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EIS-S232は、Intel Xeonを搭載したエッジサーバーPCです。データサービス向けに非常に高い処理能力をもち、Kubernatesを統合し、マイクロサービスをサポートします。 また、数千台の分散ノードが存在する大規模な産業用IoT環境にも適用可能なので、多数の異種デバイスが配置された、管理が困難な環境にも対応することができます。 【当製品の主な特長】 ◆プロセッサ：Intel Xeon W-1290TE ◆RAM：64 GB DDR4 ◆ストレージ：1 TB SSD ◆OS：Windows、Linux ◆I/Oインターフェース：1x VGA、1x HDMI、4x GbE、4x RS 232/422/485、4 x USB 3.2 (Gen2,10G)、2 x USB 3.0、2 x Independent USB 3.0 ◆拡張スロット：1x フルサイズMIni-PCIe、1x M.2 Eキー (Wifi) ◆電源：12~36 VDC ◆動作温度：-40~85℃ ◆サイズ：197.2 x 204 x 230 mm
当カタログでは、Windows 11 IoTの性能や規約や検証内容、Windows 11 IoTを実際に使用する企業へアドバンテックがどのようなアドバイスをしているのかを含む、6つの検証レポート・Windows 11 IoTを採用する前に確認しておきたい5ポイントをまとめています。 【カタログ目次】 ■Windows11 IoT アドバンテックによる6つの検証レポート ■エキスパートが答える！選ぶ前に確認したい5つの質問 -ハードウェアとソフトウェアの基本的な環境要件は？ - Windows 10 IoTからWindows 11 IoTへの更新はどんな時におすすめ？ - Windows 11 IoTの導入で最も恩恵を受ける具体的な業種とその理由とは？ -アドバンテックのWindows向けのキオスクモードの使用感について教えて。 -導入前に、サポート期間など気をつけるべきことはありますか？ ■Windows 11 IoTのfTPMアクティベーションを行うには？
UNO-127は、幅33.5mm×奥行70mm×高さ100mmと、非常にコンパクトに設計されたファンレス産業用PCで、制御盤の狭い隙間に設置する事が出来ます。 これだけ小型ながら、Intel Atom クアッドコア x6413E CPU搭載で、Windows10やLinuxOSにも対応しております。 更に、拡張キットを取り付ける事で、4×COMポート等を増設し、必要に応じた拡張性にも柔軟に対応します。
【モジュラー型パネルPCとは？】 タッチモニター部分とコンピュータ部分が分離可能となっている、アドバンテック独自の設計のパネルPCです。モニターorコンピュータ部分のみを選択して交換できるようにする設計で、メンテナンス性の向上や、コンピュータ部分のアップグレードをコストを抑えて行う事が可能な優れた設計です。 TPC-B200は、薄型でコンパクトデザインとなっており、ファンレスの為耐環境性にも優れております。
【モジュラー型パネルPCとは？】 タッチモニター部分とコンピュータ部分が分離可能となっている、アドバンテック独自の設計のパネルPCです。モニターorコンピュータ部分のみを選択して交換できるようにする設計で、メンテナンス性の向上や、コンピュータ部分のアップグレードをコストを抑えて行う事が可能な優れた設計です。 TPC-B610は、インテル第10世代高性能CPUに対応しているため、画像検査などの高度なアプリケーションにも対応しています。ファンレス設計の為、ほこりなど耐環境性の面でも優れています。
【主な特長】 ■第12世代Intel Core i9/i7 / i5/i3プロセッサー Q670E / R680E/H610Eチップセット搭載 ■PCIe x16スロットGen5、PCIe x4スロットGen4、PCIex4スロットGen3対応 ■8x USB3.2、1x USB 3.2 Gen2 Type C、4x USB 2.0、8x SATAIII、1x GbE LAN、■3x 2.5GbE LAN、1x M.2 M-Key (最大) ■4画面独立画面表示 （x2 DP ++、HDMI、eDP）
