当資料では、鉛電池の再生・延命技術について述べております。 「BRPRO/BR1111による再生処理」や「SBRによる継続的延命 処理」といった技術情報や、ターゲット市場、「出張・常駐・持ち帰り サービス」といったビジネス提案なども掲載しております。 【特長】 ■鉛電池の寿命を大幅に延ばす ■運用コストを削減 ■環境への影響を最小限に抑える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、鉛電池バッテリーの自動延命装置『SBR』について ご紹介いたします。 独自の電気処理によって、鉛蓄電池の劣化の主要要因のひとつである 硫酸化鉛(サルフェーション)の電極への付着防止や積極的な除去作用を、 電池の使用経過時間やバッテリーの状態に応じて全自動で実施。 常に鉛電池を好適な状態に保つように設計された画期的なシステムです。 【特長】 ■即接続、即実行 ■長期間安定運用 ■パワフルなマイクロプロセッサ ■コンパクトボディ(80×50×30mm) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、小型・中型鉛電池バッテリー再生装置『BR111』 についてご紹介いたします。 PWM制御と電気分解方式を組み合わせたオリジナルの方法で、鉛蓄電池の 性能を回復。環境への影響を最小限に抑えます。 AI推論処理により、鉛蓄電池の性能向上を自動化し、再生完了も通知します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【特長】 ■スタンドアローン、多連装、いずれも構築可能 ■オフラインの固有機能での運用、オンラインで遠隔動作での運用も可能 　(クラウドの知識ベースとの組み合わせでAI動作) ■通信モジュールとEIS分析モジュールを追加搭載することにより、 　遠隔診断と好適再生動作を行うことが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、大型鉛電池バッテリー再生装置『BRPRO』 についてご紹介いたします。 オリジナルの方式で、PWM制御と電気分解方式を組み合わせ。 AI推論処理により、鉛蓄電池の性能向上を自動化し、再生完了も 通知します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【特長】 ■各種パラメータの自動計測方式 ■独自PWM制御・定電流電気分解処理方式 ■充電、休止、放電の独自シーケンスによる制御方式 ■データサーバー、クラウドでのデータ蓄積、分析機能、 　遠隔制御(オプション) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

SOC6％の中古コンパクトカーバッテリーの再生事例をご紹介いたします。 初期状態では、SOH6％、SOC0％でしたが、24時間で完全に両方とも 100％に復活。またCCAも新品の状態と同じ規定値に戻りました。 特長的なことは、SOHが改善することで、はじめてSOCが進み、この例では それがどの程度から生じるかがこのデータで明白になりました。 【事例概要】 ■中古バッテリー形式：44B19R(開放型バッテリー) ■コンパクトカー用専用バッテリー(YellowHat) ■SOH、SOCは24時間で完全に両方とも100％に復活 ■CCAも新品の状態と同じ規定値に戻った ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

SOC測定不能レベルの中古コンパクトカーバッテリーの再生事例について、 ご紹介いたします。 バッテリー再生液を注入して、一晩おいて、3時間処理後観測したところ、 SOC6％、SOH7％に回復。 結果、24時間で90％以上の回復を達成し、3日間でSOH、SOCともに完全に 100％に復活しました。また、CCAも新品の状態と同じ規定値に戻りました。 【事例概要】 ■中古バッテリー形式：40B19R ■コンパクトカー用専用バッテリー ■24時間で90％以上の回復を達成 ■3日間でSOH、SOCともに完全に100％に復活 ■CCAも新品の状態と同じ規定値に戻った ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

鉛電池バッテリー自動延命装置『BR1111』は、 電池内部の硫酸鉛の結晶化(サルフェーション)を除去することで、 満充電容量や充電率を回復させる製品です。 パルス幅制御などにより、硫酸鉛の分子だけを振動させ性能を回復でき、 電極板が振動などによる金属疲労で破損するまで再利用を可能にします。 バッテリーの劣化や交換コストにお悩みの方はぜひご活用ください。 【特長】 ■新品・劣化バッテリーのどちらにも対応 ■密閉型、開放型、ジェルタイプなど全ての鉛蓄電池に対応 ■遠隔制御やAI処理で、コンパクトかつ高効率な運用を実現 ■廃バッテリーの排出量削減に貢献 ※実証結果を「カタログをダウンロード」よりご覧いただけます。 　全国販売店も募集中！お気軽にお問い合わせください。

SOC測定不能レベルの中古バッテリーの再生事例について、ご紹介いたします。 2時間ほどの処理後でも、SOC0％、SOH2％、内部抵抗39.36mΩという状況。 経過年数が不明ですが、概観から走行距離、年数とも経過したもので 測定値からも劣化がかなり進行している状態でした。 SOH、SOCともに完全に100％に達するために4日間を費やしましたが、 確実に再生され、またCCAも規定値を上回る数値となりました。 【事例概要】 ■中古バッテリー形式：BROAD EAGLE CCA500(密閉型バッテリー) ■SOH、SOCともに完全に100％に達するために4日間費やしたが確実に再生 ■CCAも規定値を上回る数値となった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

SOH33％の中古バッテリーの再生事例について、ご紹介いたします。 SOHが33％でまだよい例ではありますが、通常なら新品交換される レベルの事例。 6、7時間処理することでSOC、SOHともに100％に回復しました。 また、CCAも同様で規定値を上回る数値となりました。 【事例概要】 ■中古バッテリー形式：55B24L(開放型バッテリー) ■6、7時間処理することでSOC、SOHともに100％に回復 ■CCAも同様で規定値を上回る数値となった ■Rin(内部抵抗)は最初の数時間で大きく改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。