『GeoInspector』は、地図データの品質検査・評価ツールです。 これまでの品質検査では、人手による検査が主流であったため、検査に時間がかかる上、 検査結果には人的要因・時間的要因・価格要因等によって検査結果にバラツキが出ていました。 当製品は検査方法をシステム化し、人的要因によるミスの削減、検査工程の短縮、 安定した検査結果を実現します。 【JSGI（地理情報標準）の品質評価手順】 ■人的要因によるミスの削減 ■作業工程の短縮 ■安価で安定した高品質データの提供 ■基準点の自動検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『3D-BMB』は、座標補正から管理・運用を提案できるツールです。 「PatchJGD」ではまかないきれない地域に適合した座標補正パラメータを算出し、 高精度な座標補正を実現します。基準点測量を再度実施する膨大なコストを抑え、 基準点の点検に再度測量した「改測」データを用いて地殻の変動が一様であるかを 判断できます。 歪みが一様でない地域が存在する場合には、改測データを含めた補正元・補正後の 基準点を選定しての独自パラメータを作成し地域の変動に沿った座標・標高の補正を 行うことができます。 【特長】 ■座標精度の確保とコストの両立 ■地方自治体の座標に関するトラブル回避 ■電算プログラム検定・建設技術審査証明の技術応用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『WingNeo INFINITY』は、測量・設計・登記業務に必要な技術や基準品質への対応を いち早くソフトウェアにし、現場作業で得た情報や受け取ったデータの流れを重要視した システムです。 OSやハードの最新環境にもいち早く対応し、安心の環境で業務が行えるご提案で貢献いたします。 ネットワークによるライセンス管理、シングルユース、現場へのデータ/ライセンスの持ち出し/ 持ち帰りをシステム化し、柔軟かつ低コストで目的の業務が行える環境を実現しています。 【特長】 ■日常業務とコストカットに貢献 ■OSやハードの最新環境にもいち早く対応 ■すばやく質の高い測量・登記成果を仕上げられる「測量基本システム」 ■扱いやすさを重視した「地籍調査システム」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『WingNeo INFINITY 紙図面利用』は、大量の公図データの結合も ラクラク簡単操作の測量システムです。 ラスタ内の図郭位置を初期設定するだけで図郭座標をOCR文字認識し、 トリミングと位置合わせを高速処理して公図等転写連続図に利用可能。 また、ラスタ図面にあるさまざまな表（たとえば恒久的地物表や座標一覧表・ 求積表・引照点表など）から点名・XY座標・標高値を文字認識しながら拾い出し、 現場で使用する座標データや区画データとして転送できます。 【特長】 ■公図自動結合 ■登記情報提供サービスを有効活用 ■図面OCR ■表読取OCR ■要約書OCR ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『WingField-GT』は、調査する項目と内容をデータベース化し、選択操作で 調査情報を収集でき、任意のデータ入力をする際にも99％の認識率を誇る 手書き文字で情報収集を支援する製品です。 ラスタ地図や国土地理院のweb地図を背景にまっさらな状態からでも手軽に 調査を開始でき、GPSや電子方位、搭載カメラがスムーズな作業を支えます。 【特長】 ■情報入力の進捗にピンの色分け表示 ■背景位置と自分の位置・向きを把握 ■現地調査を多角性を相互連携でとらえる ■写真のなかに境界線・地番名を自動作図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『WingNeo INFINITY 電子平板』は、現場で使う電子平板と事務所で使う 「WingNeo INFINITY」双方の操作習得に関わる時間、データ受け渡しや 入力に関わる時間を軽減します。 野帳・計算作業・地形観測/地形図編集・縦横断観測を仕上がりに近い形で 持ち帰り、メモの走り書きやスケッチなど「ペン」ならではのデータ収集により、 最終的には事務所で仕上げる完成形への補間ができます。 【特長】 ■データ受け渡しや入力に関わる時間を軽減 ■事務所で仕上げる完成形への補間が可能 ■縦断野帳に測定ボタンを搭載 ■横断野帳に測定機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『PocketNeo III』は、計量コンパクトでありながらIP67準拠、防水/防塵性能と 耐衝撃・環境設計、長時間駆動の測量システムコントローラーです。 Pocketシリーズは「Ver3」にリニューアルされ、より現場作業にフィットした インターフェースを採用。 路線中心線の持ち出しを標準搭載化し、杭打ち作業（測量基本）や、観測位置の 横断方向の判定に使用できるようにするなど、新しい連携機能を多数搭載しています。 【特長】 ■計量コンパクト ■IP67準拠 ■防水/防塵性能 ■耐衝撃・環境設計・長時間駆動 ■路線中心線の持ち出しを標準搭載化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アイサンテクノロジーでは、イメージデータ・点群データの測量利用、 衛星・通信の利用などさまざまな画期的な測量方法を実現するライカ製品を 取り揃えています。 