常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を測定可能
『FQ8000』は、常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を 測定することができる高温炉用弾性率測定装置です。 試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定できます。 また、大気と雰囲気での測定が可能(雰囲気炉はオプション)です。 【特長】 ■連続1650度まで測定可能 ■最高1700度まで対応 ■異常温度停止機能有り(温度計異常、1700度以上、その他) ■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 〔炉仕様〕 ■温度 ・連続1650度 ・最高1700度 ・異常温度 停止機能 有り(温度計異常、1700度以上、その他) ・プロコン 19ステップ以上(チノ) ・通信機能有り ■雰囲気炉の場合 ・(ガス)容積:10リットル(オプション) ・ガス流量:0.5L/分~10L ・外部排気口有り ■試料片 ・40×40×160 ・10×2×100(オプション 吊り下げ式) ■測定:1試料測定 ■外寸 ・炉:高さ600、幅500、奥670 ・炉内寸:w200×d250×h200 ・有効内寸:w200×d250×h175 ・制御部:w500×d640×h250 (製作メーカーにより寸法の変更が有ります) 〔測定ユニット〕 ■電源:AC100V ■発信機 ・掃引周波数:10Hz~20KHz ・掃引時間:20~60秒 ・測定電圧:1mV~500mV ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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