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手に付いた頑固な汚れがなかなか落ちずに困っている… 化学溶液や油などで手が荒れて困っている… そんなお悩み解決します! pr88は様々な汚れ成分や外的刺激から手を守り、その上、簡単に水で汚れを落とすことができます。 手洗い用洗剤・ハンドクリーナーは必要ありません。 様々な汚れがするりと落ちます。 ・オイル、グリス、煤 ・塗料、シンナー、有機溶剤 ・合成樹脂、接着剤、コーキング剤 etc. 【特長】 ■作業前に手に塗り込む / 作業後は水で洗い流すだけ ■工業用手洗い洗剤やハンドクリーナーが不要 ■ベタつかず、手が滑らない ■手荒れも防ぐ ■内容量1Lで約250回使用可能 ■世界各国の企業で採用実績あり!年間約350,000個売れています。 ■発売から55年以上のロングセラー商品 【サンプル進呈中!】 ぜひ現場でお試しいただき、驚きの効果をご実感ください。 サンプルご希望の方はお問い合わせフォームにてサンプル希望の旨、ご記載ください。
pr88はドイツ本国で自動車整備業の方に多く使用されています。 pr88を塗りこんでおけば、自動車整備の際の下記のような汚れが簡単に落ちます。 ■タイヤやブレーキパッド交換時 金属粉が混じったブレーキダストやオイル・グリス等の油汚れ ■ドライブシャフト交換時 粘性の高いグリス ■塗装時 スプレー塗料、液体塗料 ■研磨時 研磨による粉塵 ■シーリング時 シーリング材、フィラー エンジン回りの細かい部品を扱うときなど、手袋をつけて作業をすることが難しいときがあると思います。 そんな時も、pr88を塗り込んでおけば、汚れを気にせず素手で思い切り作業ができます。 弊社ホームページでは、自動車整備を例にしたメーカーのプロモーション動画を掲載しております。 ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属などの切削加工を行う際にに使用する切削油。 今回はスプロケットを製作する工場にご協力いただき、実際に現場で使用している切削油で検証してみました。 切削油を手に塗り込んでいきます。 結果、画像のとおりすんなりと油汚れが落ちました! 汚れが落ちるだけでなく、pr88は外的刺激からも手を守ります。 切削油による油かぶれに悩んでいる方、いらっしゃいませんか? 油かぶれがひどかった方が、pr88を使い始めてから手荒れが治まったとのご報告をいただいております。 pr88は手をコーティングし、直接刺激物が皮膚に付着するのを防ぎます。 手の健康のために、ぜひpr88をお使いください。 【事例概要】 ■検証内容 切削油で手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■落ちた汚れ 切削油 ■メリット ・油かぶれなどの手荒れを防止 ・油汚れがするりと落ちる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回はコールタールで手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 コールタールは、防錆・防食塗料としてよく利用されている石炭由来の油状の物質です。 かなり粘性があり、手に付くとこびりついて、手洗い洗剤を使用してもなかなか汚れは落ちません。 今回は検証実験のために、素手にコールタールを塗りました。 結果、画像のとおりすんなりと頑固な汚れが落ちました! コールタールは直接触ると、皮膚が炎症を起こしたり、発がん性があるともいわれている物質です。 素手で扱うことはほぼないと思いますが、これだけ頑固な油汚れでも、pr88を事前に塗っておけば、するりと水だけで落ちるということがわかっていただけたかと思います。 【事例概要】 ■検証内容 コールタールで手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■落ちた汚れ コールタール ■メリット 粘性のある頑固な油汚れがするりと落ちる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チェーンオイル等が手についてしまった場合、手の汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 今回は、自転車のチェーンが黒く汚れてきたので、チェーンを洗ってオイルを差していきます。 チェーンの汚れは、 主にチェーンが摩耗し飛び散った金属とオイルが混じったものです。 この油汚れを落とすには、洗浄力の強い洗浄剤が必要です。 今回は、"チェーンディグリーザー"という 油汚れ落とし用の化学溶液を使用してチェーンの油汚れを落としていきました。 作業中にいろんなパーツに素手で触ったので、手は汚れてしまいました。 (画像はオーバーに汚しています。) 結果、画像のとおり水で洗い流すだけで綺麗に汚れが落ちました。油汚れ特有のべたつきも全くありません。 【事例概要】 ■検証内容 自転車整備で手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■落ちた汚れ 金属粉の混じった煤汚れ、オイル ■メリット ・洗浄力の強い化学溶液から手指を守る ・油汚れ特有のべたつきがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回は油絵の具で手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 油絵の具を溶き油に溶かし、両手に油絵の具を塗っていきます。 