寸法入力の手間を削減!定義漏れによる不具合を未然に防止できる便利な機能です
『SOLIDWORKS』の便利機能「スケッチの完全定義」についてご紹介します。 複数の寸法がすべて定義されるため、定義漏れによる不具合を 未然に防止できます。 スケッチ全体から自動で寸法箇所が判断されるため、 重複定義が発生しないという利点もあります。 【特長】 ■寸法入力の手間を省くことができる ■複数の寸法がすべて定義されるため、定義漏れによる不具合を 未然に防止できる ■スケッチ全体から自動で寸法箇所が判断されるため、 重複定義が発生しない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【使用方法】 1.新しいスケッチで複数の円をスケッチ 2.「スケッチの完全定義」により寸法および拘束を定義 3.OKをクリックすると円の直径寸法や原点からの位置寸法、また平行・鉛直の拘束も付き、スケッチが完全定義 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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