第2世代のDSRCエアモニタ、 高速タイプの無線通信状態モニター ★詳しくは、資料・カタログをご覧ください。 ※カタログダウンロードより、すぐに詳細をご確認いただけます。 ＝＝＝　特　長　＝＝＝ ■ARIB STD-T75準拠 ■非接触でDSRC 通信データをモニタします ■L1レベルでのフレーム構成、スロットタイミング等をチェック ■L2レベル （MAC副層）でのデータ解析 ■車載を前提、機動的な調査で解析時間の大幅短縮が可能です ＝＝＝　その他の機能　＝＝＝ 　・通信データログ機能 　・データ収集開始トリガ機能 　・データ検索機能 　・データ収集開始トリガ機能 　・サンプリングデータ表示機能 　・フレーム内容解析機能 　・L2解析機能 　・その他

【電力センサーユニット 仕様 <暫定>】 ■測定範囲：単相交流100V、1~60A ※60Aを超える場合につきましては、別途ご相談ください。 ■対応電流センサー：CTL-10-CLS(U-RD製) 貫通穴径10mm ■電流センサー接続数：最大2個 ■動作電源：単三乾電池 2本 ■外形寸法：100(W)×38(H)×160(D) 単位mm ■重量：約300g(乾電池、電流センサー含まず) ■電力計算方式 ：電流値スキャン周期 最低1秒(設定変更可能) 電圧100V固定、力率1 ■対表示ユニット通信方式：Bluetooth 【表示ユニット 仕様 <暫定>】 ■タブレットタイプPC ・最新電力値、使用率の表示 ・電力値グラフ表示 ・積算電力値、使用率の表示(当日分、前日分、当月分、前月分) ・節電状況インジケータ ・月間許容電力値、月間節電率の設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様概要】 ＜装置全体＞ ■周辺温度：10～35℃ ■周囲温度：20～80% ■電磁波対策：VCCI-A準拠 ■供給電源：AC単相100V/200V＋10%　※オプションにてDC48Vも対応可能 ＜メインCPUボード＞ ■メインCPU：SH4 200MHz ■主メモリ：SDRAM 16MByte・SRAM 8MByte・SRAM 2MByte(バックアップ付)・FROM 4MByte ■シリアル回線：RS232C　※現用予備間通信用1回線、外部インターフェース用1回線 ■LAN CPU：SH4 200MHz　※LAN回線専用プロセッサ ■LAN CPU 主メモリ：SDRAM 16MByte・SRAM 2MByte ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ■寸法：54(W)×128(D)×17(H) (mm) ■質量：270g以下 ■ケーブル長：2m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様】 ■変換 I/F：RS-232C ⇔ RS-422 ■伝送速度：最大128kbps ※1 ■変換信号：送信:2 受信:2(RS-232C:SD,RD,RS/ER,CS/DR 相当) ※2 ■RS-232C 仕様：Dsub9pin メス(M2.6)、DCE 信号配列 ■RS-422 仕様：Dsub15pin メス(M2.6) ■動作温度：0～70°C ■動作湿度：20～80%RH(結露なきこと) ■電源：DC+5V±5% (ACアダプタ付属) ■RS-422伝送距離：最長 1.2km ※3 ※1：電源、伝送距離、伝送ケーブル等により異る場合があります。 ※2：RS/ER、CS/DR についてはジャンパ設定にて択一で選択可能です。 ※3：EIA-422/TIA-422 規格準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他製品概要】 ■使用電源 ・DC12V（AC100Vアダプター付） ■使用環境条件 ・周囲温度　0～50℃　相対湿度40～80% ■外形材料及び色彩 ・ABS樹脂成形　パールホワイト(塗装色) ■外形寸法及び重量 ・70mm(W)×210mm(L)×60mm(H)、約380g(本体約230g、ハンドセット約150g） ■その他機能 ・受話スケルチ機能内蔵 ・スピーカーボリューム調整(本体スピーカー、ハンドセットスピーカー) ・呼出時LED点灯(標準：緑) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他特長】 ■KEYユニットのボタン１つでダイレクト通話が可能 ■KEYユニットの代わりテンキーを用いて内線番号による通話が選べる ■着呼時のリングトーンは、お好きな音に変更が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

DSRCエアモニタは、ETC(Electronic Toll Collection System：有料道路自動料金収受システム)を対象とした、社団法人電波産業会の標準規格ARIB STD-T55に準拠したDSRC通信（狭域無線通信）用のエアモニタです。 【特長】 ■ARIB STD-T55準拠。 ■非接触でDSRC 通信データをモニタします。 ■L1レベルでのフレーム構成、スロットタイミング等をチェック。 ■L2レベル （MAC副層）でのデータ解析。 ■車載を前提とした、機動的な調査が可能です。 ※詳しくは、上記ボタンより資料・カタログをご請求ください。