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『HLA-5』は、芯取機のベル軸、ワーク軸にホルダーを装着した状態で、 その先端を修正加工する機械です。 ベル軸・ワーク軸の外径はφ42、ホルダーの最大加工径はφ160となっています。 【主な仕様】 ■刃物代の移動量 X 35mm、Y 60mm、θ±40° ■主軸の回転数 36～360rpm（6～60Hz） ■主軸の電動機 0.2KW ■形状寸法 W850×D500×H1160、重量 約320kg ■電源 5A（三相 AC200V 50/60Hz） ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-802SU-SHR/402-SHR』は、未加工ワークをセットする 簡易ユニット付きのセミオートタイプ芯取機です。 使用方法は、未加工ワークをアーム先端の吸着ホルダーに挿入し、 手元操作スイッチで吸着させ、サイクルスタートします。 設定してスタートを押すだけで、 加工済みワーク取り出しまでの一工程を完了可能です。 【特長】 ■芯取機に未加工ワークをセットする簡易ユニット付き ■セミオートタイプ ■設定してスタートを押すだけで一工程を完了可能 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-402/BYJE-4』は、レンズを自動供給、収納する パレット式搬送装置が付いたレンズ芯取機です。 加工されるレンズは、真空パッドパレット等により、本装置に供給され、 芯取り加工後は、コート板および塩ビ板パレット等に収納されます。 【特長】 ■芯取機に、パレット式搬送装置が付いた仕様 ■真空パッドパレット等によりレンズが供給 ■加工後、レンズはコート板コート板・塩ビ板パレット等に収納 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-402』は、小径から中径の芯取りおよび両面取りを 一段取りで行うことができる芯取機です。 ベルクランプ法でクランプしたワークを標準装備の高速回転芯出し機構で 回転させることにより、確実に光軸とホルダー軸を一致させます。 ワンサイクルにおけるレンズ軸とカム軸の回転が 各々6段階で制御できるので、効率のよい芯取りが可能です。 【特長】 ■小・中径レンズ向け ■省スペース ■芯取り、両面取りを一段取りで行える ■高速回転芯出し機構により、光軸とホルダー軸が確実に一致 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-802SU/JCA-E2-SN』は、レンズを自動供給・排出する装置が 一体型になったベルチャック式搬送機付き自動芯取機です。 加工されるレンズは、専用マガジンにより、本装置に供給され、 芯取り加工後は、専用マガジンに収納されて排出されます。 当社では、このほかに大径用の 『BE-WF-802SU/JCA-E40-SN』もラインアップしております。 【特長】 ■レンズを自動供給、収納する搬送装置付き ■レンズは専用マガジンにより供給 ■加工後は専用マガジンに収納 ■加工範囲φ40～φ75の大径用（JCA-E40-SN）もご用意 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-802SU/BYJE-1』は、 レンズ芯取り加工機にレンズを自動供給、 収納するパレット式搬送装置を付けた仕様です。 加工されるレンズは、真空パッド・パレット等により、本装置に供給され、 芯取加工後はコート板および塩ビ板パレット等に収納されます。 加工サイズにより「ダブルアーム」と「シングルアーム」に切替え可能です。 ストッカー無しの1パレット仕様の 『BE-WF-802SU/BYJE-2』もご用意しております。 【特長】 ■レンズを自動供給、収納するパレット式搬送装置付き ■加工サイズにより2タイプに切替え可能 ■真空パッド・パレット等でワークを供給 ■加工後はコート板・塩ビ板パレット等に収納 ■ストッカー無し1パレットタイプもご用意 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-802SUM-SP』は、ワーク径φ20～φ100までの 芯取りおよび両面取りを一段取りで行うことができる芯取機です。 ベルクランプ方でクランプしたワークを標準装備の高速回転芯出し機構で 回転させることにより、確実に光軸とホルダー軸を一致させます。 ワンサイクルにおけるレンズ軸とカム軸の回転が 各々6段階で制御できるので、効率のよい芯取りが可能です。 