アドバンテック株式会社は、第12世代Intel Core (Alder Lake) i3-12100デスクトッププロセッサとNVIDIA RTX T1000 GPUを搭載した産業用Mini-ITXマザーボード「AIMB-288E」を発表しました。 このAIMB-288Eは、コンパクトかつスリムなフォームファクター要件を必要とする産業用のアプリケーションにおいて、特にGPUを活用したAI開発＆導入に最適な選択肢として商品化されており、超薄型設計を採用しつつ、エッジ環境で卓越したコンピューティング性能と優れたグラフィクス性能を実現。最大3台の独立画面表示 (2x DisplayPort & 1x eDP、最大4K解像度）をサポートすることで、様々なアプリケーション場面でも高品質な映像を提供します。 更に、アドバンテックの厳格なモノづくりによって、サーマルソリューションの追求、IEC-60068-2への対応、 ノンストップ・長期安定稼働を実現しています。
九州大学 学生プログラミングチーム「GLEAP」とのタワーライトセンサ共同開発。 RTSPに対応したネットワークカメラとアドバンテック背のエッジセンシングコンピュータ「Ei-52」をイーサネット接続し、専用ソフトウェアでGUI設定を行えば、すぐにパトライトの状態(点灯・点滅・消灯)のセンシングが可能になります。 【主な特長】 ■専用ソフトウェアのGUI設定でパトライトの状態をセンシング ■Intel OpenVINOのAI学習済モデルの活用 ■DeviceOn/iEdgeで外部にセンシングデータを送信(MQTTなど)
EKI-2725/Iは、5ポートのギガビット（10/100/1000Base-TX）ポートを備えた高速通信タイプの産業用スイッチです。アドバンテックのEKIシリーズのおなじみの冗長化電源に対応し、また-40～75℃対応のモデル（EKI-2725I）もご用意しています。 【主な製品特徴】 ・10/100/1000Base-TX RJ45ポート×5 ・MDI/MDI-X自動クロスオーバー、オートネゴシエーション対応 ・最大ジャンボフレーム伝送：9kbytes ・イーサネットESD保護：4,000 VDC ・電源回線サージ(EFT)保護：3,000 VDC ・スリムデザイン、DINレール、壁掛けへの取付に対応 ・12～48 VDC電源入力対応 ・稼動温度：-10～60℃ ・ブロードキャストストーム保護対応
EKI-2526M/Sは、4つのイーサネットポートに加えて、2つのマルチモードorシングルモードを備えた産業用イーサネットスイッチです。通常のLANポートでは届かない、長距離通信を産業現場で実現したい際に、非常に便利な製品です。 【主な製品特徴】 ・10/100 Mbps Ethernetポート（RJ45コネクタ）×4基搭載 ・100 MbpsマルチモードSC型光ファイバーポート（EKI-2526M）×2基搭載 ・100Mbps シングルモードSC型光ファイバーポート（EKI-2526S）×2基搭載 ・全/半二重フロー制御 ・MDI/MDI-Xオートクロスオーバー対応 ・ブロードキャストストーム保護機能 ・12〜48VDCのリダンダント電源入力に対応 ・DINレールおよび壁掛けに対応
EKI-2525LIは、高さ僅か8cm（電源部分除く）と業界世界最小クラスの産業用イーサネットスイッチです。一般的なPLCよりも低い高さで、制御盤の取付において大幅な省スペースを実現します。 これだけ小型でありながら、5ポート、冗長化電源、-40～75℃動作等、産業用スイッチとしての堅牢性や利便性はしっかり確保されています。 【主な製品特徴】 ・オートMDI/MDI-X対応ファーストイーサネットポート5基搭載 ・10/100 Mbpsオートネゴシエーション対応 ・コンパクトサイズ、DINレールおよびウォールマウントに対応 ・IP40準拠の金属製筐体 ・冗長化された12〜48VDC電源端子と1つのDC電源ジャックと P-Failリレー ・広い動作温度範囲 -40 ~ 75°C
