今田製作所の製品・サービス一覧

『SDT-204F』は、最大荷重2kNの電動型引張圧縮試験機です。 3種類のストローク仕様があり、ゴムなどのよく伸びる試料の引張試験や はく離などの大きなストロークを必要とする試験で使用可能。 タッチパネル操作盤を採用しており、ゴムなどの伸び量の大きい試験に 使用する標線間伸び計「GTD-1000」や「アナログ外部出力」などの オプションもご用意しています。 【仕様（一部）】 ■最大荷重：2kN ■荷重精度：JIS 1級試験機（測定指示値の±1％以内） ■変位最小単位：0.01mm ■駆動方式：ブラシレスモーター ■速度範囲：5～500mm/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『SDW-F』は、門型フレームの左右の送りねじでクロスヘッドを上下させて 試料に荷重を与える最大荷重2kNから200kNまでの引張圧縮試験機です。 床置型と作業台の上でご使用いただく卓上型のタイプをラインアップ。 この他、デスクタイプや有効試験幅の広い仕様、恒温槽付なども 特注仕様で承っています。 門型フレーム構造のため比較的大きめのワークの試験ができ、レンジを 追加することにより小荷重の試験にも対応可能です。 【特長】 ■タッチパネル操作盤を採用 ■床置型と卓上型のタイプをラインアップ ■門型フレーム構造のため比較的大きめのワークの試験ができる ■レンジを追加することにより小荷重の試験にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『SVZ-201F』は、最大荷重2kNまでの各種荷重測定ができる コンパクトサイズの引張圧縮試験機です。 ボールねじの駆動方式で、中容量ですが昇降軸の1コラム式なので 作業性が良好。 中程度の荷重の各種材料試験や機構部品・製品の各種評価試験に お使いいただけます。 【特長】 ■コンパクトサイズ ■ボールねじの駆動方式 ■タッチパネル操作盤を採用 ■作業性に優れた1コラム式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。