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当社では「SOLIDWORKS ユーティリティーパック」として 6個の製品を1つにパッケージ化し、年間契約でご提供しております。 【次のようなお悩みはございませんか？】 ■SOLIDWORKS製品を買ったものの、十分なサポートが受けられず、一部でしか使用できていない ■SOLIDWORKSを導入してみたものの、社内の業務の流れにそぐわない ■いつまでたっても手間と時間ばかりかかって、効果が出せていない ※詳しくはカタログをダウンロードいただく、もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。
SolidWorks公差関連ユーティリティー『SWAT-VT1 中間公差』を ご紹介いたします。 SolidWorksの標準機能ではできない中間公差値を解析計算し、 モデルをビジュアルに変更反映するツールです。 中間公差値の解析計算や自動でのモデル変更、製作図を簡単に作りたいと いった場合におすすめです。 【分野】 ■設計支援 ■解析支援 ■生産技術支援 ■CAM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SWAT-E01 拡張プロットユーティリティー』は、 SOLIDWORKSで⼀枚ずつ図⾯を開く⼿間を省略できる 図面の一括出力ツールです。 いろいろなフォルダにある図面を登録して、まとめて出図。 標準機能にはないスタンプ印刷が可能です。 ⼀度に⼤量の図⾯を⼀括出図、及びPDF/DXF/TIFFに変換したい場合に 便利なツールとなっております。 【特長】 ■SOLIDWORKSで⼀枚ずつ図面を開く手間を省略 ■標準機能にはないスタンプ印刷が可能 ■いろいろなフォルダにある図面を登録して、まとめて出図 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アルゴジャパン・イーエス パッケージ製品『Tree』を ご紹介いたします。 キーボード/マウス操作のみでアセンブリと部品の ツリー構成を簡単に作成可能。 また、既存のSolidworksファイルの流用サポートを行っており、 WorkGroupPDMからの流用もできます。 【特長】 ■キーボード/マウス操作のみでアセンブリと部品の ツリー構成を簡単に作成可能 ■既存のSolidworksファイルの流用サポート ■WorkGroupPDMからの流用可能 ■各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Exchange』は、ファイルを開かずに複数まとめてファイル形式の変換が 可能なプロパティ変換ツールです。 フィーチャー履歴の自動削除が可能となっており、 プロパティーの削除も可能。 ファイルを開かずにファイルの形式を変換したい、フィーチャー履歴を まとめて削除したいといったお悩みを解決します。 【出力形式(3Dモデル)】 ■SOLIDWORKS(プロパティ削除・フィーチャー削除が可能) ■IGES ■Parasolid ■STEP ■Pro/E ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Draw』は、ファイル単位、フォルダ単位、アセンブリ単位で 指定可能な図面の一括自動作成ツールです。 図面作成リストをCSVエクスポート、インポート可能なので 品名等の編集に便利。 また、図面ごとに用紙サイズ、ビュー定義を指定でき、 図面と部品両方にプロパティ属性値の書き込みも可能です。 【特長】 ■ファイル単位、フォルダ単位、アセンブリ単位で指定可能 ■図面ごとに用紙サイズ、ビュー定義を指定できる ■図面と部品両方にプロパティ属性値の書き込みも可 ■各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応 ■図番、品名などを図面ファイル名に付加 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SOLIDWORKS ユーティリティーパック』は、複数のツールを 1つにパック化したツールセットです。 パックに含まれているツールは印刷＆変換、Property、Rename、 PropertyRemover、PartsCounter、移動コマンドの6種類。 各製品の詳細は当社のホームページにてご覧いただけます。 【ツール】 ■印刷＆変換 ■Property ■Rename ■PropertyRemover ■PartsCounter ■移動コマンド ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アルゴジャパン・イーエス株式会社で取り扱う『PDM EasyBackup』 についてご紹介いたします。 標準のSOLIDWORKS PDMのバックアップはファイル単位の復元が目的ではなく、 システム故障時にボルト全体の復旧を目的としたバックアップです。 それに対して当製品は、ファイル単位のバックアップと復元を目的に しており、最新バージョンのみをバックアップします。 【特長】 ■PDM Serverに復元しなくてもバックアップデータを見ることが可能 ■ファイル＆フォルダのコピー＆ペーストで復元可能 ■最新バージョンのみをバックアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『2次元CAD風 移動コマンド』は、他の階層への合致ができない、 スケッチへの合致ができないといった制約を乗り越えた、 SOLIDWORKSで使用できるソフトウェアです。 アセンブリ内の部品上で点や面を選択して実行するだけで 点から点へ平行移動し、面を選べば指定距離だけ平行移動。 スケッチ円への一致やスケッチ線周りの回転等、設計者の思考を 妨げることなく作業できます。 【特長】 ■点や面を選択して実行するだけで点から点へ平行移動 ■面を選べば指定距離だけ平行移動 ■固定状態でも移動可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『部品一括自動作成』は、設計で必要な購入品を効率よく 自動生成することができる、業務効率化ツールです。 各部寸法から複数の3Dデータを一括自動生成し、同時に部品番号、 仕入先、表面仕上げ、材質、原価、重量等の情報を3Dファイルに 書き込むことが可能。 設計に必要な部品を作成、更新する時間の削減を目的として ご利用いただけます。 【特長】 ■3Dモデルを一つ作り、寸法や原価、仕入先、 ファイル名等のリストを作成するだけ ■設計作業、原価管理、調達にそのまま使えるデータが自動生成される ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