EKI-2701MPI-5Gは、IEEE 802.3af/at/btに準拠した次世代インジェクターです。PoE（Power over Ethernet）技術により、イーサネット対応機器へCAT6(A)/CAT7ケーブルで最大90Wの電力とデータを同時に転送します。 【当製品の主な特長】 ■最大5Gbps通信、90W出力対応 ・従来のPoEより遥かに早い通信を実現。従来のWi-Fi5規格から、より高速になったWi-Fi6のPoE給電のアクセスポイントに適しています ・電源出力はPoE＋＋（90W出力 IEEE 802.3bt）に対応し、より大容量のPoE機器に対応します。 ■異なる世代のデバイスに対応 ・15、30、60WのPoE PD機器の下位互換性があり、ネットワークインフラのアップグレードを容易にします ・マルチデータレート（10M/100M/2.5G/5Gbps）をサポートし、異なる通信速度に対応 ■広い動作温度範囲、コンパクトデザイン ・手のひらサイズのコンパクトデザインです（84 x 80 x 25 mm） ・-40～+75℃動作と過酷な温度にも対応
■80℃ の熱湯にも耐えられる、驚異の防水性 食品・飲料、医薬品、包装業界など多くの業界において、すべての機器は衛生面、堅牢性、信頼性に関する厳しい要件を満たす必要があります。 アドバンテックの産業用モニター パネルコンピューターのSPC-500 シリーズは、水やほこりの侵入、高温、高圧等から保護することが可能な驚異のIP69K 規格の304L ステンレス製筐体を提供することで、より高い衛生管理を実現しています。
■iF デザイン賞受賞モデル SPC221 シリーズは、iF デザイン賞を受賞した洗練された筐体デザインに、フルHD高解像度16:9 ワイド21.5 インチディスプレイに静電容量式マルチタッチスクリーンを搭載しています。 使いやすさを向上させるために、ホームキーボタンを搭載し、通信機能を拡張するためのミニPCIe スロットもサポートしています。 ■全方位IP66 対応 M12コネクタを搭載したアルミハウジングは、防塵・防水をオールラウンド（全方位）IP66 規格で実現し、高圧洗浄が必要な用途にも適しています。 ■VESA マウントで様々な取付 VESA規格にも対応しておりアームやスタンドでの取付に対応しております。
アドバンテックのSPC 800 HMI シリーズは、厳しい環境の工場現場において、従来は制御盤に格納が必要であったパネルモニター／パソコンを、ポールマウントなどによる直接マウントを可能にする為、全方位IP 65 相当の防水・防塵性能を備え、かつ押しボタン拡張ユニットを搭載した設計となっております。 SPC800 シリーズは、15 6 インチと21 インチのサイズがあり、産業用モニターまたはパネルPC として使用することができます。
アドバンテックは7月6日（水）～7月8日（金）に、西日本総合展示場(福岡県/小倉)で開催された「エコテクノ2022」に、弊社エコパートナーである株式会社 ジェー・フィルズ様と共同出展しました。昨年に引き続き、福岡県直方市における社会課題解決に向けた取組として進んでいる産学官連携のプロジェクト「遠賀川 IoT樋門管理システム共同研究」で試作されたIoTシステム（フェーズ3）ならびに、九州大学プログラミングサークルGLEAPとの共同開発によるエッジAIプログラムによる様々なデモを出展しました。 【システムの概要】 １．IoT樋門管理システム (Advantech エッジコンピュータ搭載) ２．手動樋門の簡易電動化システム (ジェー・フィルズ様 「楽昇」) ３．人と人の距離計測AIアプリ(九州大学 GLEAP) ４．犬、猫、ネズミの動物認識AIアプリ(九州大学 GLEAP) 顔＋αの2要素認証/FaceView AIアプリ(九州大学 GLEAP) ５．パトライトセンシングシステム
WISE-2410は、ARM Cortex-M4プロセッサ、LoRaトランシーバ、3軸加速度計、および温度センサと統合されたLoRaWANワイヤレス条件付き監視センサです。 IP66規格のエンクロージャ設計で、バッテリーのライフサイクルはで2年間です。 【主な特長】 ・LoRa（WAN）通信で干渉も少なく長距離エリアをカバー ・IP66の小型の筐体に3軸加速度センサ、温度センサを内蔵 ・バッテリー駆動で配線が不要の置くだけの簡単設置 ・稼働時間：約3年間（1時間1回の送信の場合）
