ヘガネスジャパン社が取扱う、鉄粉の溶射表面処理用途のご紹介です

当社では、ニッケル、コバルト、鉄をベースとした『金属溶射、盛金用粉末』を多数ラインアップ。 小型金型部品の肉盛再生に最適な「粉体溶接」、フュージング処理で母材と金属結合できる「フレーム溶射」、 入熱がなく緻密な皮膜を形成できる「高速フレーム溶射」、自動化で量産化が容易な「プラズマ粉体肉盛」、 出力や照射形状の調整で小物から大型製品まで理想の成膜が可能な「レーザークラッディング」など 幅広い施工方法で活躍します。 【用途例】 ■レーザークラッディング ■フレーム溶射 ■高速フレーム溶射 ■プラズマ粉体肉盛（PTA) ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当社は、溶射・肉盛などに使用する『表面処理用粉末』を製造しています。 高速フレーム溶射、プラズマ溶射、サスペンション溶射、コールドスプレー、 プラズマ粉体肉盛、レーザークラッディングなど、各種処理に対応。 金属のほか、サーメットをはじめとしたセラミック複合材など種類も豊富で 航空宇宙、エネルギー、石油化学、自動車、建機・農機、 鉱山、鉄鋼、製紙、印刷、樹脂・フィルム、半導体といった 様々な分野に対応可能です。 ※粉末のラインアップを掲載した「選定ガイド」を進呈中です

ヘガネスジャパンでは、ニッケル、コバルト、鉄をベースとした高品質な「溶射用粉末」を製造販売しています。 小型金型部品の肉盛再生に適した「粉体溶接」、フュージング処理で母材と金属結合できる「フレーム溶射」、入熱がなく緻密な皮膜を形成できる「高速フレーム溶射」、自動化で量産化が容易な「プラズマ粉体肉盛」、出力や照射形状の調整で小物から大型製品まで理想の成膜が可能な「レーザークラッディング」など、幅広い施工方法で活躍します。 【新製品AMPERIT(R)543 WC-42CrC-16Ni】 16％という高いニッケル含有率で、優れた延性と低い気孔率が得られることが特徴の粉末です。 緻密な皮膜であるため良い耐腐食性も備えており、皮膜の密度が9.3g/m3と通常のWC-CrC-Ni 73/20/7と比べて2割以上低いことから優れたコストメリットを実現できます。 ※新製品AMPERIT(R)543 WC-42CrC-16Niの詳細、選定についてはダウンロードよりPDFをご覧ください。

ヘガネスジャパンが取り扱う、ドイツ・H.C.スタルク社の高品質ファインセラミック粉末のご案内です。 ヘガネスはファインセラミック粉末の総合メーカー、H.C.スタルク社の事業を継承しております。多岐にわたる製品群の中から最適なソリューションをお客様に提供いたします。 ■ホウ素 　結晶性／非晶性 ■ホウ化物 　LaB6、TiB2等 ■炭化物 　SiC、B4C等 ■窒化物 　AlN、Si3N4等 ■その他 　Y2O3、MoSi2等 他にも各種セラミック粉末を取り扱っております。 まずはお気軽にお問い合わせください。

ヘガネスジャパンが取扱う、主にドイツ工場での商品のご紹介です。 ヘガネスではサーメット、酸化物、MCｒAlY、純金属、合金など広範囲な製品を取り揃えています。 ■サーメット 　WC系、CrC系など ■酸化物 　Cr2O3, Al2O3, ZrO2-Y2O3など ■MCrAlY 　CoNiCrAlY, NiCoCrAlY, NiCrAlYなど ■純金属、合金 　モリブデン,, タンタル, ニオブ, チタン, レニウム, シリコン, ニッケル, NiCr, NiAl 　Alloy#6, 17-4 PH, 316L, 625, 718, C-276など ■航空機エンジン、発電用ガスタービン認定材料各種 ※詳細は、お問い合わせ下さい。 　ダウンロード出来るPDFは英語版となっております。

ヘガネスジャパンはドイツ・H.C.スタルク（シュタルク）社のSTC事業を継承し、各種高品質ファインセラミック粉末を取り扱っております。 ホウ素（結晶性／非晶性）、ホウ化物（LaB6、TiB2等）、炭化物（SiC、B4C等）、窒化物（AlN、Si3N4等）など、豊富なラインナップで先進のセラミックスパウダーソリューションをご提供。お客様独自の仕様に適合するようにカスタマイズも可能です。 タイプ・グレードなど、90種類以上のファインセラミック粉末を掲載したカタログをプレゼント！ 新しいラインナップ「固体酸化物燃料電池用セラミック粉末／ペースト」も掲載されています。 【ピックアップ！固体酸化物燃料電池用セラミック粉末／ペースト】 ■スクリーンプリンティングやSOFCの陰極材料、SOFC陰極コンタクト層などに ■微細でミクロンサイズの粉末。化学量論的に正確な均質性と高い純度 ■カスタマイズ可能。ご要望により粒径、粉末比表面積、化学的性質を調節 ■粉末特性は正確に指定可能。システムに応じて定義された焼結収縮の設定を可能に ※ラインナップ一や詳細は、ダウンロードよりPDFをご覧ください。