株式会社シンク・ラボラトリーは、東京ビッグサイトで開催される 「CONVERTECH2025」に出展いたします。 実製品サンプルも多数展示しますので、ご来場の際はぜひお立ち寄りください。 【出展製品】 ■自動レーザーグラビア製版システム『NewFX3』 ・インライン自動版面検査とAIによる高精度な欠陥判定を実現。 ・高解像度（10μm/画素）スキャンでゴミやホコリの検出を大幅に削減。 ・全自動運転と夜間無人運転対応で、生産性を大幅に向上（1ライン80本/日）。 ■軟包装用水性インクジェットプリンター『FXIJ』 ・独自のアンカーコートレス方式により、ナイロンフィルムやノンソルラミに強い。 ・小ロット対応で高い貼合せ強度のあるNY/LLDPE構成の製品を低コストで製作。 ・幅広いフィルム対応と新モデルによる多様な製品展開予定。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他検査機器・装置

当社では、印刷用ロール製造のノウハウや設備を用いたDLCコーティングを行っています。 100℃程度の低温での成膜も行え、金属製の部品等のほか樹脂やゴムの 表面処理も可能です。耐摩耗性、摺動性、耐薬品性、耐食性、 ガスバリア性の向上に貢献。生体適合性にも優れています。 本資料では、「DLCコーティング」の特徴や製法について、 初めての方にもわかりやすくまとめて紹介しています。 【掲載内容】 ■DLCとは　　■DLCの特徴 ■DLCの製法　■DLCの分類 ■DLCの計測　■Think LaboratoryのDLC ※PDFダウンロードよりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 表面処理受託サービス

「表面処理」とは、機械工学等の分野においては、めっきや塗装など、 素材表面の性質を高めるために行われる機械工作法の一種です。 また、材料技術（cf.）の一分野であり、合金設計を頂点とし その傘下の加工、熱処理、溶接、鋳造などの材料プロセス技術群に 属しますが、補助的技術群のひとつでもあります。 当資料では金属皮膜処理や陽極酸化処理といった”主な表面処理” などをご紹介。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■表面処理とは ■主な表面処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他表面処理装置
• その他

「めっき（鍍金・メッキ）」とは、表面処理の一種で、金属 または非金属の材料の表面に金属の薄膜を被覆することです。 金属の表面に他の金属を圧延して貼り合わせる技術はクラッド といい区別します。 当資料では、「めっき」の”成膜機構による分類”や”装置・ 加工方法による分類”などをご紹介。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■めっき（鍍金・メッキ）とは ■めっきの概要 ■成膜機構による分類 ■装置・加工方法による分類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他表面処理装置
• めっき装置
• その他

「溶射」とは、加熱することで溶融またはそれに近い状態にした粒子を 物体表面に吹き付けて皮膜を形成する表面処理法の一種です。 当資料では、「概要」「特長」を詳しくご紹介。 溶射に用いる熱源と溶射材の違いによる分類についても掲載しております。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■溶射とは ■溶射の概要 ■溶射の特長 ■溶射の分類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他表面処理装置

当社は、お客様のニーズに合わせ一貫した技術・サービスを提供し、 細かく・スピーディーに・安価に対応が可能です。 新規事業として電子部品用のグラビア製版が稼働。電子部品メーカー などから当社の技術を求め問い合わせが多数寄せられています。 機械製造だけでなく部品やインクの開発までを手掛けながら、 当社の技術を他分野にも応用していきます。 【事業内容】 ■「New FX」自動レーザーグラビア製版システムの開発、設計、製作、販売 ■上記装置で使用する感光液その他消耗薬剤の開発、製造、販売 ■電子部品用微細印刷・成形ロールの製作、販売 ■水性インクジェット印刷機の製作、販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 印刷機械