セルフラーニング機能を搭載した「Leica Viva TS16シリーズ」をはじめ、 手軽に距離を測ることが可能な「Leica DISTOシリーズ」や、スキャン計測は ターゲット観測不要の「Leica Nova MS60」など幅広く提供いたします。 【ラインアップ】 ■Leica Viva TS16シリーズ ■Leica FlexLine TS06plus ■Leica FlexLine TS09plus ■Leica Sprinter 150（M)/250M ■Leica DISTOシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『測量・測位ソリューションラインアップ2017』は、 公共測量・登記測量・土木建設向けCADシステムの設計・開発・販売などを 行っているアイサンテクノロジー株式会社のカタログです。 高精度3次元地図計測UAV「Winser」をはじめ、「モービルマッピングシステム」や、 世界座標取得システム「3D-BMB」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■3次元ソリューションUAV/点群処理/MMS ■G空間データソリューション ■測量・設計・登記に新しいご提案 ■測量/計測機器紹介 ■屋外＆オフィスまるごとおまかせ　　他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『公図自動結合』は、公図・地籍図・地形図などトンボや図郭座標で簡単に結合できる機能です。 登記情報提供サービスやスキャニングしたラスタからスピーディに測量データを生成。公図自動結合・表読み取りOCR・図面OCRをラスタ、RV変換、線追跡オプション加え、ラスタデータをスピーディ＆効果的に活用したい方におススメです！ 【動画のご紹介】 ■公図自動結合の概要【スピード再生】 ■公図自動結合の詳細 ■様式の登録と図面OCR連携 ■パズル感覚でのラスタ結合 ■お問い合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『報酬額計算書：土地』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて報酬額計算書：土地の初期設定(基準額 ・テンプレート等)～データ入力、プレビュー印刷までの流れと、INFINITY現場内 の測量データを参照したデータ作成支援を紹介しております。 【動画のご紹介】 ■報酬額計算：土地の初期設定(基準額・テンプレート等) ■報酬額計算：土地のデータ入力 ■プレビュー：報酬額計算書・見積書等 ■INFINITY測量データとの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『報酬額計算書：区分建物』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて報酬額計算書：区分建物の初期設定 (基準額・テンプレート等)・データ作成のほか、INFINITY現場内の区分建物 データとの連携などの機能を紹介しております。 【動画のご紹介】 ■報酬額計算の初期設定(基準額・テンプレート等) ■報酬額計算：区分建物のデータ入力 ■入力後のプレビュー・印刷(報酬額計算書・見積書他) ■INFINITY現場内の区分建物データとの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『登記書類作成』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて登記関連書類を作成するINFINITYの 初期設定・流れを解説。 登記用の事件簿の作成は、他の事件の情報を使ったりXMLから事件を生成したり 等、様々な方法で作成することができます。 また、作成された事件簿の業務目的により使用する書式をテンプレートから 作成編集しファイル管理に分かりやすく登録します。 【動画のご紹介】 ■登記用の現場を作成 ■テンプレートの設定 ■事件の作成 ■物件の情報(普通建物での例) ■書類の作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『登記データ連携』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて登記支援プログラムと現場内で作成した 成果との連携を解説。 データ保存設定をはじめ、建物申請書の連動や土地情報の連動などさまざまな 機能を紹介しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■データ保存設定 ■建物申請書の連動 ■建物情報の連動：普通建物 ■建物情報の連動：区分建物 ■土地情報の連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『調査報告書作成』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて不動産調査報告書を作成する手順を 紹介。 申請地・隣接地の設定をはじめ、調査書作成ウィザードや付録画像作成など、 新規事件を作成後からの操作解説をした動画となっております。 【動画のご紹介】 ■申請地・隣接地の設定 ■調査書作成ウィザード ■付録画像作成 ■調査素図 ■調査報告書の出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『地積測量情報XML作成』は、WingneoINFINITYのオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて地積測量情報XMLを作成する手順を、 座標に関する情報付け(点属性・杭属性や三角点・恒久的地物等)設定～境界線に 対する属性付け～XMLファイル出力まで細かく操作・解説しています。 