ビッグデータといったデータ価値の高まりから、企業でデータバックアップシステムは、必須となっています。 しかし、データ量が増えたからと言って、データの価値が落ちているわけではなく、むしろその重要度も増加する一方です。このように、データの重要性が増すにつれて重要視されているのが、バックアップ／レプリケーションツールです。 そこで、Acronisソリューション！あなたの大切なデータを安全・安心して保護してくれるソフトウェアです。こちらのカタログではそんなAcronisソリューションを詳しく説明しています。 【カタログ目次】 ■課題とAcroinisソリューション ■セキュリティ対策・リカバリ対策の現状 ■事例3選＆見えてきた課題 - 「非効率」 - 「複雑」 - 「脆弱」 ■Acronis製品群の紹介 - Acronis True Image - Acronis True Image OEM - Acronis Cyber Backup - Acronis Snap Deploy - Acronis Cyber Protect Cloud
ADAM-3600は、複数のワイヤレス機能、複数のI/O選択、広い温度範囲、柔軟な通信プロトコルをサポートするインテリジェントなゲートウェイ製品です。ADAM-3600は、リモートで管理される多くのデバイスを持つ過酷な産業現場での使用、例えば石油、ガス、水道等のアプリケーションにおいて最適です。国内においても、太陽光発電のスマート監視等でワイヤレス化に貢献して通信コストを大幅に削減した事例もあります。
【特集】 アドバンテックは第12世代「Alder Lake」の Intel Core、Intel Pentium Gold 、Intel Celeron デスクトッププロセッサを搭載した組込み製品のラインナップを発表しました。これらの組込みボードやシステムは、マシンビジョン、医療、テスト機器、ファクトリーオートメーション、AI、IoTなどのアプリケーションで、高い演算性能を提供します。 ■卓越した性能と革新的な技術 この組込みプラットフォームは、パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャを活用した第12世代「Alder Lake」の Intel Core 、Intel Pentium Gold、Intel Celeron デスクトッププロセッサを搭載しています。パフォーマンス・コア（P コア）と効率性コア（E コア）を 1 つのダイに統合し、最大 16 プロセッサ・コアと最大 24 スレッドをサポートします。前世代の製品と比較すると、シングルスレッド性能で最大36％、マルチスレッド性能で最大35％、グラフィックス性能で最大94％の性能向上を実現しています。
【カタログ】ゲートウェイは、あらゆる接続アプリケーションにおいてデータを収集するための重要なポイントであるため、IoTエコシステムにおいてゲートウェイのセキュリティは非常に重要です。 アドバンテックは、世界的なサイバー攻撃の増加に直面し、その経験を産業用アプリケーションにおける情報セキュリティの脆弱性を理解するために、IoTゲートウェイのハードウェアとソフトウェアを統合したセキュリティソリューションとサービスを提供しています。 ◆データ＆システムセキュリティ ◆アイデンティティ＆アクセス制御 ◆リモート更新＆セキュアブート ◆脅威検知＆リカバリ
【特集】 2020年9月25日。組込みIoTソリューションのリーディングプロバイダーであるAdvantech(本社 台湾)とアドバンテックテクノロジーズ(福岡県直方市 旧オムロン直方)は、第11世代Intel CoreおよびIntelCeleronプロセッサを搭載した組込み用コンピューティングソリューションを発表しました。 ■AIとマシンビジョンの高度化に対応 第11世代Intel CoreプロセッサおよびIntelCeleronプロセッサは、これまでの10nmプロセスルールの改良版である10nm SuperFinテクノロジーにより、これまでのモデルより最大25％高速な高性能CPUを提供します。 GPU・グラフィックス性能についてもSuperFinテクノロジーによる性能向上を実現しており、EU(実行ユニット)は最大96基を搭載し、デュアルビデオデコーダーボックスと共に最大4台の独立した4Kディスプレ・2台の8K HDR出力をサポートします。この組込みコンピューティングソリューションは、データセンター、ハイエンドの医療機器、航空機ナビゲーションなどのアプリケーションにもご利用頂けます。
