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専用バンドパスフィルター(別売)をセットして、分光した光を出射することができるキセノン光源です。ハイパワーな300Wランプを使用していますが、出射光の熱や迷光を大幅にカットしています。熱の無い環境下で波長切り換えが必要な研究開発用途に最適です。 ミラーモジュールの付け替えにより、UVタイプ、UV-VISタイプ、VISタイプ、IRタイプへと簡単に切り換えが可能です。
PVL-5000は、350~1100nmの波長範囲において、単色光を一定の放射照度で照射することができる光源装置です。 専用ソフトウェアによる手動操作、スキャン操作もしくはコマンド送受信(自作プログラム)で、単色光をコントロールすることができます。 また、ライトガイド照射のため使用環境に合わせて設置でき、ロッドレンズによってむらの少ない照射が可能です。
光源をLEDとしたコンパクトサイズの透過率チェッカーです。赤外近接センサ受光波長である940nmの光 により、窓材などの透過率を測定することができます。 測定は、キャリブレーション後にサンプルをステージに置くだけで行えます。迅速な測定を求める検査工程や、透過率を数値化して管理したいという要望に最適な測定器です。 <関連機種> ●TLV-305-BP:可視域のバンドパスフィルターを装着し測定 ●TLV-305-LC:視感透過率チェッカー
OMD-1000は、成膜部品メーカーとして長年培ってきた技術とノウハウを凝縮した光学式膜厚計です。 静電気放電試験耐圧±5kV。耐ノイズ性の向上により、信頼性の高い膜厚監視を実現します。 また、分光器搭載のコンパクトな設計で、パソコンからのコマンドにより自動制御が可能です。
シャッターを標準装備した、可視から近赤外まで光を照射できるハロゲン光源です。 外部制御用にRS485コネクタを装備。離れた場所から本装置を操作でき、複数台の光源装置などをデイジーチェーン接続することも可能です。 また、内蔵の減光板によって光量を調整するので、色温度を変化させることなく光量調整ができます。
コントローラーは1chタイプ(CL-1501)と3chタイプ(CL-1503)をご用意しております。 ラインナップ以外の波長をご要望にあわせてカスタム可能です。 <LED波長> 365nm、385nm、395nm、405nm、430nm、450nm、470nm、505nm、525nm、568nm、590nm、615nm、625nm、660nm、730nm、830nm、850nm、860nm、940nm ※特注例:340nm、690nm、755nm、910nm、1550nm、ホワイト <オプション> ・タイマー CL‐TCN1 ・通信ユニット (外部制御) ・ライトガイド(ファイバー)接続アダプタ ・フィルターホルダー
当社ソーラーシミュレータのスタンダードタイプです。 ライトガイド照射により様々なシーンでの使用が可能です。
248nmまでのDUV光を利用でき、波長選択・切り換えが可能なUV照射装置です。 光学フィルターによって必要な水銀輝線波長のみを取り出すことができます。 シャッター、タイマー照射、光量調整、フィルターチェンジャー、外部制御など多彩な機能を標準装備しています。
光源を白色LEDとしたコンパクトサイズの透過率チェッカーです。受光感度を視感度曲線に近似するような補正フィルターを搭載し、人間の目で見た感覚に近い値で透過率を測定します。 測定は、キャリブレーション後にサンプルをステージに置くだけで行えます。迅速な測定を求める検査工程や、透過率を数値化して管理したいという要望に最適なチェッカーです。 <関連機種> ●TLV-305-BP:可視域のバンドパスフィルターを装着し測定 ●TLV-305-IR:近赤外域LED(940nm)を使用して測定
AM1.5G基準太陽光の分光放射照度に、350~1800nmの範囲で近似したライトガイド照射式の疑似太陽光源です。 太陽電池・人工光合成などの研究開発に最適です。
UVからIR(250~1800nm*)まで使用できる高安定の単色光光源装置です。 *搭載するグレーティング、ライトガイドによって異なります。 ソースメジャーユニット(SMU)を組み合わせたシステムで分光感度測定が可能です。
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