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『AZURA』は、シンプルなシステムから複雑なシステムまでニーズに 合わせてカスタマイズ可能な、ドイツの液クロ老舗メーカーである KNAUER社が提供する、タンパク精製用分取LCシステムです。 様々な液クロ用検出器(UV、PDA、RI、MS)を分取/精製LC用に 提案する事が可能。 分取/精製専用ソフトウェア(PurityChrom)を搭載しているため、測定中に 分析条件を変更が可能だったり、ユーザーフレンドリーな専用ソフトに よる精製タスクが実行できます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■AZURAコンパクトバイオLC ■AZURAラボバイオLC ■AZURAパイロットバイオLC ■AZURAポンプP6.1L ■AZURAポンプP2.1L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HLC-8321GPC/HT』は、ポリオレフィンやPPSなどの様々なポリマーの測定が 可能な高温GPC専用装置です。 実用性、安全性さらに環境にも考慮した高温GPC専用装置と、多彩なデータ 解析が行えるマルチステーション(GPCワークステーション 8321GPC-WS) との組み合わせで高精度な測定が行えます。 温調の最高温度は220 ℃で、ポリエチレンやポリプロピレンはもちろん、 PPSなど溶解温度の高い試料にも対応しています。 【特長】 ■超高温(220 ºC )までカバー ■安定したベースライン ■高速立ち上げ ■充実した安全機構 ■優れた操作性 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IC-2010』は、高速・高分離カラムを採用し、ハイスループットを実現した 高性能高速イオンクロマトグラフです。 1試料“5分”の高速・高分離で、ハイスループット&高速多検体処理を実現。 オートサンプラとサプレッサーを搭載し、連続多検体処理かつ高感度測定が 可能なほか、サンプルの自動希釈機能も搭載しています。 【特長】 ■最大250検体の連続多検体処理に対応 ■サンプルの自動希釈機能を搭載 ■自動交換型ゲルサプレッサ方式で高感度分析を実現 ■信頼性の高い測定環境を提供 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NANOSPACE NASCA2』は、サンプルを吸着させることなくカラムに ストレートに届けるUHPLCシステムです。 Straight Injection Technologyの低デッドボリューム構造のメリットを 最大限に引き出すためのパーツとして、カラム直結型ガードカートリッジ カラムを採用しています。 カラム直結タイプのガードカートリッジカラムのため、カートリッジカラム 装着によるデッドボリュームの影響は認められません。 【特長】 ■低キャリーオーバー ■サンプルをストレートにカラムまで ■バルブ構造を一新 ■小さなデッドボリュームを実現 ■カラム直結型ガードカートリッジカラムを採用 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NQAD』は、WCPCというエアロゾル粒子の表面に水分を凝集させる独自 技術で高感度な検出を可能にした、ユニバーサル検出器です。 すべてのHPLCに接続可能な検出器で、HPLCで分離された成分を超高感度で 検出することができます。 また、粒子のように成長した水滴は粒子カウンターで検出され、検出できる 濃度レンジはナノグラムからマイクログラムまで5桁以上可能です。 【特長】 ■エアロゾル粒子の表面に水分を凝集させる独自技術 ■高感度な検出が可能 ■すべてのHPLCに接続可能 ■不揮発性成分にたいし万能な検出器モデル ■濃度レンジはナノグラムからマイクログラムまで5桁以上 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OmniSEC』は、クロマトグラフィー、検出器、ソフトウェアで構成された ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)/サイズ排除クロマトグラフィー(SEC) システムです。 サンプル分離モジュールOmniSEC Resolve、マルチ検出器モジュールOmniSEC Reveal、およびGPC/SEC解析用OmniSECソフトウェアが含まれています。 OmniSEC Revealは、GPC/SECマルチ検出器で、屈折率、UV/Vis吸光度、 光散乱、および固有粘度検出器を備えているほか、きわめて優れた流速安定性を実現し、すべての検出器のベースラインノイズを低減します。 【特長】 ■内蔵カラムオーブンは、最高温度65°Cまで加温可能で、安定した分離温度を維持 ■デリケートな試料を4°Cまで冷却し、凝集や劣化を防ぐ ■光散乱検出器は、200Daの分子量、または100ngの注入質量でも測定可能 ■粘度検出器が堅牢かつ便利 ■流体力学的半径(Rh)、回転半径(Rg)、Mark-Houwinkパラメータを計算 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィールド・フロー・フラクショネーション(FFF)は、 ポリマーやナノ粒子を薄いリボン状(オープンチャンネル)の中で分離する分析手法です。 分離チャンネルは液体クロマトグラフでの分離カラムのような固定相が無く、 GPCカラムでは分離が難しい超高分子やナノ粒子の分離分析することができます。 Postnova社はドイツのFFF専門の老舗メーカーで、様々なタイプ (フロー、電荷、遠心、サーマル、重力)のFFFシステムを提案可能です。 【特長】 ■ポリマー、ナノ粒子の同時分離分析が可能です。 ■ナノメディシン、抗体、ナノ粒子、高分子、食品、環境など幅広い アプリケーションがございます。 ■様々な検出器(RI、ELSD、UV、MALS、Visc、ICP-MS、DLS)を オンラインで接続可能です。 ■フラクションコレクターにて分離ピークの分取が可能です。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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