シチズンマイクロの製品・サービス一覧

『SCR12-13XX』は、ウォームギヤを使用した36×66スパーギヤヘッドです。 出力軸にステンレス、出力軸ベアリングにスリーブを採用しており、 －10℃～＋60℃の温度範囲でご使用いただけます。 大きさ、トルクなど、用途に応じて幅広い製品群から選定が可能です。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：ステンレス ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.5 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ22遊星ギヤヘッド『IG-22V』を ご紹介いたします。 適切な設計による高トルク化と部品焼結化を実現した、シンプルな構造。 －10℃～＋60℃の温度範囲で使用でき、スラストガタは≦0.35となっております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ（一部）】 ■種類：遊星 ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ22遊星ギヤヘッド『IG-22C』 をご紹介いたします。 出力軸は鉄（焼入れ）使用しており、－10℃～＋60℃の温度範囲に対応。 優れた精密加工技術により、小型・高トルク化を実現します。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ（一部）】 ■種類：遊星 ■出力軸：鉄（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ16遊星ギヤヘッド『IG-16』 をご紹介いたします。 優れた精密加工技術により、小型・高トルク化を実現。－10℃～＋60℃の 温度範囲で使用でき、減速比は1/4～1/483までご用意しています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：遊星 ■出力軸：鉄（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ16遊星ギヤヘッド『IG-16V』を ご紹介いたします。 出力軸はステンレス（焼入れ）、出力軸ベアリングはスリーブを使用。 適切な設計による高トルク化と部品焼結化を実現し、シンプルな構造です。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：遊星 ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.25 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ13遊星ギヤヘッド『IG-13V』 をご紹介いたします。 適切な設計による高トルク化と部品焼結化の実現によりシンプルな構造。 ラジアルガタは≦0.1、スラストガタは≦0.25となっております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：遊星 ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.25 ■使用温度範囲：－10℃～+60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ10遊星ギヤヘッド『IG-10』を ご紹介いたします。 優れた精密加工技術により、小型・高トルク化を実現。出力軸ベアリングは スリーブとなっており、－10℃～＋60℃の温度範囲でご使用いただけます。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：遊星 ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.07 ■スラストガタ：≦0.2 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、43×43遊星ギヤヘッド『IG-43』 をご紹介いたします。 減速比は1/14～1/864をラインアップ。出力軸には炭素鋼を使用し、 優れた精密加工技術により小型・高トルク化を実現します。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ（一部）】 ■種類：遊星 ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.5 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ8遊星ギヤヘッド『IG-8』を ご紹介いたします。 優れた精密加工技術により、小型・高トルク化を実現。出力軸は ステンレス（焼入れ）を使用し、－10℃～＋60℃の温度範囲に対応します。 減速比は1/4～1/1024までラインアップしております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ（一部）】 ■種類：遊星 ■出力軸ベアリング：スリーブ、ボール（オプション） ■ラジアルガタ：≦0.07 ■スラストガタ：≦0.15 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ16スパーギヤヘッド『RA-16R』 をご紹介いたします。 出力軸はステンレス（焼入れ）、出力軸ベアリングはスリーブを使用。 当社のスパー減速機は、大きさ、トルクなど、用途に応じて幅広い 製品群から選定が可能です。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.07 ■スラストガタ：≦0.25 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ12スパーギヤヘッド『RA-12RB』 をご紹介いたします。 当製品は歯車1つに対し1つの歯車を噛み合わせる機構になっており、 出力軸は鉄（焼入れ）、出力軸ベアリングはスリーブです。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：鉄（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.07 ■スラストガタ：≦0.25 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ37スパーギヤヘッド『RB-35V』 をご紹介いたします。 "ロングライフ、連続運転可能"をコンセプトに開発され、ブラシレスモータ との組合せも可能。 出力軸にはステンレス（焼入れ）を使用しており、－10℃～＋60℃の 温度範囲に対応します。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：ステンレス（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ37スパーギヤヘッド『RB-35P』 をご紹介いたします。 －10℃～＋60℃の温度範囲で使用することができ、断続運転に好適。 当社のスパー減速機は、大きさ、トルクなど、用途に応じて幅広い 製品群から選定が可能です。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：ステンレス ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ37スパーギヤヘッド『RB-35C』 をご紹介いたします。 初段にヘリカルギヤを採用した静音化タイプ。出力軸はステンレス、 出力軸ベアリングはスリーブを使用しています。 当社のスパー減速機は、大きさ、トルクなど、用途に応じて幅広い 製品群から選定が可能です。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：ステンレス ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ42スパーギヤヘッド『RB-38』を ご紹介いたします。 ラジアルガタは≦0.1、スラストガタは≦0.35となっており、また、使用温度 範囲は－10℃～＋60℃。 当社のスパー減速機は、大きさ、トルクなど、用途に応じて幅広い 製品群から選定が可能です。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ】 ■種類：スパー ■出力軸：鉄（焼入れ） ■出力軸ベアリング：スリーブ ■ラジアルガタ：≦0.1 ■スラストガタ：≦0.35 ■使用温度範囲：－10℃～＋60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、減速機についてご紹介しております。 「減速機の構造」や、「ギヤ効率」、「バックラッシュ」などについて 写真やグラフ付きで詳しく解説。 減速機はモータの回転数を下げ（減速させ）、トルクを増加させる事が 出来る機構で、大きく分けて2種類の構造に分かれます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■減速機の構造 ■ギヤ効率 ■バックラッシュ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。