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応用例 熱膨張率測定 温度範囲 常温から1700度 特殊フイルター付 常温から2600度
『DS1100』は、電気ハンマの打撃振動で被測定物の共振振動波を測定 することができる打音検査器です。 ソレノイドにより自動打音ができます。 【特長】 ■ソレノイドにより自動打音 ■電気ハンマの打撃振動で被測定物の共振振動波を測定可能 ■打撃力は10gf~100gfで設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FQ1000』は、試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する 弾性率測定装置です。 応用に高温弾性率測定も使用できます。 当社では他に、簡易型の「FQ2000」や高温炉用「FQ8000」をご用意しており、 使用目的に応じてお選び頂けます。 【特長】 ■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能 ■応用に高温弾性率測定も使用可能 ■簡易型、高温炉用もラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FQ8000』は、常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を 測定することができる高温炉用弾性率測定装置です。 試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定できます。 また、大気と雰囲気での測定が可能(雰囲気炉はオプション)です。 【特長】 ■連続1650度まで測定可能 ■最高1700度まで対応 ■異常温度停止機能有り(温度計異常、1700度以上、その他) ■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、変位を画像処理で測定可能な高温膨張率測定装置です。 常温~1500度まで設定温度ステップで試料の熱膨張率を測定する為の炉で、 大気と雰囲気での測定が可能です。 また、最高1550度(オプションで1600度)まで測定が可能です。 【特長】 ■変位を画像処理で測定可能 ■常温~1500度まで設定温度ステップ ■大気と雰囲気での測定可能 ■最高1550度(オプションで1600度)まで測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、設定濃度の希釈液と水を自動混合しながら排出する希釈装置です。 主に、ホルマリン、エタノール、フェノール等に適しています。 水量や濃度の希釈設定が可能です。 2液混合希釈タイプ「HW200」の他、混合液数の異なる「HW300」、 「HW400」をご用意しております。 【特長】 ■水に対して希釈可能 ■設定濃度の希釈液と水を自動混合 ■ホルマリン、エタノール、フェノール等に最適 ■混合液数の異なる3種類をラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FQ2000』は、試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する ことができる簡易型弾性率測定装置です。 当製品は、100hz〜20khzのスイープ周波数で自動測定機能付きです。 また、専用ソフトでの計算に対応が可能です。 【特長】 ■スイープ周波数100hz〜20khz ■オートスキャン ■自動測定 ■専用ソフトでの計算に対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MH200』は、水温を任意に設定することができるパラフイン用温水器です。 水温を一定温度に保つことができます。 また、最高100度まで設定可能です。 【特長】 ■水温を任意に設定可能 ■パラフイン用 ■水温を一定温度に保持可能 ■最高100度まで設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、室内の滅菌にホルマリンのガスを発生し滅菌後アンモニアで 中和するホルマリン燻蒸装置です。 滅菌ユニット(MK200)と操作盤(MK100)に分かれております。 全行程は無線リモコンにより運転終了します。 また、終了後は室内の安全確認が必要です。 【特長】 ■室内の滅菌にホルマリンのガスを発生 ■滅菌後アンモニアで中和 ■全行程は無線リモコンにより運転終了 ■終了後は室内の安全確認必須 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M200型』は、表面温度を任意に設定できる伸展用ホットプレートです。 表面処理にテフロン加工オプションで、ひっつき難くなります。 主に、部品の検査、溶融にご利用いただけます。 最大温度が70度まで可能です。(オプション125度) 【特長】 ■表面温度を任意に設定可能 ■伸展用 ■テフロン加工オプション ■部品の検査、溶融に最適 ■最大温度が70度まで可能(オプション125度) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KS2000』は、画像処理で熱膨張率の測定を行うことができる小型熱膨張率 測定装置です。 本製品では、大気と雰囲気での測定だけでなく、温度と変位を測定可能です。 常温~1500度まで設定温度ステップで試料の熱膨張を測定できます。 【特長】 ■画像処理で熱膨張率の測定 ■大気と雰囲気での測定可能 ■温度と変位を測定可能 ■常温~1500度まで設定温度ステップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カメラによる画像処理で測定し複数の試料を同時測定が可能 CCD200万画素で高精度測定が可能
自動測定は周波数スキャンで測定 測定後自動計算します 手動の場合は任意固定周波数前後を0.1hZ単位で調整できます
画像処理で熱膨張率の測定を行う
1液用と2液用が有り 2液用は単独分注と混合、希釈が可能
設定希釈を自動で行う 希釈は実時間で行い、短時間で完了します。 又、分注にも使用出来ます。
4チャンネル ゲージ入力 90~1kΩ 通信機能でPLC、LCDタッチパネル、パソコン接続可
タッチパネル操作 計量値設定 4点 切り出し 4点 制御信号 入力 4点 出力 4点
必要量の希釈液が作成可能 同時希釈の為酸化の心配がない 分注でも使用出来ます。
ホルマリン液の燻蒸により滅菌 操作は自動運転します。
水温を一定温度に保つ 100度まで設定可
水と薬液混合 2希釈タイプ 3希釈タイプ 4希釈タイプ 同時自動希釈を採用
短時間測定が出来ます。 自動測定が可能 オンライン測定可能 10チャンネルの同時運転と管理ソフトに対応
通信コマンドによりパソコンでデータ処理が可能 タッチパネルの接続が可能
低価格の周波数スキャンの弾性率測定装置です。 スイープ周波数100hz〜20khz 自動測定機能付き 専用ソフトでの計算に対応
最高温度1550度 連続温度1500度 常温用、雰囲気用 有り 周波数スキャンの弾性率測定装置です。 スイープ周波数100hz〜20khz オプション設定で10Hz〜50KHzまで可能 自動測定機能付き 専用ソフトでの計算に対応
弾性率を打音で自動測定 ソレノイドにより自動打音し良非の判定が可能
画像処理により測定箇所の追従が可能。 測定箇所を任意に変更出来る。 測定追従により高精度な測定が可能
表面処理にテフロン使用の為ひっつき難い
2〜8チャンネルロードセルアンプ シーケンサー、タッチパネルに直結可 光通信又はRS232C
任意のメッセージがコントロールできます 赤、緑、橙の3色表示
リニアゲージカウンター 2相パルス信号を4逓倍しデジタル16bitに変換 3チャンネル タイプ 4チャンネル タイプ 入力 2相バルス 5V チャンネル 3又は4 通信 RS232C 2点 電源 DC24V、5V
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単