『Parani-SD1000U』は、DB9シリアルポートを持っていない パソコン等のUSBポートに、変換ケーブルを使う事なく無線通信が可能です。 Windowsソフトウェアによる簡単設定、またはATコマンドにより 設定を行うことが可能です。 一般のUSBドングルのように、専用ドライバーをインストールする 必要はありません。 【特長】 ■Bluetooth USB変換アダプター ■USBポートでシリアルワイヤレス通信 ■使い勝手は「Parani-SD1000」そのまま ■通信距離が長い ■ドライバー要らず、簡単設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

リチウムバッテリーパック一体型タイプ Class 1Bluetoothにより、100mの範囲をRS232シリアルケーブル代わりに無線通信を可能にした、Bluetoothシリアル変換アダプタ 【直通問い合わせ先】support@intersolutionmarketing.jp 当社は「つ・な・ぐ」をキーワードに問題解決を提案しています。

お使いのシリアル機器をBluetooth無線化する、Class1組み込み式Bluetoothモジュール 【直通問い合わせ先】support@intersolutionmarketing.jp 当社は「つ・な・ぐ」をキーワードに問題解決を提案しています。

『Parani-UD100』は、アンテナを着脱、交換可能なBluetooth USBアダプターです。 Blueooth4.0+EDR、Class1の仕様で300mの距離を無線通信することが可能。 コンピュータインターフェースのUSB2.0に対応し、Bluetooth スタックドライバーを使用します。 【特長】 ■USBポートにつなぐBlueoothドングル ■Bluetooth Class 1、Bluetooth Version 4.0 ■通信距離300m以上（通信する相手のBluetooth規格によります） ■複数のBluetooth機器との同時接続および通信が可能 ■Parani-SD1000+ダイポールアンテナとの組み合わせで 　長距離の無線シリアル通信が可能 ■各種Bluetoothプロファイルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Parani-MSP1000』は、複数のBluetooth搭載機器をワイヤレスで LANに接続するアクセスポイント（ゲートウェイ）です。 最大28台の同時アクセス、150mの通信距離、3Mbpsの通信速度の高機能モデル。 ファームウェアのアップグレードは、Telnetや専用ソフトウェア、 WEBインターフェースから簡単に行えます。 【特長】 ■最大28台のBluetooth機器を接続 ■150mの通信距離、3Mbpsの通信速度 ■通信ログのバッファリング、ロギング機能 ■PythonやLinuxによるプログラミングにより、多彩なカスタマイズが可能 ■Bluetooth対応の多彩な機器に対応 ■バーサタイルに対応する3モデル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Parani-SD1000』は、Class1 Bluetoothにより、100mの範囲を RS232シリアルケーブル代わりに無線通信を可能にします。 バッテリーパック（オプション品）を付けることにより 野外での使用や、電源を取りにくい様々な場面で活躍します。 Windowsユーティリティソフトウェアを使った詳細な通信設定、暗号化、 Pinコード認証設定。そしてターミナルソフトウェア経由で ATコマンドによる設定も可能です。 【特長】 ■ドライバーのインストールは不要 ■本体側のDIPスイッチおよびペアリングボタンで、PCにつながずに 　ボーレート、ハードウェアフロー制御設定が可能 ■ペアリングボタンを使い、2台のParani-SD機器の自動ペアリング設定が可能 ■8データビット対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

RS232シリアルケーブルの代わりにBluetooth無線通信で 100mの距離をケーブルレスで通信可能にするBluetoothシリアル変換アダプター 【直通問い合わせ先】support@intersolutionmarketing.jp 当社は「つ・な・ぐ」をキーワードに問題解決を提案しています。

当社は、シリアル通信のボーターレス化を実現しました。 シリアル通信をBluetoothへ 　Parani-SDシリーズ 　：通信規格、物理インターフェースに合わせたラインナップ 【便利な使い方】 ■RS232Cから422/485へシリアル通信（変換器不要） ■アンドロイドPC（Bluetooth対応）とシリアル機器間でシリアル通信 ■Windows MobileとのBluetoothシリアル通信距離を100メートル伸ばす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シリアルWi-Fi変換アダプター「sWiFi」を用いた、 『シリアルデータ通信のワイヤレス化』のご提案です。 シリアルケーブルを置き換える場合は、ペアに設定した2台の「sWiFi」を両端に取り付けるだけでOK。 ドライバーインストールや既存機器の通信設定の変更など面倒な作業は一切不要です。 信号を一度Wi-Fiに変換するから、RS232・RS422・RS485など異なる規格の機器同士の通信でも、変換器を別途用意する必要がありません。 シリアル機器をIoT化する場合も、アクセスポイントに繋いだ「sWiFi」を機器に取り付けるだけ。 シリアルデータ通信がネットワーク通信へと早変わりします。 【本ソリューションのメリット】 ■ケーブルの長さや物理的な配線の制限を受けない ■通信規格が異なる機器同士の通信もスムーズ ■Wi-Fiネットワークを介してシリアル機器のデータ収集・制御を行う 　「シリアルIoT」を実現可能 ※「sWiFi」の貸出サービスも行っております。 　詳しくはお問い合わせください。

ハンディーなWindowsMobile端末をホストとして使うには、その通信距離が短い という声を聞きます。 Window Mobile端末のUSBポートに Parani-SD1000U（物理インターフェース USB）を つなげば、通信距離は100メートル、オプションのアンテナをつければ200メートル、 400メートル離れた機器と通信可能。 この他、「RS232Cから422/485へシリアル通信（変換器不要）」「アンドロイドPC （Bluetooth対応）とシリアル機器間でシリアル通信」といった使い方がございます。 【導入例】 ■RS232Cから422/485へシリアル通信（変換器不要） ■アンドロイドPC（Bluetooth対応）とシリアル機器間でシリアル通信 ■Windows MobileとのBluetoothシリアル通信距離を100メートル伸ばす ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

これまではシリアルケーブルで繋ぐしかなかったRS232、RS422、RS485の機器。 ワイヤレスにできたら… ネットワーク上からリモート操作できたら… そう思ったことはありませんか？ シリアルWi-Fi変換アダプター「sWiFi」を使えば、それが実現可能です！ 機器のシリアルポートに「sWiFi」を取り付け、アクセスポイント・ルーターにWi-Fiで繋げば準備完了。 同じLAN内からいつでも利用可能になります。 例えば、同じLAN上のPCで、sWiFiのIPアドレスポートを開けば、そのポートを経由して機器とデータの送受信が可能です。 シリアルデータ通信がネットワーク通信へと早変わり！ シリアルのIoT化なら「sWiFi」をぜひご検討ください。 【メリット】 ■シリアルケーブルの長さや物理的な配線から解放！ ■LANさえ繋がっていれば場所や距離に縛られない！ ■ネット通信になるから、シリアルポートを持たない機器からもOK！ ※「sWiFi」の貸出サービスも行っております。 　詳しくはお問い合わせください。