当資料では、サスティナブルな社会実現に向けた当社の取り組み内容などを 詳しくご紹介しております。 「王子グループの低炭素社会への取り組み」をはじめ、「原紙によるCO2排出 量削減」や「ハイプルエースで実現できるSDGs貢献」などを掲載。 当社の「光学フィルムロール吊り梱包箱」の改善効果事例も複数ご紹介 しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■王子グループの低炭素社会への取り組み ■原紙によるCO2排出量削減 ■ハイプルエースで実現できるSDGs貢献 ■改善効果事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、ローラードライブ梱包を 開発した事例をご紹介します。 以前は縦積みして収納していた高圧ホースを、パッドに巻きつけることで、 スペースを有効活用。跳ね返りの強い高圧ホースも強靭な「HiPLE-ACE」なら 胴膨れしません。 また、軽量化を実現し、突き破り防止策として、3本のバンドを四方から 締められる仕様に改善し、梱包強度を高めました。 【改善による効果】 ■梱包作業工数 約60％削減 ■風袋重量 約35％削減 ■梱包材単価 約10％削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、繊維シート用梱包箱を 開発した事例をご紹介します。 梱包作業性を考慮し、胴枠は3パネルで包む仕様に。 さらにトレイのフロント部分も開放できるため、丁寧でスムーズな作業が 可能です。 また、胴枠を固定するためキャップをステッチ打ちして、段積み可能な 安定した強度を確保しました。 【改善による効果】 ■梱包作業費／ケースは約22％削減 ■梱包資材費／ケースは約17％削減 ■資材保管スペース（50ケース）は約87%削減 ■ハイプルエース化による資材費削減 ■大幅なコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子インターパック株式会社による、段ボール梱包についての開発事例を ご紹介いたします。 スチールラックをハイプルエース化し、積載効果向上とSDGs対応を 図りました。 専用設計により高積載率な梱包仕様に。またハイプルエース化により 作業性と安全性が格段に向上しました。さらに、コストが年間 46,809,600円削減できました。 【事例概要】 ■課題 ・ハイプルエース化によるSDGs貢献 ・デッドスペース解消によるコンテナ積載効率改善 ・製品梱包時の作業効率改善 ・安全性に配慮した包装設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子インターパック株式会社による、段ボール梱包に関しての開発事例を ご紹介いたします。 専用設計のハイプルエースでコンテナ積載効率を改善し、輸送時のCO2 排出量削減を図りました。 仕切りサイズ・形状を工夫し、ハイプルエースにより強度を確保。 コンテナへの積載効率向上を達成しました。また、コストが年間 42,000,000円削減しました。 【事例概要】 ■課題 ・箱外寸をコンテナに合わせて最適化 ・積載効率の改善により、輸送コスト削減 ・輸送時のCO2排出量削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子インターパック株式会社による、巻き養生材の開発事例をご紹介 いたします。 ハイプルエース化により脱木材を実現し、作業効率の向上とSDGsへの 貢献を図りました。 オール段ボール化により風袋重量が半減し、作業性が大幅に向上しました。 また、コストが年間960,000円削減できました。 【事例概要】 ■課題 ・脱木材により梱包材の安定供給を実現 ・ハイプルエース化することでSDGsへ貢献 ・梱包・開梱時の作業効率改善 ・梱包材廃棄を容易にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子インターパック株式会社による、ハイプルエースを使用した製品 保管の開発事例をご紹介いたします。 製品保管に使用しているスチールラック内の効率化により、倉庫の運用効率 向上とSDGs貢献を図りました。 強化段ボールにより、ラック内で段積み可能に。スチールラックの使用量を 削減することで環境負荷低減へ貢献します。 【事例概要】 ■課題 ・スチールラック使用量削減によるSDGs貢献 ・一般段ボールやプラ段仕切りでは強度不足だったため、製品管理ができ、 　段積み保管が可能な仕様への変更 ・スチールラック内のデッドスペース解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、工作機用ポンプ梱包箱を 開発した事例をご紹介します。 従来の木箱による梱包仕様では、木材から製品を保護するために緩衝材 （高発泡ポリエチレンシート）を使用していましたが、オール紙化することで 製品保護が不要になり、環境に配慮した仕様になりました。 すべて紙素材にすることで、便用しない時は部材を折りたたんで 保管できるようになり、在庫の省スペース化に貢献します。 【改善による効果】 ■資材費 約27％削減 ■風袋重量 約63％削減 ■梱包作業時間 約60％削減 ■年間コストを大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う『HiPLE-ACE』のボックス天地圧縮の強さをご紹介します。 包装設計上の使用許容圧縮強さは、ノモグラフによって得られる圧縮強度に 安全率を用いて算出。 AAA1100グレードは27.6kN(2,812kgf)、AAA1300グレードは32.0kN(3,262kgf)、 AAA1500グレードは35.3kN(3,599kgf)、AA700グレードは19.9kN(2,025kgf) の強度があります。 箱形状は、付属のパレットが両翼形の「スタイル201(RSC)」をはじめ、 「スタイル200(HSC)」「スタイル310(DDC)」などを取り扱っています。 