熟練者でなくても芯出しの確認が可能!偏芯精度を求められるワークに!
『BE-WF-502N-OCS』は、当社「BE-WF-502N」の 透過式偏芯測定器付仕様の芯取機です。 芯取機のホルダーにワークを装着し、モニタのクロスラインとワークによって 結像されるレチクルの目盛り線を照合し、ワーク軸を回転させた時、 その偏差を観測し偏芯の目安とします。 このほか、OCS仕様の芯取機として「BE-WF-802SU-OCS」と、 「BE-WF-802SUM-SP-OCS」も取り揃えております。 【特長】 ■透過式偏芯測定器付仕様 ■熟練者で無くても芯出の確認が可能 ■対物レンズは交換式で10倍・40倍が付属 ■画像処理システムによりパソコンで測定データの一元管理が可能(オプション) ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【OCS機械仕様】 ◎ワーク径 ・502N φ5~φ120(150mm) ・802SU φ5~φ80 ・802SUM-SP φ20~φ100 ◎光ファイバー照明装置 AC100~240V 50/60Hz 光源:LED ◎ライトガイド φ5×1500mm ◎目盛板 φ15暗視野十字線入 ◎測定用レンズ f=50 ◎対物レンズ 10倍・40倍 交換式 ◎CCDカメラ 撮像素子サイズ 1/2サイズ、電子ライン機能 ◎モニター 8.4型モノクロLCDモニター ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■レンズの芯取り加工 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(2)
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当社は、ガラスレンズの外形加工をする芯取機を中心とした 精密工作機械を自社ブランドで開発・製造・販売をおこなっている 完成品メーカーです。 特に芯取機は、熟練の技と最新の技術が融合したマシーンとして 業界お客様の間において好評をいただいております。