南日本情報処理センターの製品・サービス一覧

SecureSeed Plusの機能「不正接続防止」についてご紹介いたします。 外部のPCはネットワークに接続できないように制御し、登録された社内のPCのみ使用可能。 動作モードには「検出モード」と「遮断モード」が選択でき、 持ち込みPCを接続禁止にするのではなく、「検知モード」での現状把握も可能です。 未登録の機器が社内ネットワークに接続された場合、即時に検知して 接続を遮断し、ネットワーク環境を適切に保ちます。 【このようなお悩みを解決】 ■外部からの持ち込みPCを社内ネットワークに接続している業者や社員がいる ■社内のネットワーク機器(ルータ・HUB・プリンタ等)の棚卸を行いたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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SecureSeed Plusの機能「ICカード認証」についてご紹介いたします。 ICカード＋パスワードでの二要素認証により、PCを使用した個人を 確実に特定できるほか、実際の勤怠時間を正確に把握することも可能。 指定時間にロック・ログオフ・シャットダウンの操作を強制的に 行うこともでき、働き方改革にご活用いただけます。 【このようなお悩みを解決】 ■共有PCをいつ誰が利用しているのか、利用実態がわからない ■PCやソフトウェアにログインする際に、セキュリティだけでなく 　利便性も強化したい ■申請無しの残業を減らすため、PCの利用時間を制限したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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SecureSeed Plusの機能「IT資産管理」についてご紹介いたします。 情報をシステムで一括管理。PCの構成情報など、管理者はリモートにて 情報を把握できます。また、ヘルプデスクが画面共有しながら トラブル解決することも可能です。 収集した情報から目的とする最新の資産リストを簡単に参照できます。 【このようなお悩みを解決】 ■本社・拠点を含めて、どれだけのPC資産があるか把握できず、 　どんなソフトウェアが入っているのかもわからない ■Excel台帳があるが、メンテナンスが追いつかず、陳腐化している ■他県など遠隔地の拠点で働く社員への操作説明が、電話だけでは 　時間がかかりすぎる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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SecureSeed Plusの機能「デバイス制限」についてご紹介いたします。 使用可能なUSBやアプリ、プリンターなどのデバイスを指定し、 制御することが可能。例えば、USBはシリアルナンバーで管理する など情報セキュリティ対策をサポートします。 操作内容を取得することを、従業員に公開することで、 不適切なPC利用の抑止効果も期待できます。 【このようなお悩みを解決】 ■USBメモリを使って、社内の重要な情報を簡単に持ち出せてしまう 　またUSBメモリは紛失や盗難のリスクも高い ■ファイル交換ソフトなど、情報漏洩の危険があるソフトウェアが 　社内で動いているかもしれないが、わからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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SecureSeed Plusの機能「ログ管理」についてご紹介いたします。 PCの様々な操作内容をログとして収集・記録。「いつ」「誰が」 「どのように」利用したか正確に把握することで、業務に 関係ない操作を監視し、状況を可視化します。 PCの私的使用を抑止する効果があり、労働生産性を高めます。 【このようなお悩みを解決】 ■情報漏洩があった時に、その原因が分からないし、対策がとれない ■無断残業や虚偽の残業申請が行われていないか、チェックしたい ■会社PCの業務以外での利用や、情報漏洩につながりそうな操作がないか、 　把握を行いたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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組織内にある端末環境を見える化し適切なIT資産管理を実現。ログ管理やデバイス制限により情報セキュリティ対策を支援します。 5つの機能（ログ管理、デバイス制限、IT資産管理、ICカード認証、不正接続防止）から必要な機能を自由に組み合わせて御社にちょうどいいIT資産の適切な管理と情報セキュリティ対策を実現できます。1機能ごとに必要なライセンス数でご契約可能です!

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