TE Connectivity Sensor solutions（旧Measurement Specialties）社は、圧力、力、位置、振動、加速度、速度、温度、湿度、流体性状などの各種センサーを設計・製造するグローバルカンパニーです。 高い耐久性を要求される宇宙空間や自動車衝突安全実験、絶対の信頼性が求められる医療現場、高いコストパフォーマンスを要求される家庭用電気機器など、多くの分野で同社の製品が選択されています。 MEMS技術を用いた加速度センサーなど、価格も極めて低コストの製品群もご用意がございます。 センサーのお悩みがあれば、ぜひ一度お問い合わせください。 【掲載センサ】 ・圧力センサ ・力センサ ・位置センサ ・振動センサ ・流体性状センサ ・温度センサ ・湿度センサ ◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各センサの詳しいスペックや機能については、カタログをダウンロードしてご覧になって下さい。またはお気軽にお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆

アンプ内蔵圧電タイプ（IEPEタイプ）加速度センサーの特徴と使用環境を簡単にまとめています。 その他の仕様環境や使用例は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

圧電タイプ加速度センサーの特徴と使用環境を簡単にまとめています。 その他の仕様環境や使用例は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

MEMSブリッジタイプの加速度計の特徴と使用環境を簡単にまとめています。 その他の資料は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

試験で使用する加速度センサーの中でも圧電・アンプ内蔵・MEMSブリッジ　それぞれのタイプのスペックを簡単にまとめています。 仕様環境や使用例は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

試験で使用する加速度センサーの中でも圧電・アンプ内蔵・MEMSブリッジ　それぞれのタイプの特徴を簡単にまとめています。 仕様環境や使用例は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

Measurement Specialties（MSI）社製シートベルトロードセルEL20-S458は小型・軽量なチタン製のシートベルト張力計です。 計測レンジは5kN、16kN、25kNの3種類あり、計測の用途に合わせた選択が可能です。 またリニアライザーオプションも用意しており、ノンリニアリティ±0.5%FSO未満の高精度での計測が可能です。

携帯型加振機CV-01は、ドイツの拠点を置くSPEKTRA（スペクトラ）社製の新製品です。12月からリリース予定で、現在受注を開始しております。 本体重量わずか950グラムの軽量ボディですが、加速度センサーは150グラムまでのものが加振可能で、ほとんどのセンサーでお使いいただけます。また、軽量であるとともに小型ですので、付属の専用ケースで本体・電池・充電器・工具・治具をひとまとめに持ち運べます。 電源はポータブルに最適な電池式を採用。これにより屋外などの電源確保の難しい現場などでも活躍します。また、電池も環境にやさしい充電式です。

Model 633 Six-Degree of Freedom Sensor は、３軸の加速度計と３軸のジャイロセンサーが小型・軽量で一体型となったセンサーです。 加速度のレンジは±50～±500[g]の６段階、 角速度のレンジは±500～±24000[deg/sec]の６段階からそれぞれ選択したカスタマイズオーダーが可能です。 内部には機械的なストッパー構造を設けており、耐衝撃性も5000gと高いため、衝突・衝撃試験などにも活用頂けます。 使用温度範囲は-40℃～+105℃となっています。 筐体はエポキシ樹脂で密封しており、防塵・防水保護はIP65規格を満たします。 弊社ではご使用の試験環境・ご要望などをお伺いし、条件に合った最適のセンサーをご提案させて頂いております。 センサーの選定でお悩みの事がございましたらお気軽にお問い合わせください。

IES2098は光学式のベルト変位量計測センサーです。計測レンジは±1024mmであり、分解能は0.5mmです。また、最大50m/sのシートベルトの移動速度まで保証しています。自動車や航空機シートの衝突試験・スレッド試験でシートベルトの変位量を計測する際には是非一度ご検討ください。

IES1402は25×12×10mm3の小型・軽量のチルトセンサーです。専用のソフトウェアとUSBケーブルによってノートPCやポケットPCから角度を見ることができます。衝突試験用人体ダミーの姿勢の確認等にご活用頂けます。 また衝突安全分野以外でも静的な角度検出は幅広い分野でご活用いただけます。

IES3103シリーズは28×28×15mm3のサイズで３軸計測を実現したジャイロセンサーです。センサー重量は22グラムと軽量です。DCからの計測が可能であり、計測に合わせてレンジは±150°/s～±4800°/sまで幅広く選択可能です。また、対衝撃性能は1000Gまであり、衝突試験分野でも広く活用されています。

IES3101は17×10.2×7mm3の小型化を実現したジャイロセンサーです（高レンジ品は17×10.2×8.5mm3）。センサー重量も3グラムと極めて軽量です。DCからの計測が可能であり、計測用途に合わせてレンジは±150°/s～±9600°/sまで幅広く選択可能です。また、耐衝撃性能は2000Gまであり、衝突試験分野でも広く活用されています。

用途例として座席シートなどの乗り心地を計測する際の計測を簡単に紹介しています。 その他の仕様環境や使用例は以下ご参照下さい。 [技術ハンドブック目次] No.1　加速度計の種類と特徴 No.2　加速度計の種類と特徴（スペック概要一覧） No.3　MEMSブリッジタイプの特徴と使用環境 No.4　圧電タイプの特徴と使用環境 No.5　アンプ内蔵タイプの特徴と使用環境 No.6　取り扱いの注意点（準備中） No.7　用途例その１　～乗り心地振動試験～ No.8　用途例その２　～エンジン～ No.9　用途例その３　～自動車衝突試験（車体）～

エフ・アイ・ティー・パシフィックの 「AS(Automotive Safety)事業部」は、車両衝突実験に関する事業や 耐熱・耐摩耗ホースの輸入販売などを行っています。 TE社の「加速度計・各種センサー」をはじめ、Boxboro Systems社 の光学式胸部変位測定システム「Rib Eye」や、NORRES社の 耐熱ホース「CPシリーズ」などを取り扱っています。 また、荷重計・加速度計・変位計・人体ダミーなどの校正に関する ISO/IEC17025:2005認定試験場である、当社つくばテクニカルセンター では、国際標準に準拠した品質の校正サービスを提供しています。 【AS事業部の取り扱い製品/サービス(一部抜粋)】 ■加速度計・各種センサー ■ダイナミック・スレッド・テストシステム ■光学式胸部変位測定システム「Rib Eye」 ■胸部変位測定器「S-Track」 ■Qダミー用腹部圧力センサー「APTS」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

エフ・アイ・ティー・パシフィックは、車両衝突実験に関する事業、 介護福祉用具の企画、製造、販売やICT(情報通信)関連の製品及び サービスの提供などを行っています。 自動車の安全性の向上に寄与するソリューションを提供するAS事業部、 「モノづくり＋コトづくり」オープンイノベーションで課題を解決する CS事業部、ネットワークの統合配線管理により効率的な運用管理を 実現するCFM事業部が、お客様のニーズにお応えします。 目立たぬもの地味なものでも、なくてはならないもの、見えない所で いつも私たちに安全と安心を提供してくれるもの、そんなモノ作りを目指し 実践しています。 【事業内容(一部抜粋)】 ■車両衝突実験用人体ダミー及び荷重計の保守サービス ■車両衝突実験用加速度計の輸入販売、保守サービス ■CADをベースとした統合配線管理データベースソフトウェアの販売、 データ入力及び保守サービス ■耐熱・耐摩耗ホースの輸入販売 ■骨伝導、忌避剤その他製品の企画・販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。