【NOMOGRAPH(ノモグラフ)】 ■AAA1100グレード：27.6kN(2,812kgf) ■AAA1300グレード：32.0kN(3,262kgf) ■AAA1500グレード：35.3kN(3,599kgf) ■AA700グレード：19.9kN(2,025kgf) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、繊維シート用梱包箱を 開発した事例をご紹介します。 梱包作業性を考慮し、胴枠は3パネルで包む仕様に。 さらにトレイのフロント部分も開放できるため、丁寧でスムーズな作業が 可能です。 また、胴枠を固定するためキャップをステッチ打ちして、段積み可能な 安定した強度を確保しました。 【改善による効果】 ■梱包作業費／ケースは約22％削減 ■梱包資材費／ケースは約17％削減 ■資材保管スペース（50ケース）は約87%削減 ■ハイプルエース化による資材費削減 ■大幅なコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、自動車部品の集合包装を 開発した事例をご紹介します。 製品の受け部には「HiPLE-ACE AA700G」を合計6枚貼り合わせて 強度を上げています。 外装箱は共有し、内装材の仕様を変更することで、多種対応を 実現したほか、フォークリフトでの荷役も可能です。 【改善による効果】 ■強度アップ ■段積みによる保管時の省スペース化 ■緩衝材が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、可視化できる梱包箱を 開発した事例をご紹介します。 製品同士が擦れないように空間を設けた内材を作成。 上から見たときに製品数が簡単に把握できる配慮をしています。 また、箱底面にハイプルエース製の桁をつけたことでフォークリフトでの 荷役が可能になりました。 【改善による効果】 ■製品の可視化 ■リターナブルに対応した段ボール製梱包箱 ■環境対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、自動車部品の集合包装を 開発した事例をご紹介します。 製品の受け部には「HiPLE-ACE AA700G」を合計6枚貼り合わせて 強度を上げています。 外装箱は共有し、内装材の仕様を変更することで、多種対応を 実現したほか、フォークリフトでの荷役も可能です。 【改善による効果】 ■強度アップ ■段積みによる保管時の省スペース化 ■緩衝材が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子インターパック株式会社による、段ボール梱包に関しての開発事例を ご紹介いたします。 専用設計のハイプルエースでコンテナ積載効率を改善し、輸送時のCO2 排出量削減を図りました。 仕切りサイズ・形状を工夫し、ハイプルエースにより強度を確保。 コンテナへの積載効率向上を達成しました。また、コストが年間 42,000,000円削減しました。 【事例概要】 ■課題 ・箱外寸をコンテナに合わせて最適化 ・積載効率の改善により、輸送コスト削減 ・輸送時のCO2排出量削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

適正包装への見直しで、作業効率の改善とSDGs対応を図り、 静電チャック梱包を開発した事例をご紹介いたします。 製品が円形のため梱包しづらく、製品を置く際に指を挟んで 労災になるおそれがありました。 導入後は、製品形状や重量にあった仕様で、作業時間の短縮と 安全確保ができるようになりました。 【ハイプルエース導入メリット】 ■梱包作業費、梱包資材費の改善 ■作業者の安全確保 ■製品形状や重量にあった加工が可能で、抜き型を用意しなくても、 　サンプルカッターで小ロットにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

梱包材の強化と梱包作業の単純化を図って、特殊ジョイント設計の 「ハイプルエース」を開発した事例をご紹介します。 高さ2mの製品のため、2人作業で1梱包に40分の時間を要していました。 すべてのパーツを上からかぶせるだけの仕様にすることで、 1人での梱包作業を実現することができました。 【ハイプルエース導入メリット】 ■製品を安全に輸送するための適正強度を獲得 ■特殊なジョイント設計で1人での梱包作業を可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う「ハイプルエース」で、電動アシスト自転車梱包製品を 開発した事例をご紹介いたします。 重量30kgほどの商品を担いで上から入れるため、作業者の負担となっており 設計の改善による作業効率の改善が課題となっていました。 高さ1,500mmまで持ち上げ、箱の中に入れていましたが、開発後は 持ち上げる高さが150mmとなるため、1人でも梱包ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・SDGs貢献への取り組みからすべて紙素材での要望があった ・重量30kgほどの商品を担いで上から入れるため作業者の負担だった ・設計の改善による作業効率の改善 ■結果 ・オール段ボール化 ・リサイクル可能な環境に配慮した仕様 ・安全性を考慮し、作業効率も改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う「ハイプルエース」を、アメリカンロック仕様に開発した 事例をご紹介いたします。 フラップ部が開き気味になり、多段数積み上げた時に荷崩れを起こす危険性 があり、作業者の安全性、作業性の改善などが課題になっていました。 アメリカンロック仕様にすることで、フラップの開きを抑えることができ、 ジャストフィットの設計で緩衝材の金型費用が削減できました。 【事例概要】 ■課題 ・フラップ部が開き気味になり、荷崩れを起こす危険性があった ・作業者の安全性、作業性の改善 ■結果 ・オール段ボール化で環境にも配慮した梱包 ・アメリカンロック式の設計で安全性、作業性が格段にアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。