『VM3200』は、一つの筐体からローカルやリモートにある複数のA/V入力機器と ディスプレイにアクセスして、これらの機器をリアルタイムで操作することができます。 スケーラー機能により、ビデオフォーマットをエンコードするので、 シームレスでリアルタイムな切替を提供します。フロントパネルのLCDには、 動作中のポート接続がわかりやすく表示されます。 また、簡単に拡張できるように、ATENのホットプラグ対応I/Oボードを提供するほか、 自動信号変換機能を備えているため、様々なビデオインターフェースを組み合わせて 使用することができます。 【特長】 ■32台のビデオソース機器と32台のディスプレイを任意に接続可能 ■出力ポート毎にスケーラー機能を搭載 ■解像度最大4K ■シームレス切替 ■ビデオウォール出力対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『RCM101A』は、さまざまな機能を統合して管理を容易にするデバイスです。 RCM製品と接続されたすべてのマシンを監視するためのパネルアレイに 対応しており、ATEN独自の高度なRCMおよびOCR API（DLL）インター フェースを提供。 さらに、最大1920×1200のHD解像度、KVMアクセスを容易にするラップトップ USBコンソール（LUC）機能、ユーザーフレンドリーなローカルコンソールOSD、 そして、追加ケーブルなしのバーチャルメディア機能を搭載しております。 【特長】 ■光学式文字認識用OCR API（DLL）インターフェースを搭載 ■ローカルコンソールにはUSBキーボード/マウスの接続が可能 ■バーチャルメディア対応 ■ローカルコンソールOSDで設定が簡単 ■ブラウザ操作の有効化/無効化が可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。