【特徴】 ○より強度のあるものにする ○建材用として手摺やパ－ティションに使用 ○大量生産も可能 ○従来より高品質で安価 ○機械NC(数値制御)による加工が主流になり精度がアップ ○打ち抜き寸法もより詳細な設定 ○固形物の脱水 ○粒状の大きなものから微粒子までの分離 ○不純物の除去 ○連続的にスラリーを乾燥 ○分散された固形を抽出 ○通過する微粒子と通過できない粗粒子との篩い分け ○より細かく砕き、均一な粒子を生成 ○コンベヤやスライダーの底板 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【掲載製品（一部抜粋）】 ○丸孔 →もっともポピュラーな打ち抜きスクリーンで用途も多岐にわたります ○マイナス孔スクリーン →板厚＝孔径が限界とされていた打ち抜きの加工を当社は板厚＞孔径の製品を加工いたします ○スリット・ヘリンボン・角孔 ○スリットグリル →最小0.02mmから最大1.5mmの孔径まで幅広く対応いたします ○ダイヤスクリーン →孔径0.07Φから3.0Φまで、材質・板厚・孔径により加工幅が変わります ○ラスメタル →ラスメタル加工専用機を設備し、迅速に対応致します ○三角出窓スクリーン ○スリット出窓スクリーン ○ブリッジスクリーン ○半円出窓/ハイ＆ロースクリーン ○ディンプルスクリーン ○パイロスクリーン →油性、湿性、高温のダストやミストを高効率に補修できる慣性除塵、衝突分離の原理を最も効果的に応用した集塵システムです ○受注生産システム ○打ち抜きパターン ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

ステンレスまたは耐蝕アルミの板に45°の角度をもたせたハニカム状の目を刻んだ構造で、その目の方向を1枚ごとに90゜ずつ変えて10枚が組み合わさったものが1セットになっています。 即ち1枚目に対して2枚目は90゜、3枚目は180゜、4枚目は270゜というふうに目の方向性の組み合わせを行いますので、この立体的に方向変換をした網目に含塵気流を風速1m/sec前後で導入しますと、気流は乱気流となりミスト・ダストは障害物に衝突し気流から分離します。 網の目の1つの大きさは大きく、その大小によって補集粒経は左右されることなくほとんどの微粒子を集塵してしまいます。ですから圧力損失が極めて小さくてすみ、さらにその材質・構造から強度も充分で、使い捨てではなくバイブレーション、水洗い等により補集物の回収およびフィルターの洗浄が簡単に行えますし、直火でバグフィルターのように燃えることもありません。 また、まっ赤に焼けた状態のスクリーンに含塵熱気を通過させることも 可能で、再燃・脱臭用としても有効に活用することができます。 詳細は『PDFダウンロード』よりご確認ください。

【仕様】 ■適正風速：0.8m/sec〜1.2m/sec ■適正粒径 　・乾式　1ミクロン以上 　・湿式0.1ミクロン以上 ■適正濃度：1分間当たり　平均5g/m³ 最大10g/m³（希薄濃度ほど効率良） ■圧力損失（通過風速　1m/sec前後） 　・乾式　約60〜100Pa 　・湿式　約100〜150Pa ■許容不可圧損：約1000Pa＝1KPa（MAX値） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【利用例（抜粋）】 ■分離・濾過・脱水・搾汁用 　遠心分離機、濾過機、スクリュープレス、オリバーバジュームフィルター、ロータリースクリーン、各種ストレーナー ■粉砕・造粒・攪拌用 　粉砕機、整粒機、造粒機、ボールミル ■搬送用 　エアフローコンベヤー、各種エアスライダー床板、スチールコンベヤー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【当社の特長】 ■金型の設計から製品の生産まで社内で一貫対応 ■独自の生産設備により、特殊スクリーンの加工やパンチング後の形状加工も可能 ■常時2000面以上の金型を保有しており、多品種に対応 ■加工品リスト以外の仕様にも柔軟に対応 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。

【保有設備（抜粋）】 ＜金型加工設備＞ ■立体マシニングセンター：本社工場 ■卓上精密ボール盤：本社工場 ■放電加工機：本社工場 ■研削盤：本社工場 ■その他：本社工場 ＜二次加工設備＞ ■レーザー加工機：本社工場 ■フィニッシュレベラー：二見工場 ■プレスブレーキ：本社工場 ■ロールスリッター：二見工場 ■溶接機：本社工場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【パイロスクリーンの諸データ】 ■適正風速：0.8m/sec~1.2m/sec ■適正粒径：乾式1ミクロン以上、湿式0.1ミクロン以上 ■適正濃度：1分間当たり　平均5g/m3　最大10g/m3（希薄濃度ほど効率良） ■圧力損失：乾式　約60〜100Pa、湿式　約100〜150Pa（通過風速　1m/sec前後） ■許容不可圧損：約1000Pa＝1KPa（MAX値） ※「パイロスクリーン」のカタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

【パイロスクリーンの諸データ】 ■適正風速：0.8m/sec~1.2m/sec ■適正粒径：乾式1ミクロン以上、湿式0.1ミクロン以上 ■適正濃度：1分間当たり　平均5g/m3　最大10g/m3（希薄濃度ほど効率良） ■圧力損失：乾式　約60〜100Pa、湿式　約100〜150Pa（通過風速　1m/sec前後） ■許容不可圧損：約1000Pa＝1KPa（MAX値） ※「パイロスクリーン」のカタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。