人や動物、農業に貢献する技術

パイウォーターをご存知でしょうか? 弊社で研究開発している製品にはACMパイウォーターが使われています。 パイウォーターは、山下昭治博士が名古屋大学農学部で生体システムの研究をしていた中に偶然発見した水のことを言います。 ヒトをはじめ、地球上の全ての生き物の「体の中にある水」とほとんど同じ働きをする、極々微量の二価三価鉄塩に誘導された水のことです。 「体の中の水」の構造は、通常の飲料水とは違っている「非イオン化水」で、酸化還元反応・化学反応を全く行いません。 「パイウォーター」は、「体の中にある水」とほとんど同じ働きをするため、無駄なエネルギー消費や栄養自体の消耗がなく、普通の飲料水よりスムーズに体の中に入り、体に負担を掛けることがありません。 πウォーターには8つのパワーがあり、飲料水だけでなく、各方面で応用ができます。弊社で研究開発している製品は飲料水から農業資材、化粧品までこのパワーを発揮できるものとなっています。