【共通仕様】 ■基準荷重位置セット：自動セット方式 （イルミネーションナビ、電子ブザー） ■荷重制御方式：自動（負荷―保持ー解除） ■スタート方式：オートスタート／マニュアルスタート ■荷重負荷速度：約２秒（一定） ■荷重保持時間：１～９９９秒 （キーボード入力、１秒単位／出荷時５秒に設定） ■プラスチック測定モード：標準装備 （荷重解除硬度表示までの時間１～９９９秒設定可能） ■硬度換算：全てのASTM（E-140）、SAE（J-417b）に規定の換算可能 ■基準補正：各種基準に合わせ低中高の３段階の多点補正 ■形状補正機能：円筒（CYL）及び、球（SPH）の硬さ補正し表示 （円筒の半径、球の直径を入力） ■最大侵入深さ計測機能：圧子の最大侵入深さ（DEP）を表示 ■平均値算出機能：平均値（AVE）を算出し表示（測定点数を入力） ■合否判定／リミット設定：上限値及び下限値設定（SMM）、 HI／OK／LO表示（０～１３０硬度、最小０．１硬度設定） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

従来の重錘方式の間接荷重負荷機構に代え、最新技術を駆使した、 ロードセルとモータのリアルタイム・クローズドループ制御方式による 直接荷重負荷機構を実現した、次世代インテリジェント 全自動ロックウェル硬度計 ■□■特徴■□■ ■従来の10倍の分解能を有するリニアゲージにより、 圧痕深さを直接検出し硬度算出を行う ■レバー拡大のウエイト方式に代わる 「モータ＋ロードセル」による負荷方式 ■ISO、JIS、ASTM等各種規格の要求する、異なる試験条件にも すべて対応できる融通自在機 ■大容量のCPU内蔵で各種試験条件の設定・変更は多様で簡単迅速 ■全てのロックウェル・スケールはもとより、最大187.5kgfまでの 「軽荷重ブリネル試験」にも対応（LC-200RB型） ■圧子軸下降〜基準荷重負荷・保持・解除〜硬度値表示から 圧子軸上昇の一連の動作は全自動 ■その他詳細については、カタログダウンロード　 もしくはお問い合わせ下さい。

ロックウェル硬度計　アナログ　FR-1AN ■□■特徴■□■ ■従来機のイメージを一新した斬新なデザイン ■堅牢なボディを使用した高い信頼性 ■実用性を重視した経済型 ■型式：ダイヤルゲージ式/ 電動型 ■基準荷重位置セット：指定位置（ダイヤルゲージ上のグリーン範囲） ■荷重制御方式：自動（負荷ー保持ー解除） ■スタート方式：スタート・スイッチ方式 ■荷重負荷速度：約2 秒 ( 一定） ■荷重保持時間：約2 秒 ( 一定） ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード　 もしくはお問い合わせ下さい。