2018年6月に東京ビッグサイトで開催される「BIO tech 2018　第17回 バイオ・ライフサイエンス研究展」の出展者セミナー会場で 『バイオ医薬品開発の最新トレンド』と題し、抗体の物性解析と医薬品開発について技術セミナーを行います。 皆様お誘いあわせの上、何卒弊社ブースへお越しいただけますようお願い申し上げます。 【技術セミナー詳細】 講師：東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 教授 　　　津本 浩平 先生　　　　 内容：「バイオ医薬品開発の最新トレンド」 　　　抗体を中心とするバイオ医薬品開発は、Antibody Drug Conjugation を始めとした　　　 　　　次世代創薬の成功から、工学的展開をもとにした新しい時代を迎えつつある。 　　　これらの研究開発には、物理化学・分析化学的アプローチと機能のクロストークが 　　　必須であり、その現状と今後について紹介する。 日時：6月28日（木） 15:00～16:00 ※お申し込みは「お問い合わせ」からお願いいたします。

2018年6月に東京ビッグサイトで開催される「BIO tech 2018　第17回 バイオ・ライフサイエンス研究展」に出展いたします。 主にバイオ／DDSアプリケーションをメインに、製品・技術と併せてご紹介させていただきます。 ■ブースの見どころ ・ SGA・酵母ツーハイブリッドコロニーアレイの自動生成とイメージ解析 ・ プロテインA定量測定ELASAシステム ・ バイオバンク向けサンプルマネジメント ・ AZURAによる抗体・タンパク質のハイスループット精製 ・ FFFによるDDSサンプルの分離・定量 ※会期中に出展者セミナー会場で技術セミナーを行います。