【動画のご紹介】 ■地積測量情報XML用の座標管理での属性付け ■製図ワークシートにまとめる ■CADで表や属性編集を加える ■地積測量情報XMLファイルの書き込み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『管理シート・登記情報データベース機能』は、WingneoINFINITYのオプション 機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にて管理シートの基本的な使い方の解説、 登記情報提供サービスからのデータダウンロード操作・現場内での利用、 区画への登記情報の取り込み、登記支援：物件での取り込み操作を紹介 しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■管理シートの基本的な考え・使い方 ■登記情報データベースの基本的な使い方：ダウンロード ■取得した登記情報を確認・利用する ■INFINITY現場内で登記情報を表示・利用する ■登記支援プログラムで登記情報を利用する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『KML出力』は、Google Earth上にINFINITY現場内の情報を重ね合わせる ことなどができる、WingneoINFINITYのオプション機能です。 測量基本データである点属性や写真、土地の形状や情報、CADで加工した 区画や図形をGoogle Earth上に位置と属性を持った状態で展開することが できます。 当動画では、WingneoINFINITY Ver4にてルートメニュー・CADからのKML ファイル出力までの流れの解説をしています。 【動画のご紹介】 ■座標管理での属性付け ■区画データへの情報付け ■製図ワークシートにまとめKML出力 ■図面からKML出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『現場バックアップツール』は、データサーバとは独立した場所にINFINITY データを退避させられるツールです。 従来からあるバックアップ機能がINFINITYのデータサーバー内の同一現場に 固定して保管する機能であるのに対し、通常現場データを保管している機器 例えばPCの故障やドライブ、あるいはネットワーク保存先の故障時にも大切な データを復元できます。 【動画のご紹介】 ■現場バックアップツールの設定 ■現場バックアップの実施 ■復元の手順 ■復元動作の選択肢 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『製品仕様書の作成』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です。 当動画では、普通建物(建物登記)の基本データから形状・面積・敷地、建物 図面の作成まで全体を解説しています。 主な構成は、建物の基本情報・形状入力・面積計算・吹き抜けの設定、敷地への ラスタ利用・所在図の作図条件・建物と敷地の位置合わせ・建物図面の作成 など、さまざまな機能を紹介しております。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■新規現場作成から建物の起動 ■普通建物の新規作成から ■建物形状の入力 ■建物の面積計算 ■2階の形状入力・吹き抜けの作成・附属建物の作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『製品仕様書の作成』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です。 当動画では、地理情報標準準拠の空間データ製品仕様書の作成、品質評価表の 作成、METAデータの作成とデータ連携を紹介。 主な構成は、WingFan！での製品仕様書作成(サンプルの読み込み・ファイル 出力)、品質評価表【個別表へのデータ取り込み・総括表への個別表取り込み】、 簡易メタデータの作成と国土交通省国土地理院のメタデータエディタへの取り込みなど、幅広く解説しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■WingFan！で「製品仕様書」を作成する ■空間データ製品仕様書Xmlスキーマの出力・データ品質ファイルの出力 ■現場内で品質評価表【個別表】を作成する：製品仕様書の取り込み ■品質評価表【個別表】を外部出力する ■品質評価表【総括表】を作成する：個別表の利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『3D点群編集』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver.5にてCADへの3D点群編集データの読み込み 方法、3D点群編集ツールでの点群編集機能を解説。 