【目次】 ◆「AI x Robotics」を実現するシステム構成例 ＆ NVIDIA対応のアドバンテック製品ラインナップ ◆アドバンテックのエッジAIソリューションが選ばれる3つのポイントとは？ ◆注目製品のご案内 - アドバンテックが2022年にオススメする製品を紹介いたします。マクニカとの協同によるNVIDIA Jetson対応べアボーンPC「EPC-R7200」や、パワフルな第2世代Intel Xeon (Ice Lake)搭載のエッジAI推論システム「AIR-600D」など、時代のニーズに応える製品が目白押しです。 ◆導入事例 - アドバンテック製品は、世界中の様々な産業機器・サービスに採用・利用されています。ここでは「AI x Robotics」に焦点を当て、サーバーグレードのスペックが要求されるAI手術用ロボットなどの医療分野や、AGV/AMRなどのファクトリーオートメーション、ホスピタリティ提供を目的とするサービスロボットなど、幅広い場面で提案が可能なソリューションをご紹介します。
IoTやDXに欠かせない「組込み事例」の参考に！世界各国での豊富な事例全33種類を収録。様々なアプリケーション内容が満載です！ 【カタログ目次】 ■スマートファクトリ 作業員の行動監視システム(インドネシア)やAIベースの錠剤欠陥検査装置(日本)など全11事例。 ■交通・輸送 LTEモジュールを組込んだ自転車レンタルシステム(台湾)や空港のフライト情報表示システム(中国)など全8事例。 ■スマートシティ 水門の効率的なリモート制御と監視(日本)や校内コロナ感染防止のためのAI顔認識システム(台湾)など全5事例。 ■ビルなどの屋内施設 体温測定が可能なキオスク端末(韓国)など全3事例。 ■エネルギー＆マイニング Energy＆Mines―採掘場でのリモート監視事例(中国)など全3事例。 ■キオスク＆店舗向け ドラッグストアでのデジタルサイネージ(イギリス)など全3事例。
【目次】 ◆アドバンテックについて アドバンテック株式会社の会社概要やサービス体制 ◆注目の組込み技術 社会とお客様の課題解決に貢献できる組込テクノロジーの研究開発・製品化、ご提案を進めています。 ◆最新の製品ロードマップ 業界に先駆けた開発・製品化を推進し、お客様の製品イノベーション、付加価値向上、Time To Marketへの貢献を心がけています。 ◆「推し」のおすすめ製品 アドバンテックが2022年にオススメする製品を紹介いたします。 注目の第11世代(Tiger Lake) CPUを搭載し、5G/Wifi/AIにも対応した「EI-52」など、時代のニーズに応える製品が目白押しです。 ◆日本をはじめとする世界各国での導入事例 サーバーグレードのスペックが要求される超音波診断装置などの医療分野や、AGV/AMRなどのファクトリーオートメーション、新型コロナウイルス感染拡大を未然に防ぐ検査ソリューションなど、幅広い場面で提案が可能です。
【AIMB-288Eの主な特長】 ■箱から取り出してすぐ使える「Intel i3-12100E」「Nvidia T1000」搭載、DDR5メモリ、NVMe SSD、超薄型の冷却システム ■CPU・GPUで用いられる電力を同時に解放＆システム設計を削減するサーマル（システム電力：150～230W） ■55°Cでもサーマルスロットリング発生なし
【特集】ゲートウェイは、あらゆる接続アプリケーションにおいてデータを収集するための重要なポイントであるため、IoTエコシステムにおいてゲートウェイのセキュリティは非常に重要です。 アドバンテックは、世界的なサイバー攻撃の増加に直面し、その経験を産業用アプリケーションにおける情報セキュリティの脆弱性を理解するために、IoTゲートウェイのハードウェアとソフトウェアを統合したセキュリティソリューションとサービスを提供しています。 ◆データ＆システムセキュリティ ◆アイデンティティ＆アクセス制御 ◆リモート更新＆セキュアブート ◆脅威検知＆リカバリ
【主な特長】 ◆サーバーグレードのコンピューティング Intel Xeonサーバーグレードのプラットフォームを搭載することで、複雑で集中的なタスクを処理するコンピューティングパワーを提供。 ◆様々な周辺機器との説奥を可能にする豊富なI/O デジタル・レガシー含む医療向けの周辺機器に対応した、数々のI/O接続が可能。 ◆10GbE通信 2x 10GbE RJ45ポートで、高解像度なグラフィックデータでもスムーズに送信可能にする驚異的な帯域幅を実現。 ◆産業向けのシステム設計 住宅/産業環境に対応する EMC 、 80 Plus GOLD(1200W PSU) 、 IEC-62368-1準拠。
