【製作可能範囲（一部）】 ■使用糸：ナイロン、ポリエステル、ケブラー他　1000 ～ 6000 d （合成デニール） ■撚方向：S（右）撚、又は、Z（左）撚 ■機械寸法：全長 984 x 奥行き 1210 x 高さ 2700 mm ■機械構成：下撚SP x 4 , 上撚SP x 1 ■スピンドル回転数 ・下撚：Max. 6000 r.p.m. （標準 4500 r.p.m. ) ・上撚：Max. 4500 r.p.m. （標準 3500 r.p.m. ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■糊付部が浸漬方式 ■糸道の各部位がシンクロして作動しているため、強いテンションがかからず、 　強度的に弱い糸やストレッチ糸等など広範囲に対応できる ■操作盤がタッチパネル式により集中操作し易い ■乾燥室内のリール角を簡単にテーパー状にでき、いろいろな糸の収縮にあわすことが可能 ■乾燥室内の糸プール量が290mあるため、乾燥効率も良く、温度も低く 　設定することができ、速度も早くできる ■糊付部の掃除がしやすい構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【主な仕様（一部）】 ■巻取方式：ダイレクト巻取 ■巻取糸本数：1ビーム MAX1200本 ■糸速：50m/min～500m/min・インバータ変速（機械上600m/min） ■仕掛ビーム：ボトル型ビーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ＜クリール部＞ ■タイミングベルト式サーボドライブ：6基 ■錘数/各別駆動サーボコントロール：840錘/（14錘×10列）×3枠×両面 ■サーフェイスロール：φ80mm ■クリール糸速：MAX 750m/min ■ケーク接圧：300～700g ■収束板（非接触設計）：840穴 ■ワイドチューブ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■本生産（ルート）とほぼ同じ品位の糊付糸を生産できる ■一斉サイザー方式のため、糸同士のバラツキも無く均一な糸を生産可能 ■糸一本の生産、極細糸の生産も楽々可能 ■各設定データもファイル管理が出来、次回も簡単に設定可能 ■サンプル整経機と合わせれば本生産と同等品位のサンプルが生産できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様（一部）】 ■ドラム数：1ドラム ■適用番手：Ne3-Ne60（単糸換算） ■定長設定：50m以上 ■巻取りトラバース：152mm（6インチ）トラバース ■巻取り角度：3度30分、4度20分 ■最大巻き径：φ150mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■機械がコンパクトのため糸掛け操作が簡単で置場に困らない ■1モーター一斉ドライブにより各錘の回転速度を完全同期 ■後工程装置からの信号入力により連動運転が可能 ■単動モードを使用すれば単独での一定速稼働も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■高精度なスチール製ドラム ■通信と集中管理システムによる一体化設計されたPLCやデジタルサーボインバーター、 　タッチパネルを搭載 ■安定した自動化レベルを実現 ■電気、エアーを別ケーブルで接続することで、巻取機は複数台の整経機本体と接続可能 ■多種のクリールが選択可能、クリールピッチと錘数を希望仕様に応じて選定 ■各種のテンション装置と、ドロッパー装置を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■高精度なスチール製ドラム ■通信と集中管理システムによる一体化設計されたPLCやデジタルサーボインバーター、 　タッチパネルを搭載 ■安定した自動化レベルを実現 ■電気、エアーを別ケーブルで接続することで、巻取機は複数台の整経機本体と接続可能 ■多種のクリールが選択可能、クリールピッチと錘数を希望仕様に応じて選定 ■各種のテンション装置と、ドロッパー装置を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ＜クリール部＞ ■タイミングベルト式サーボドライブ：6基 ■錘数/各別駆動サーボコントロール：840錘/（14錘×10列）×3枠×両面 ■サーフェイスロール：φ80mm ■クリール糸速：MAX 750m/min ■ケーク接圧：300～700g ■収束板（非接触設計）：840穴 ■ワイドチューブ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■試験用の4錘、5錘機から生産用途の32錘機まで用途に応じて錘数を選択可能 ■ロービング内径をリアルタイムで測定し、回転速度にフィードバック運転する事で 　常に一定の解舒品質をキープする事ができる ■撚りが入りにくいので樹脂の含侵性が向上する ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

【開発の経緯】 ■全数検査による検査員にかかる負担が大きい ■検査員によって欠陥の基準にばらつきがある ■人員の確保と技術の伝達に手間と時間がかかる ■ルールベースだけでは欠陥抽出に限界がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【開発の経緯】 ■全数検査による検査員にかかる負担が大きい ■検査員によって欠陥の基準にばらつきがある ■人員の確保と技術の伝達に手間と時間がかかる ■ルールベースだけでは欠陥抽出に限界がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。