『DLC（Diamond Like Carbon）』は、 ダイヤモンドとグラファイトの中間に位置する硬い皮膜です。 硬度は1500Hvで、摩擦係数は0.1～0.2。 耐熱性があり、200℃程度まで使用することができます。 当社の成膜方法は 複雑な立体形状に対しても綺麗に膜を付与します。 長い形状（ノズル）にも対応可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『DLC（Diamond Like Carbon）』は、 ダイヤモンドとグラファイトの中間に位置する硬い皮膜です。 硬度は1500Hvで、摩擦係数は0.1～0.2。 耐熱性があり、200℃程度まで使用することができます。 Si（シリコン）を添加することで、撥水性・摺動性を向上させます。 【こんな部品に好適】 ■グラビア（コーティング）ロール ■マイクログラビアシリンダ ■搬送ロール ■ドクターブレード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『DLC（Diamond Like Carbon）』は、 ダイヤモンドとグラファイトの中間に位置する硬い皮膜です。 硬度は1500Hvで、摩擦係数は0.1～0.2。 耐熱性があり、200℃程度まで使用することができます。 Si（シリコン）を添加することで、撥水性・摺動性を向上させます。 【こんな部品に好適】 ■ガスケット ■パッキング ■ピストン ■シリンダー関連 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『FXIJ type 1000 FullAuto SP』は、小ロット向け多面付け、バリアブル 印刷に対応した軟包材用水性インクジェットプリンターです。 自動基材交換が可能な、表刷り/裏刷り対応ターレット搭載モデル。基材は PETをはじめ、OPPやナイロン、シュリンク、紙など幅広く対応しています。 インクジェット印刷化することで、袋ができるまでの時間や設備導入コスト、 全工程で携わる作業者数などを改善することが可能です。 【特長】 ■表刷り/裏刷り対応ターレット搭載型 ■対応基材幅：1100mm（印刷幅1032mm） ■色数（インク）：5色（アンカーレス、水性） ■サイズ：W16500　D3500　H2500 ■ヒートポンプユニット+熱風発生装置または各種熱源による乾燥ユニットに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 業務用プリンタ

『FXIJ type 1000 FullAuto』は、極小ロット印刷と後工程品質、 運用コストを満たす、軟包材用水性インクジェットプリンターです。 1100mm幅基材対応ターレット搭載モデル。出力解像度は1200dpiで、 ヘッド構成はBCMY＋Wとなっております。 インクジェット印刷化することで、全工程で携わる作業者数や設備導入 コスト、印刷時のCO2排出量などを改善することが可能です。 【インクジェットの特長】 ■VOCが発生しない ■横持ち負担が無い ■作業者負担、人数削減 ■各工程時間が短い ■必要な量だけ生産できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 業務用プリンタ

『FXIJ type 500』は、極小ロット印刷と後工程品質、運用コストを満たす 軟包材用水性インクジェットプリンターです。 本体長さ6m×2mのコンパクトモデル。出力解像度は1200dpiで、対応基材は PET、OPP、紙となっております。 ヒートポンプユニット＋熱風発生装置、または各種熱源による乾燥ユニットに 対応した製品です。 【特長】 ■対応基材幅：600mm（印刷幅500mm） ■色数：5色（水性CMYKW） ■解像度：1200dpi ■対応印刷長：12000m ■サイズ：W7000　D2500　H2500 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 業務用プリンタ

『DLC（Diamond Like Carbon）』は、ダイヤモンドとグラファイトの 中間に位置する硬い皮膜です。 硬度は1500Hvで、摩擦係数は0.1～0.2。耐熱性があり、200℃程度まで 使用することができます。 また、使用するガスを変更することで、濡れ性を制御することが可能です。 【特性】 ■硬度：1500Hv ■摩擦係数：0.1～0.2 ■耐薬品性：酸・アルカリに不溶 ■電気抵抗：絶縁性 ■接触角（水の場合）：58° ■膜厚：標準2μm前後（Max10umまで） ■対応サイズ：直径1000ミリ×長さ3500ミリ×重量5.6トンまで対応可能 DLCについて詳細、または試作テストをご希望の方は PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『FXIJシリーズ』は、極小ロット印刷と後工程品質、運用コストを満たす 軟包材用水性インクジェットプリンターです。 VOCレス水性インキを採用、白を含む5色で最大40m/min以上の高速印刷が 可能。PET、OPPフィルムでグラビア印刷同等のラミネート強度、後工程品質を 確保します。 対応基材幅に応じたtype500（基材幅600mm）、type1000（基材幅1100mm）の 2機種に加えて、ターレット搭載のtype1000 FullAutoが登場しました。 【特長】 ■VOCレス水性インキ採用、白を含む5色で最大40m/min以上の高速印刷 ■ターレット搭載のtype1000 FullAutoが登場 ■印刷解像度は全て1200dpi ■PET、OPPフィルムでグラビア印刷同等のラミネート強度、後工程品質を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 業務用プリンタ