WOP（WebOP）シリーズは、産業用およびファクトリーオートメーション用の幅広いアプリケーションに対応するパネルPCおよびオペレータパネルです。特に、小型なモニタを求める工場環境に適した様々なサイズを取り揃えています。 オペレータパネル「WOP-200Kシリーズ」は、4.3/7/8/10.1/12/15インチの6つのサイズのLCDをご用意しています。 ソフトウェとして「HMINavi」がバンドルされています。HMINaviは、HMIアプリケーション用に設計されたヒューマン・マシン・インターフェースで、500以上の様々な市場ブランドのPLCをサポートする強力な接続性ドライバを備えています。
Intel Atom E3900プロセッサを搭載したコンパクトなファンレス組込みコンピュータ「EPC-S202」は、様々なアプリケーションに対応可能な多種多様なI/O、-40℃から80℃でのファンレス動作に対応する温度拡張対応を実現しています。標準搭載のOSにはUbuntu OSを採用しています。(Windows.10に切り替え構成も可能) 【当製品の主な特長】 ■Intel Atom E3900シリーズ搭載 ■4GB LPDDR4-2400MT/ s、32GB eMMCサポート ■ファンレス＆スリム・DINレール＆ウォールマウント対応 ■HDMI x1、GbE x2、USB 3.0 x2、COM x2、DIOx2 ■柔軟な拡張M.2 Eキー、mSATA / mPCIe ■-40~80℃ ■Ubuntu、iManager、SUSI API、WISE-DeviceOn、Edge AI Suite ■RED認定なし
アドバンテックは、Armベース組込みシステム開発の開発効率向上を実現するため、I/O 拡張ボード「UIO40-Express」を開発しました。 【UIO40-Expressの特長】 ◆ARMベースシステムへの接続 アドバンテック系のArmベースのボードや組込みPCのシステムに接続可能。NXP、Rochchip、NVIDIA Jetsonなど多様なプラットフォームを活用できます。 ◆ソフトウェアパッケージ ・AIM-Linux & AIM-Android ・最新型、長期サポートBSP ・WISE-PaaSクラウドコネクティビティ対応サービス
【特集】Ubuntuは世界No.1のデスクトップLinuxオペレーティングシステムです。さまざまな産業においてIoTへの対応が進む中、ゲートウェイからロボット、ドローン、家電製品など、あらゆるIoTデバイスでUbuntuは活躍の場を広げています。アドバンテックとCanonical社の連携は、IoTデバイスのさらなる普及において非常に重要な役割を担ってまいります。 《ソフトウェア開発者がアドバンテックのUbuntu Desktopを選ぶべき4つの理由》 ◆製品を迅速に市場へ投入 ◆長期的なアフターサポート ◆アドバンテックとCanonicalの両社が開発者を支援 ◆Ubuntu認証済み製品を多数ラインナップ
【目次】 ◆ADVANTECH WHY & WHO - アドバンテック株式会社の会社概要やサービス体制について ◆2022 Key Message 注目の組込み技術 - 社会とお客様の課題解決に貢献できる組込テクノロジーの研究開発・製品化、ご提案を進めています。 ◆2022 Product Roadmap 製品ロードマップ - 業界に先駆けた開発・製品化を推進し、お客様の製品イノベーション、付加価値向上、Time To Marketへの貢献を心がけています。 ◆2022 Star Products 注目製品のご紹介 - アドバンテックが2022年にオススメする製品を紹介いたします。 注目の第11世代(Tiger Lake) CPUを搭載し、5G/Wifi/AIにも対応した「EI-52」など、時代のニーズに応える製品が目白押しです。 ◆USE CASE 導入事例 - サーバーグレードのスペックが要求される超音波診断装置などの医療分野や、AGV/AMRなどのファクトリーオートメーション、新型コロナウイルス感染拡大を未然に防ぐ検査ソリューションなど、幅広い場面で提案が可能です。