【特長】 ■ワーク径φ20～φ100まで対応 ■芯取りや両面取りを一段取りで行える ■高速回転芯出し機構により、確実に光軸とホルダー軸が一致 ■6段階制御搭載で効率よく芯取りが可能 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-802SU』は、ワーク加工の最終工程である芯取りおよび 両面取りを一段取りで行うことができる芯取機です。 ベルクランプ方でクランプしたワークを標準装備の高速回転芯出し 機構で回転させることにより、確実に光軸とホルダー軸を一致させます。 ワンサイクルにおけるレンズ軸とカム軸の回転が 各々6段階で制御できるので、効率のよい芯取りが可能です。 【特長】 ■芯取りや両面取りを一段取りで行える ■高速回転芯出し機構により、確実に光軸とホルダー軸が一致 ■6段階制御搭載で効率よく芯取りが可能 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-502N-OCS』は、当社「BE-WF-502N」の 透過式偏芯測定器付仕様の芯取機です。 芯取機のホルダーにワークを装着し、モニタのクロスラインとワークによって 結像されるレチクルの目盛り線を照合し、ワーク軸を回転させた時、 その偏差を観測し偏芯の目安とします。 このほか、OCS仕様の芯取機として「BE-WF-802SU-OCS」と、 「BE-WF-802SUM-SP-OCS」も取り揃えております。 【特長】 ■透過式偏芯測定器付仕様 ■熟練者で無くても芯出の確認が可能 ■対物レンズは交換式で10倍・40倍が付属 ■画像処理システムによりパソコンで測定データの一元管理が可能（オプション） ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『BE-WF-502N/BYJE-1』は、加工サイズにより「ダブルアーム」と 「シングルアーム」の2タイプに切替えが可能なNC芯取機です。 芯取加工のほかに異形加工が可能で、 多角形タイプでは最大30ポイントを結んだ形状まで加工できます。 多段ストッカー無しの1パレット仕様の 『BE-WF-502N/BYJE-2』もラインアップしております。 【特長】 ■加工サイズにより2タイプに切替え可能 ■芯取り加工のほかに、異形加工が可能 （Dタイプ、Hタイプ、□タイプ、多角形タイプ、マルチタイプ） ■多角形タイプでは最大30ポイントを結んだ形状まで加工可能 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『V302NC』は、搬送時間の短縮を実現した、 異形対応型の自動芯取機です。 立型構造のため、省スペース。 多角形タイプでは最大30ポイントを結んだ形状まで加工できます。 【特長】 ■芯取り加工のほかに、異形加工が可能 （Dタイプ、Hタイプ、□タイプ、多角形タイプ、マルチタイプ） ■多角形タイプでは、最大30ポイントを結んだ形状まで加工可能 ■立型構造により省スペース ■搬送時間の短縮を実現 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【機械特長】 ◇本機はレンズのプレス素材を一定の曲率、一定の厚みに加工する球面研削機です。 ◇砥石軸及レンズ軸は長時間の使用に耐え精度の良い仕上がり 面が得られます。 ◇切り込みにはスプリングを使用しているので、レンズに無理をかけることなく加工が出来ます。 ◇定寸装置は確実なアース式を採用しております。 ◇定寸表示はシグナルランプが点灯しますので初心者でも一人で数台の操作が可能です。 ★詳細は、資料をご確認ください。★
『BE-WF-502N』は、砥石軸の移動がX・Y・A軸共NC方式の 数値制御芯取加工機です。 加工条件を液晶タッチパネルより設定入力し、スタートを押すだけで加工が完了。 ハンドル（パルス発生器）でX軸、Y軸を調整することができるので、 面取位置設定が容易です。 このほか、反射像の位置を素早くとらえられる 反射式偏芯測定器付きの『BE-WF-502N-RC』もご用意しております。 【特長】 ■砥石1個に粗目が違う砥石をセットすれば、粗・仕上げの加工が可能 ■レンズを円以外の形状にも加工可能 ■素材は、円以外にも四角からの削り出しも可能 ■タッチパネルによる簡単操作 ■パルスハンドルでX軸、Y軸を調整できるので、面取位置の設定が簡単 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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