主な構成は、3D点群編集ツールの起動・MMS計測の点群の展開と3Dデータの 表示操作～CADへの点群画像出力の基本操作、3D点群編集ツールでの点群編集 機能【路面の抽出・穴埋め・点群の抜き出し出力】など、さまざまな機能を紹介 しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■CADで3D点群編集ツールを開く ■MMS計測の点群データ表示 ■INFINITYへ出力する ■出力データをCADで開く ■3D点群編集ツールでの点群編集の基本 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『縦断測量』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です。 当動画では、WingneoINFINITY Ver5にて縦断測量の初期設定や路線中心線 データの利用から縦断図面の作成・編集の基礎まで全体を紹介。 主な構成は、計算条件の設定・使用構造物の定義・縦断表の作成、路線中心線 データの取り込み・縦断野帳・現況データ化・縦断計画のデータ作成と成果表 の作成、縦断図面の作成など、幅広く解説しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■現場「やってみよう：縦断編」を開く ■縦断の計算条件・作図条件 ■構造物の設定(縦断・横断共用) ■縦断表の書式を作る ■路線中心線データの利用：縦断ワーク・縦断野帳 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『水準測量』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です 当動画では、WingneoINFINITY Ver.5にて水準測量1・2級、3・4級、変動計算 の水準野帳データ処理から計算による成果作成まで全体を紹介しています。 主な構成は、水準野帳の編集・水準路線ワーク・水準網データの作成【点検路線 組み・点検計算書・平均計算書・成果表・精度管理表の作成・放射計算など。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■水準野帳(3・4級)の入力・編集 ■水準野帳(1・2級)から路線ワーク・網ワークを作る ■水準網ワーク(1・2級)での点検路線組み・計算書作成 ■水準網(1・2級)の網図登録(座標・結線の登録) ■水準野帳(3・4級)の比高式・器高式、路線ワーク・網ワークを作る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『基準点計算』は、WingneoINFINITY Ver.5のオプション機能です。 当動画では、基準点計算の野帳データ処理から計算による成果簿の作成、図面 の作成まで全体を紹介。 主な構成は、野帳データ処理・基準点登録・厳密網の現地計算(路線組み)・厳密 網平均計算・精度管理表の作成・基準点関係図面の作成など、さまざまな機能を 紹介しています。 【動画のご紹介(抜粋)】 ■現場「厳密網レッツトライ」を開く ■計算条件・既知点の座標入力 ■観測データの取り込み・観測手簿・計算野帳データへの取り込み ■基準点登録・平均縮尺係数や平均標高、ジオイド高の計算 ■厳密網の現地計算(路線組み・計算書・平均計算ワーク作成) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『図面OCR』は、WingneoINFINITY Ver5に新登場予定のラスター バージョンアップ機能です。 WingneoINFINITY Ver5では、ラスタ読み込みで取込んだ各種画像データから、 文字を自動認識しテキストに置き換えます。 当動画におきましては、ラスターデータの読み込みから、認識した文字のCAD 配置までを紹介しております。 【動画のご紹介】 ■ラスターデータの読み込み ■図面OCRを使ってみる ■認識した文字のCAD配置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『線追跡・ラスタベクタ変換』は、ドット線からベクタ(CAD)データを線の 追跡機能・ラスタベクタ変換機能によって生成できる機能です。 「建物」や「等高線」地形によって直線化や円認識のパラメータが変えられます。 連続して追跡(トレース)作業ができ、CAD編集も可能なデータになります。 【動画のご紹介】 ■ラスタ編集の概要、ベクタ変換への利用 ■ラスタ読み込み～ラスタ線追跡 ■ラスタ線追跡：等高線に特化した機能 ■R⁄V【ラスタ⁄ベクタ】変換 ■お問い合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ラスタ編集』は、スキャンしたラスタデータをきれいにし、測量データ として利用できる編集・補正機能です。 原図の保管上表によるシワやムラ、スキャン後のノイズの問題をはじめ、原図 の長期保管のよる伸び縮みや、ラスタ合成後の座標・歪みの補正がしたい場合 などにおすすめです。 【動画のご紹介】 ■ラスタ編集の概要、ベクタ変換への利用 ■シワ・かすれによるノイズの除去・領域削除 ■ラスタの細線化・膨張化 ■ラスタへの測量座標付け ■ラスタの歪み補正【多点アフィン変換】の例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『表読取OCR』は、測量図面のラスタにある表【座標一覧表や引照点表、 求積表など】からOCRによる文字認識をして座標データや区画データを生成 できる機能です。 求積表の面積値と、認識された面積値を見比べて区画登録できます。 【動画のご紹介】 ■表読取OCRの概要【スピード再生】 ■測量図面での例：座標一覧表 ■測量図面の文字ならではの工夫 ■座標求積表からの区画生成 ■お問い合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。