ADAM-6300 は、 OPC UA サーバを搭載したリモート I/O モジュールです。 これまで OPC UA 通信は ゲートウェイを経由 で通信することが一般的でしたが、ADAM-6300 を使うとリモート I/O から直接 OPC UA 通信を行うことができます。 OPC UA 以外 Modbus/TCP にも対応しています。 イーサーネットポート を 2 ポート備え、デイジーチェーン接続でADAM-6300を拡張していくこと も 可能 です。
IMC-150LPI はPoE 通信をUPT ケーブルで500m までPoE 通信を 延長することができるロングリーチPoE エクステンダです。 IMC-150LPI はPoE＋スイッチからの受電で、対向のIMC-150LPI の電源が不要なだけでなく、ＰｏＥをカメラなどに給電することがで きます。リモート側の電源工事も不要になるため、ケーブルの敷設 と機器の接続だけで簡単に距離の延長を実現します。動作温度も -40～70℃で屋外のボックスなどにも対応します。
アドバンテックのAMAX-5000シリーズは、拡張可能な組み込みオートメーションシステムで、 IT&OTの橋渡しをPLC同等のサイズで高速に実現します。 【主な特徴】 ・DINレール準拠のコンパクトな筐体のCPUモジュールには、Intel i7,i5,Celeron CPUをラインナップ。100μsのリアルタイム制御を可能とします。 ・本体左側に接続のPCIexpress拡張モジュールにて、ワイヤレスモジュール、LANやシリアルポート、POE、USBカメラなどの接続も可能です。 ・右側に接続のEtherCATスライスI/Oモジュールにて、デジタル入出力、アナログ入出力、カウンター/エンコーダや温度計測など多彩なモジュールをご用意しております。 ・ソフトウェアPLCのソフトとして代表的なポジションにいる「CODESYS」を使用可能
ARK-7060は、サーバーグレードのパフォーマンス、柔軟な拡張性、豊富なストレージ容量、高いネットワーク帯域をエッジコンピューティングの世界にもたらすことができ、エッジデータサーバ、AOI外観検査、AIビジョン機器アプリケーション等の高速・大容量のエッジコンピューティングに活用することが可能です。 このARK-7060は、Intel Xeon D-1700シリーズ・プロセッサー(67W 最大10コア）、メモリは最大128GBまで増設可能なDDR4 SODIMMスロットを搭載。2x GbE、4x USB 3.0、4x COMポートで多様なデバイス接続を可能にし、PCI、PCIe x4、PCIe x16の拡張スロットで最大350WまでのGPUカードに対応。 また、最大4つの2.5インチSATA IIIハードドライブベイをサポート、10GbEポートおよび5Gモジュール用M.2 B-Keyにより高いデータ転送速度を実現します。このARK-7060のオンボードBMCは、リモート管理用のIPMI 2.0アーキテクチャを提供し、ダウンタイムを短縮するリアルタイムのリモートトラブルシューティングを可能にします。
【特集】 ◆高信頼、幅広いラインナップ - １．NVIDIAベースのエッジAIシステムを幅広くラインナップ ２．AMRやAOI、医療分野などのアプリケーションに特化した設計 ３．世界的な認証に準拠 ◆多様なリモート管理方法 - １．Wise-DeviceOnで、ハードウェアをリモートで制御＆監視 ２．クラウド上で安全にオンボーディング・プロビジョニング・アップデートが可能 ３．TPM・ドングル・McAfee・Acronisによる複数レベルの保護機能 ◆デザインインサービス - １．Ubuntu ・ Yocto OSのポーティング&カスタマイズ ２．ROS、ISSAC ROSのハードウェアプラットフォームへの事前統合と検証
【カタログ目次】 ◆「AI x Robotics」を実現するシステム構成例 ＆ NVIDIA対応のアドバンテック製品ラインナップ ◆アドバンテックのエッジAIソリューションが選ばれる3つのポイントとは？ ◆注目製品のご案内 - アドバンテックが2022年にオススメする製品を紹介いたします。マクニカとの協同によるNVIDIA Jetson対応べアボーンPC「EPC-R7200」や、パワフルな第2世代Intel Xeon (Ice Lake)搭載のエッジAI推論システム「AIR-600D」など、時代のニーズに応える製品が目白押しです。 ◆導入事例 - アドバンテック製品は、世界中の様々な産業機器・サービスに採用・利用されています。ここでは「AI x Robotics」に焦点を当て、サーバーグレードのスペックが要求されるAI手術用ロボットなどの医療分野や、AGV/AMRなどのファクトリーオートメーション、ホスピタリティ提供を目的とするサービスロボットなど、幅広い場面で提案が可能なソリューションをご紹介します。