アルゴジャパン・イーエス株式会社で取り扱う 『Rename』についてご紹介いたします。 面倒な構成部品の名称変更を簡単にしたい場合に利用可能な アセンブリの構成部品を一括で名称変更できるツールです。 また、様々な規則(文字列置換/挿入/直接入力)で、 思い通りの名称変更が可能です。 【特長】 ■様々な規則(文字列置換/挿入/直接入力)で、思い通りの名称変更 ■フォルダ指定で、フォルダ内のアセンブリ、部品、図面ファイルをコピー ■参照関係の自動解決 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う『Property Remover』について ご紹介いたします。 ユーザーの意識しないところでWindowsファイルについている プロパティ情報を簡単に削除できるツールです。 また、フォルダ指定で、その中のファイルのプロパティ情報を 全て削除するか選択した項目だけ削除するかを選択できます。 【特長】 ■プロパティ情報を簡単に削除できる ■全て削除するか選択した項目だけ削除するかを選択可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Property』は、一つ一つファイルを開くことなく、3DCADファイルに 一括で様々な情報を書き込み、取り出しが可能になるツールです。 設計者は設計対象に使用する部品をどこからいくらで購入するかの情報や、 社内の発番システムから取得した部品番号を一括入力しておくことで、 3DCADデータから直接、購入品手配リストを生成可能。 また、CSVファイルの読み込み、書き出し機能があるため、今まで一項目ずつ 手入力していた部品調達情報を一括で入力でき、自由な書式で出力できます。 【特長】 ■ファイル一覧で、製品情報(原価、仕入先、材料等)を一括記入 ■多彩なファイル指定方法(ファイル単位、フォルダ単位、アセンブリ単位) ■図面、アセンブリ、部品全てに原価、仕入先等を⼀括書き込み(選択も可) ■各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応 ■ねじなどの購入品、共通部品は自動的に除外して別途集計可能(指定も可) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cost Indicator』は、設計中の部品の原価をリアルタイムに 表示し、採算性を管理するツールです。 設計段階から、原価情報を調達担当者や原価管理担当者と共有できるため、 品質を維持したまま原価低減を図ることができ、生産性、採算性に貢献可能。 また、3DCADの機能と併用することで、各ファイルに保存された コスト情報を可視化して、どの部品に多くの原価がかかっているかを 設計者が把握することができます。 【特長】 ■設計中に製造コストをリアルタイム計算 ■受注額との比較による、採算性の検討 ■製造コストをファイルに保存しているため、原価計算、採算性管理が可能 ■金型費、材料費、設計費等の入力が可能 ■スタンドアロンライセンス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の「CustomCreator 部品一括自動作成」についてご紹介いたします。 「設計に必要な部品を作成、更新する時間を削減したい」「リストに従い ファイルを自動生成したい」「仕入先、仕入原価も自動入力したい」という 目的で開発。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■3Dモデルを一つ作り、寸法や原価、仕入先、ファイル名等のリストを 作成するだけ ■設計作業、原価管理、調達にそのまま使えるデータが自動生成される ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている「CustomCreator Property」について ご紹介いたします。 「各部品の仕入先、原価を管理したい」「製品の構成原価を一覧表示したい」 「自社の管理情報を一括設定したい」という目的で開発。 各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応しており、 SOLIDWORKS CADが無くても動作可能です。 【特長】 ■ファイル⼀覧で、製品情報(原価、仕入先、材料等)を一括記入 ■多彩なファイル指定方法(ファイル単位、フォルダ単位、アセンブリ単位) ■図面、アセンブリ、部品全てに原価、仕入先等を一括書き込み(選択も可) ■ねじなどの購入品、共通部品は自動的に除外して別途集計可能(指定も可) ■リストをCSVエクスポート、インポート可能 (編集作業や他システムとのデータ連携) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている「SOLIDWORKS PDM用 EasyBackupツール」について ご紹介いたします。 標準のSOLIDWORKS PDMのバックアップはファイル単位の復元が目的ではなく、 システム故障時にボルト全体の復旧を目的としたバックアップです。 これに対して当ツールは、ファイル単位のバックアップと復元を目的にしています。 【特長】 ■PDM Serverに復元しなくてもバックアップデータを見ることができる ■ファイル＆フォルダのコピー＆ペーストで復元できる ■最新バージョンのみをバックアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社のSOLIDWORKS構想設計ツール移動コマンド「MoveCommand」について ご紹介いたします。 「2DCADのように直感的に部品を移動したいだけなのに、合致を付けないと うまく動かせない」「部品をまとめて移動することが大変」これらの制約を 乗り越えたコマンドを作成しました。