金属、樹脂、ゴムなどの長寿命化や耐久性向上を検討の方へ。DLCの特徴や製法を紹介
当社では、印刷用ロール製造のノウハウや設備を用いたDLCコーティングを行っています。 100℃程度の低温での成膜も行え、金属製の部品等のほか樹脂やゴムの 表面処理も可能です。耐摩耗性、摺動性、耐薬品性、耐食性、 ガスバリア性の向上に貢献。生体適合性にも優れています。 本資料では、「DLCコーティング」の特徴や製法について、 初めての方にもわかりやすくまとめて紹介しています。 【掲載内容】 ■DLCとは ■DLCの特徴 ■DLCの製法 ■DLCの分類 ■DLCの計測 ■Think LaboratoryのDLC ※PDFダウンロードよりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
当社では、成膜方法にプラズマCVD法を採用。 低温での処理により、樹脂やゴムにも成膜可能なほか、 高いつきまわり性で、凹凸のある複雑形状にも対応できます。 最大φ1000×3500の容積を処理可能です。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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皆様の御陰で当社は、創立55年を迎える事になり感謝しております。 創立以来、グラビア製版技術をベースにレーザー製版システムとロールtoロール展開への高画質ロールの製作をビジネスとしております。 グラビア製版システムにおいては、システムを大幅に再構築した新開発のNew FXが完成し、社内に1号機の設置、テストシリンダーサービス、オペレーター研修等を行い、本年より多くの内外企業への導入を開始させて頂く状況となりました。