印刷ロール、搬送ロールなど中心に、小物から大型（φ1000mmx4000mm、2.7ton）までDLCコーティングします。

• ローラー

「New FX3」は、高画質化技術「TH DOT」や、3200dpi×12800dpiの解像度で 従来以上に迅速で高画質な版提供を可能にします。 また、レーザー製版のメリットを水性印刷に活かし、デジタル印刷まで対応。 電子彫刻版と比較して浅版化が可能なレーザー製版は、高画質で経済的かつ水性まで見据えた将来性も備えています。 【特徴】 ○省スペース ○省電力 ○省インキ ○低コスト 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 印刷機械

新開発のDLC使用パター二ングロールは、 従来のクロムめっきと比較して、印刷時の摩擦係数が大幅に低いのが特長です。 この微細パター二ングは、多くの素材に形成が可能。 様々な業界での使用が期待されています。 【特長】 ○新開発のDLC採用 →従来の銅メッキや六価クロムめっきに代わり、硬質炭素皮膜や硬質ポリマーコートを採用。 　小規模な設備で生産性と品質を確保することが可能。 →クロムめっきと比較して、印刷時の摩擦係数が大幅に低い。 ○DLCによる微細パター二ングが用途展開を拡大致します。 →多くの素材に形成が可能なため、より広い業界での使用が期待されます。 詳細はカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。

• 印刷機械

スマートフォンなどの静電容量方式タッチパネルや、 抵抗膜方式に対応した、タッチパネル用印刷ロールです。 静電容量方式は、大型パネルの生産に貢献致します。 また、抵抗膜方式は、タブレット型携帯端末に最適です。 【特長】 ○静電容量方式に対応 →仕組みが単純なのでパネルの大型化に活躍が期待できます。 ○抵抗膜方式にも対応。 →実用性の高いタブレット型の携帯端末向け。 詳細はお問い合わせもしくはカタログをダウンロードをして下さい。

• タッチパネル

シンク・ラボラトリーのフィルム成形ロールは、 バックライト用光学フィルムなどで高い評価を頂いております。 レーザーの高解像度に合わせた前後の工程の見直しとスクリーン度アップを行い、 さらに厳密な検査工程経ることにより、高品質を維持しています。 様々なパターン設計に柔軟に対応可能です。 また、表面処理はDLC成膜にも対応しております。 【特長】 ○全域にわたって、ムラの無い均一な品質が要求される光学フィルムで高い評価。 →レーザーの高解像度に合わせて、前後工程の見直しとスクリーン度アップ。 　更に厳密な検査工程を経て製作を行うことにより、高品質を維持しています。 ○様々なパターン設計に柔軟に対応。 →レーザー製版では、ランダムドットやストレートのレンチキュラーレンズなどに対応可能。 ○表面処理はDLC成膜にも対応。 →従来のクロムめっきに加え、耐久性と離型性に優れたDLC成膜にも対応しています。 詳細はカタログダウンロードまたはお問い合わせください。

• その他

25600dpiレーザー製版は、 従来比4倍の解像度でこれまで表現の難しかった、円弧・斜線を滑らかに再現します。 ガラス面へのＡｇペースト6μｍの細線の印刷も可能にしました。 カラーフィルター、タッチパネル、マイクロコイル、太陽電池などへの応用も可能です。 【特長】 ○これまで表現の難しかった、円弧・斜線を滑らかに再現 →従来比4倍の25600dpiの解像度が可能にしました。 ○ガラス面へのＡｇペースト6μｍの細線の印刷も実現。 ○最大直径1000mm、面長2500mmのロールに対応した新工場を拡張し、 　大型25600dpiレーザー装置と周辺設備を増強することで、今後の新たな需要へ対応します。 詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせください。

• その他

自社製レーザーグラビア製版システムを応用し、 電子部品の印刷・成形用に高画質化した微細印刷・成形用ロールです。 絵柄は回転方向に継ぎ目のないシームレス版も作成可能です。 対応シリンダーサイズ ・面長400〜2500mm（軸長最大3500mm） ・円周160〜3300mm（直径1000mm) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• プリント基板