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株式会社 VC Cell Therapyでは、網膜外層疾患を中心に先進的な治療法の開発と実用化に取り組み、iPS細胞を用いた視細胞とRPE細胞を医療向けに誘導・増殖させる技術と治療を開発している。品質管理の自動化導入も積極的に行っており、サイトカイン類測定の自動化を目指しシスメックス社の全自動免疫測定装置を導入した。再生医療技術を扱うベンチャー企業での自動化・機械化実現について、取締役CTOと研究開発部の方々にお話を伺った。 インタビュー記事より抜粋: 「ELISA試験ではサンプルの濃度がわからない場合、異なる希釈倍率のサンプルを複数調製しなければなりませんが、HISCLではその必要がなく、上清をそのまま装置にかけるだけでデータを取得できることは衝撃でした。HISCLがELISAで一日かけてやっていた試験の結果を20分ほどで出してくるのを目の当たりにして、本当に驚きました。」 ※全文は、「カタログをダウンロード」ボタンよりユーザーインタビュー記事をダウンロードして閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
移植治療が進まない日本では、ヒトES細胞、iPS細胞を用いた再生医療の実現が待ち望まれている。そのためには、効率よくかつ安価に腫瘍化リスクとなる未分化な細胞を除去し、大量の精製された細胞を回収できるかが鍵になる。藤田医科大学東京 先端医療研究センターの遠山周吾教授らは、ヒトiPS細胞から作製した心筋組織球を心筋梗塞を起こしたカニクイザルに移植し、心臓再生に成功。そこで、遠山先生に研究を目指したきっかけから今回の成果に至るまでを伺った。 インタビュー記事より抜粋: 「タンパク解析は通常、ELISAで評価するのですが、これがまたそれなりの時間がかかるので、重要なサンプルでしか測定していなかったのですが、この全自動免疫測定装置によってとても簡便かつ速くデータが出せるようになり、miRNAの品質評価と共に研究に大きなメリットとなっています。」 ※全文は、「カタログをダウンロード」ボタンよりユーザーインタビュー記事をダウンロードして閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社でご提供する『研究用 HISCL PEDF試薬』をご紹介いたします。 専用装置にサンプルをセット後、17分で測定が完了します。 本法は、2ステップサンドイッチ法を用いた化学発光酵素免疫測定法です。 また、細胞培養上清のヒトVEGFの測定を目的とする 「研究用 HISCL VEDF試薬」もございます。 【測定範囲】 ■VEGF:15-70,000pg/mL ■PEDF:0.5-4,200ng/mL ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
再生医療は、アンメットメディカルニーズの高い疾患への治療法になることが期待されているが、中でも、ダイレクトリプログラミング技術は多能性幹細胞を介さず体細胞から目的の細胞に誘導でき、従来の技術に比べて時間的・経済的コストを抑えられる可能性もある。ダイレクトリプログラミングによる1型糖尿病患者の再生治療の確立を目指して研究を進める順天堂大学大学院医学研究科 難病の診断と治療研究センター(難治性疾患診断・治療学講座併任)の遠藤英樹特任准教授にダイレクトリプログラミング技術と、その進展の鍵となった全自動免疫測定装置についてお話を聞いた。 インタビュー記事より抜粋: 「従来のELISAの代わりに使うことができて、簡便かつスピーディだと多くの研究者に知っていただければ、再生医療だけでなくそれ以外の分野でも活用され、研究全体が進展するのではないでしょうか。」 ※全文は、「カタログをダウンロード」ボタンよりユーザーインタビュー記事をダウンロードして閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社でご提供する『研究用 HISCL VEGF試薬』をご紹介いたします。 専用装置にサンプルをセット後、17分で測定が完了します。 本法は、2ステップサンドイッチ法を用いた化学発光酵素免疫測定法です。 また、細胞培養上清のヒトPEDFの測定を目的とする 「研究用 HISCL PEDF試薬」もございます。 【測定範囲】 ■VEGF:15-70,000pg/mL ■PEDF:0.5-4,200ng/mL ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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