エッジAI推論システム「AIR-500D」は、Intel Xeon D-1700シリーズプロセッサを搭載しており、サーバーグレードのAI推論・機械学習をパワーアップさせ、サーバーをインテリジェントに管理し、ファクトリーオートメーション・自動光学検査装置・スマートシティなど、エッジ環境で高性能なパフォーマンスが求められるアプリケーションに最適です。 【当製品の主な特長】 ■第2世代Intel Xeon Dプロセッサ搭載 ■4x DDR4 SO-DIMMソケットで、最大128GBのECC/nonECCメモリをサポート ■2x PCIe x16で、350W 高性能GPUカードをサポート ■4x 2.5インチSATAIII SSD RAID0/1/5/10をサポートする大容量ストレージ搭載 ■PCIe x1 / x4 / x16、M.2(B/Eキー)サポートで様々な用途に拡張可能 ■1200W電源内蔵 ■IPMI2.0準拠によるマネジメントで、信頼性・セキュリティがパワーアップ
【特集】 製品の開発時間やコストを削減するため、アドバンテックはインテルと提携し、クラウド環境でも、自社のエッジAIプラットフォームを使用することができる「Intel DevCloud for the Edge」を提供しています。 「Intel DevCloud for the Edge」を用いれば、クラウド環境でホストされている様々なインテルのハードウェア(CPU/GPU/FPGA/VPU)上でアプリケーションを実行させることができ、開発者はインテル OpenVINOツールキット等のモデルのパフォーマンスをテストすることができます。
アドバンテック インダストリアル（産業用）IoT事業部で扱っている主要製品をご紹介したカタログです（2021年版）。
【特集】 スマートシティで利用されるアプリケーションは、一般的に広域かつ大量のデバイスを展開するので、効率的に大規模な展開・管理を行うことができるソリューションが必要不可欠です。このガイドでは、実際の事例を通じて当社のさまざまなエッジクラウド製品をご紹介します。 ■AIを用いたスマートビルディング事例 ・AIアクセス制御システムの構築を容易にする。APIライブラリを提供 ・高精度のAI顔認証により、非接触のチェックインシステムが実現可能 ・リアルタイム監視と制御で、施設へのアクセスとセキュルティを確保 ■冷却水循環装置(チラー)のリアルタイム監視事例 ・ダッシュボードで収集データを表示・管理し、情報をシミュレート ・循環装置をリアルタイムで監視・診断・調整 ・循環アルゴリズムや配水量などを一括監視 ■AIベースのナンバープレート認識によるスマートパーキング事例 ・センシングデバイス・カメラ・ワイヤレス機能を提供 ・AIを用いたLPRでリアルタイムでのアクセス制御を実現 ・屋外アプリケーション向け産業グレード設計
【特集】 AIやエッジコンピューティング技術は日を追うごとにますます進歩しています。これにより、コンパクトでコストパフォーマンスに優れ、低遅延かつ高性能なビジョンベースでのシステム構築を簡単に行うことができるテクノロジー需要が高まっています。 アドバンテックの 「i.MX8M Plus」ソリューションは、AIを用いた統合プラットフォームを特長として、デバイス上の処理やAI推論を駆使し開発から生産までサポートいたします。 ■高速処理が特長のArm Cortex-A53プロセッサ ⇒最大2.3TOPSを実現した専用ニューラルプロセッシングユニット(NPU)を搭載し、Arm Cortex -A53クアッドコアプロセッサとデュアルISPサポートが特長の「i.MX 8M Plus」ソリューションは、サイズの大きい画像やビデオもエッジ処理でレイテンシーを大幅に削減することに成功。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
