も可能。 【特長的な機能】 ●一目で分かるインターフェース 　部品表の構成ツリービュー・品目情報・部品表明細を一度に確認しながら、BOMを作成できます。 ●使いやすい検索 　品目に紐づく属性情報をもとに自由に条件検索ができます。 ●類似BOMの比較 　2つのBOMを比較し、視覚的に違いを確認できます。 ●柔軟な複数BOM表示 　複数のBOMをマトリックス形式に表示できる機能です。 ●3Dデータの有効活用 　XMLファイルより品目・構成データを登録できる機能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【こんな課題を解決】 ■最新の設計変更が関連部門の部品表に反映されず、頻繁に手戻りが発生 ■設計変更されたBOMを基幹システムに反映する際、手間や無駄が多い ■部品の在庫管理が正確にできず、生産ストップや過剰在庫が発生 ■部門ごとに個別のBOMが存在し、検索や旧版との比較に時間がかかる ■完成品と部品表の登録データが異なり、不具合対応の問い合わせに時間がかかる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。