『無雑を使った研究論文が水の専門誌である「用水と廃水」に掲載されました（水流の水質変化に対する強磁場印加の影響, 用水と廃水, 65巻, 5号, 369～377頁(2023)）。この論文では、無雑を取り付けることで水の電気電導率が大きく変化することが実証されています』

磁気水処理の業界は世界規模で否定され信頼を著しくそこなっています。本当にそうなのかを、東光株式会社は時間を掛けて検証しました。 大学、企業等の研究機関では肯定的な論文が数多くあります。しかし市場に出る商品にはその多くは、信頼がありません。何故なら機能するだけの条件を軽視しているからです。条件が満足されれば機能します。その条件とは水路に1T（テスラ）以上の磁場（磁力）と起電に必要な水流とその設置の仕方です。 この条件を満足する装置を弊社は作りました。そして生産現場でそれを証明しました。それが弊社の磁気水処理装置 “無雑” です。 現場の担当者の皆様には、是非その機能を御確認戴きたいと願っています。 【磁気水処理装置 “無雑” の特徴】 ■磁場15000G（ガウス）以上！：一過水の場合 ■メンテナンスの容易さとランニングコストの安さ ■機能と機器の保証期間も業界一の10年間（効果保証制度あり） ■動力源不要 ■コンパクトな設計で省スペース ■リーズナブルな価格 ■寿命は半永久（40年以上）

食品業界大手のM社では　磁気水処理装置“無雑”　使用により、冷却塔で薬品不要で薬品投入時以上のスケール、藻の除去、繁殖防止の効果が判明しました。