結果、画像のとおり綺麗さっぱり油絵の具の汚れが落ちました! pr88なしで油絵の具の汚れを水で取ろうとすると、どんどんと汚れが伸びて広がっていくので、汚れを取るのがとても大変でした。 それほど油絵の具の汚れは手強いです。 しかしpr88を事前に塗っておけば、驚くほど簡単に汚れが落ちます。 【事例概要】 ■検証内容 油絵の具で手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■落ちた汚れ 油絵の具、溶き油 ■メリット 塗り広がってしまうような汚れを簡単に水で落とすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手に付いてしまうとベタベタして、洗ってもなかなかベタつきがとれないコーキング剤。 今回はそのコーキング剤が手に付いてしまった場合、綺麗に洗い流せるか検証しました。 結果、画像のとおり綺麗にコーキング剤が取れました。 ハンドクリーナーでもなかなか取れないコーキング材。 トルエン等が入っている有機溶剤で取ることはできますが、成分の強い溶剤は手荒れの原因になってしまいます。 また、コーキング施工の際、最後に指でならして仕上げている方はベタつきに悩まれていると思います。 その際も、ベタつきを回避でき、綺麗に仕上げができます。 【事例概要】 ■検証内容 コーキング剤が手についてしまった場合、手はどうなるのか ■落ちた汚れ コーキング剤 ■メリット ・作業時にコーキング剤がベタつかない ・コーキング剤や汚れ落とし用の溶剤による手の荒れを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強力接着剤が手についてしまった場合、『pr88』を塗り込んだ手はいったいどうなるのか検証しました。 EXTRA強力接着剤を使用し、手の平や指に接着剤を塗布。 手の平同士をくっつけて、5分間待機しました。 結果、手の平同士を離してみるとすんなり離れ、接着剤の汚れも水とともに流れていきました。 今回は手の平同士がくっついて、皮がめくれてしまったりしないかとても心配でしたが、その心配をよそにすんなりと接着剤を剥がすことができました。 くっつけた瞬間も、そんなにがっちりとくっついた感覚はなく、糊がついた程度のくっついた感覚でした。 【事例概要】 ■検証内容 強力接着剤が手についてしまった場合、手はどうなるのか ■落ちた汚れ 強力接着剤 ■メリット ・作業時に接着剤がベタつかない ・接着剤による手の荒れを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクリルスプレー塗料で手が汚れてしまった場合、 汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 左手だけ『pr88』で防御します。 両手に道路白線引きスプレーを塗り付け、水で手を洗いました。 結果、右手にはしぶとく塗料が残っていますが、 左手だけ綺麗に塗料が剥がれ落ちました。 この後、スクラブ入りのハンドクリーナーを使ってゴシゴシと右手を洗いましたが、塗料は完全には取りきれませんでした。 【事例概要】 ■検証内容 アクリルスプレー塗料で手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■検証条件 [左手]"pr88"を塗り込む[右手]無防備 ■落ちた汚れ アクリルスプレー塗料 ■メリット スクラブ入りハンドクリーナーでも落ちないような汚れがいとも簡単に落ちる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラッカースプレー塗料で手が汚れてしまった場合、 汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 左手だけ『pr88』で防御します。 両手に一般的なラッカースプレーを塗りつけ、 1時間程乾かして水で手を洗いました。 結果、右手にはしぶとく塗料が残っていますが、 左手だけ綺麗に塗料が剥がれ落ちました。 【事例概要】 ■検証内容 ラッカースプレー塗料で手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■検証条件 [左手]"pr88"を塗り込む[右手]無防備 ■落ちた汚れ ラッカースプレー塗料 ■メリット スクラブ入りハンドクリーナーでも落ちないような汚れがいとも簡単に落ちる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクリル水性ペンキやニスで手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。 左手だけ『pr88』で防御します。 簡易的なDIYで使用するような一般的なペンキ・ニスを 両手に塗って、1時間程乾かして、水で手を洗いました。 結果、pr88を塗った左手だけ綺麗に汚れが取れました。 しかし、右手にはしぶとく塗料が残っています。 すべて水性のものですが、 やはり水で洗い流すだけでは汚れは落ちません。 この後、爪を立てて、汚れを削る感覚で洗うと、 水性ペンキはなんとか取れました。 しかし、ニスは水洗いだけでは取れませんでした。 【事例概要】 ■検証内容 アクリル水性ペンキやニスで手が汚れてしまった場合、汚れが落ちるのか ■検証条件 [左手]"pr88"を塗り込む[右手]無防備 ■落ちた汚れ 水性ペンキ、ミルクカゼイン配合水性ペンキ、水性ニス ■メリット 皮膚を傷つけずに汚れを洗い流すことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単