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■点から点への移動、平行移動 ■線周りの回転 ■ショートカットキーを割り当て、設計者の思考を妨げることなく使用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、「SOLIDWORKSトレーニング」を実施しております。 出張開催か、または当社トレーニングルームのどちらか ご指定ください。 また、少し評価してみたいお客様向けに無料操作体験会を 随時開催しておりますのでお気軽にお問合せください。 【トレーニング内容】 ■SOLIDWORKS ■3DEXPERIENCE Works ■Micro CADAM Helix ■Autodesk Inventor ■AutoCAD ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では以前から各種CADソフトを扱ってきており、当初はMICRO CADAM HelixやAutoCADなどの2次元CADのカスタマイズを行い、SOLIDWORKS については販売代理店として長年に渡り、多くのお客様に販売し、 カスタマイズを行ってきました。 その中には製品化して販売しているツールもあります。 あらかじめ作成したマスターモデルと、Excelテンプレートを用いた 自動化では、詳細は省略しますが、寸法が変われば品番も変わるため、 実際には一定ルールに従ってファイル名を付けたり、図面の自動生成も 可能です。 【概要】 ■SOLIDWORKSについては販売代理店として長年に渡り販売・カスタマイズを実施 ■製品化して販売しているツールも ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、CAD製品の販売・サポートを行っております。 「SOLIDWORKS Composer」や「有償サポートサービス」、 「CAEコンサルティングサービス」など。 詳しい内容は下記関連リンクより、ご確認いただけます。 【概要】 ■SOLIDWORKS Composer ■取り扱いCAD/CAE製品 ■有償サポートサービス ■SOLIDWORKS活用事例 ■ソリューション情報 ■CAEコンサルティングサービス 無料相談実施中 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社開発のおすすめの自動化＆効率化ツールをご紹介いたします。 面倒なプロパティ編集を簡単にする「プロパティ一括編集ツール」や ファイルに不意についているプロパティをフォルダ指定で一括削除する 「Property Remover」など様々な製品をラインアップ。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【SOLIDWORKS自動化＆効率化ツール】 ■プロパティ一括編集ツール ■モデル、図面丸ごと流用ツール ■標準部品一括自動作成 ■Property Remover ■MasspropFinder ■AJ_Safedata ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社は、SOLIDWORKS製品サポートの最高レベルのプラチナレベル認定ロゴを すべて取得しました。 SOLIDWORKS認定プログラム(代理店向け)は、CAD・CAE・ドキュメント作成・ データ管理の分野に関する知識とサポート能力を測定する認定試験に 合格した代理店であることを示します。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【Company】 ■Design/Engineering ■Simulation ■Manufacturing/Production ■Governande ■Markething/Sales ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
♦SOLIDWORKS製品サポートの最高レベルのプラチナレベル認定ロゴをすべて取得（2023年3月1日時点） ♦２名のエリートＡＥ お客様のニーズに素早く対応できる小回りの利くワンストップエンジニア集団としてますます成長し続けています。 ♦次のようなお悩みはございませんか？ ・SOLIDWORKS製品を買ったものの、十分なサポートが受けられず、一部でしか使用できていない ・導入してみたものの、社内の業務の流れにそぐわない。 ・いつまでたっても手間と時間ばかりかかって、効果が出せていない。 ●SOLIDWORKSユーティリティーパック製品 その１）図面印刷 その２）ユーザー定義プロパティの一括入力 その３）ファイル名の変更 その４）フォルダ指定でプロパティを全て削除 その５）部品数カウント その６）移動コマンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SOLIDWORKS 装置設計 構想設計 機械設備設計 ソリッドワークスで装置設計ができる「移動コマンド」 SOLIDWORKS一次代理店アルゴジャパン・イーエスが開発した新機能です。
圧倒的な使いやすさを誇る構造解析ツールです。有限要素法解析（FEA）を用いてCADモデルを仮想的に検証することで、製品の実際の物理的挙動を予測できます。線形、非線形静的および動的機能を提供します。
『安心』『迅速』『丁寧』なSOLIDWORKS製品のサポート／トレーニング／サービスをご提供しております。
当社では、SOLIDWORKSにアドインするだけで特別な操作なしに データ保護がかかる保護ソリューションを提供しております。 本ソフトウェアがアドインされたSOLIDWORKSでのみ、特別な操作なしに 作成、編集、保存が可能。保護がかかったデータは、他のSOLIDWORKSでは 開くことができません。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■お客様ごとに専用コードを発行するため、同じソフトウェアを使用していても データを開くことができない ■SOLIDWORKS2012でも利用可能 ■管理サーバの構築等の費用や、拡張子の登録等が不要 ■スタンドアロン環境1台から運用可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
