分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~37 件を表示 / 全 37 件
PENTAX GNSS受信機「GX2シリーズ」は用途に合わせた「GX2-C」、「GX2-L」、「GX2-A」の3機種をラインナップ。 全機種に下向き(杭打ち用)カメラ搭載で測設作業が効率化に! ・GX2-C 下向き(杭打ち用)カメラ+写真測量機能搭載 ・GX2-L 下向き(杭打ち用)カメラ+レーザ距離計使用イメージ ・GX2-A 3タイプの機種の共通ARリアルタイム 下向き(杭打ち用カメラ)搭載
FlexScan22はアタッチメントにより、高精度のTLSであるZ+F IMAGER5016をワンタッチで取り付けた移動計測システムです。 正確な追跡システム、最先端のカメラシステムを搭載 高品質・高精度の点群のデータの記録が可能に!屋内も屋外にも対応! SLAMとは 近年、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping:自己位置推定同時地図作成)技術を利用したリアルタイム空間把握手法の開発が行われています。 ※SLAM 技術とは、センサが認識する範囲における周辺環境の地図の作成と自己 位置の推定を同時に行う計算手法 GNSS 測位を利用することなく移動経路の位置情報が得られる SLAM 技術は屋内や地下空間などのインドアマッピングが可能になるだけでなく、屋外の測量においても活用できるシステムです。 Z+F FlexScan22は、地上型スキャナの利点とモバイルシステムの効率性を兼ね備えており、SLAM技術の採用によりGPSが使えない場所や屋内でもモバイルマッピングを行えます。
PENTAXブランドの測量機でおなじみのTIアサヒが開発した『UL-3』は、LiDARセンサーと3台の26 MPカメラにより、 広範囲の地表面の3Dデータを高精度で取得可能なUAVレーザー測量システムです。 最大30分の飛行が可能。特に森林地帯や災害現場の計測に適しています。 計測距離は最大300mです。レートGNSS/IMUセンサーとMatrice350機体を採用しています。 付属のLP360Droneソフトウェアは成果物の作成も容易で、工期の短縮や省人化に効果的です。 【特長】 ■LiDARセンサー 点群密度は64万点/360° ■森林地帯や災害現場の計測に適した最大300mの計測距離 ■ハイレートGNSS/IMUセンサーとMatrice350機体を搭載 ■最大30分の飛行時間(ホバリング時)通信距離は約8km ■1回のフル充電で計測可能な範囲は 458m×458m=約21ha (東京ドーム約4.5個分)です。 ■直感的な操作が可能なソフトウェア「LP360」で成果物の生成や点群の分類等が可能です。 ※詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。
PENTAXブランドの測量機でおなじみのTIアサヒが開発したUAVレーザー測量システム「UL-3」 最大飛行可能時間は約30分(ホバリング時) LiDARセンサーで取得した点群を3台の26 MPカメラでカラー化 森林地帯でもレーザが地表面に届くことにより、ソフトの処理で地表面の3Dデータを取得します。 広範囲の森林地帯の地表面データの取得や災害現場等の立ち入りにくい現場の計測に適しています。 多機能なソフト(LP360Drone)は直観的で処理しやすい仕様です。 ■最大飛行可能時間 約30分 (ホバリング時 / 計測ユニット搭載時) ■ハイレートGNSS/IMUセンサー搭載 ■機体はMatrice350 •LiDARセンサーの最長計測距離 Max.300m@100%反射率, 120m@20%反射率 •FOV120゜(横方向) 40.3゜(進行方向) •3つのエコーにより植生のキャプチャを改善 •高精度IMUを搭載 •WebUIでセンサーの状況をモニター可能 •Lidar本体の重量は約2.23kg •機体はDJI Matrice350 •通信距離は約 8km
地上型3Dレーザースキャナを高い位置に設置することにより広範囲を短時間で計測可能にします。 それぞれ単品でのご注文が可能です。 ・自動整準装置LEVEL-PLANE21は、 BluetoothまたはRadioタイプの2種ございます(可搬型昇降装置、車載型昇降装置共通) ・車載型昇降装置 LEVEL-LIFT ROOF 車高プラス3mまでの高さに設置することができます(昇降装置を延伸したまま走行はできません) ・可搬型昇降装置 AUTOMATIC LIFTER 60 地面から6mまでの高さに設置できます 詳細につきましたは、カタログをご確認ください。
『Z+F IMAGER 5016』は、スキャンとレジストレーションを同時に行える 高精度かつ軽量な位相差方式の地上型3Dレーザースキャナーです。 スキャンしながらタブレットPCで合成処理・カラー化・ノイズ処理可能。 オフィスでの作業時間を削減し、現場での計測漏れを防ぎます。 業務の効率化に貢献。待機時間のノンストレス 計測範囲は半径30cm~360m。 5016Aは毎秒218万点、5016は毎秒110万点の高速スキャン、高速wi-fiアンテナ内蔵。 測定誤差1mm以下(@50m)の性能と低レンジノイズ 本体重量6.5kgの取り扱いやすさを兼ね備えています。 【特長】 ■LEDライトを搭載し、トンネル・マンホール等の暗い場所でも外部照明なしで計測可能 ■高速Wi-Fiアンテナ内蔵 ■1スキャンで水平360°×垂直320°の範囲を測定可能 ■HDRカメラ内蔵、ホワイトバランスも調整可能。 ■安全性の高いレーザークラス1(危険度の最低レベル)公共の場所の使用も安全です。 ■タブレット操作 立ち入りにくい場所の計測にも最適です。 ※詳しくは資料をご覧ください。
当社は、地上型3Dレーザースキャナ『S-3180V』を取り扱っています。 トンネルのクラック等の検査に好適な地上型3Dスキャナです。 当製品により、トンネルを計測したお客様の事例では、 コンクリート壁面の区切り部等が鮮明に表現されてます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
埼玉県春日部市を拠点に公共工事から民間工事まで、幅広いプロジェクトを 手掛ける金杉建設株式会社様に訪問しました。 ICT(情報通信技術)を全面的に活用した『i-Construction』にも、 早い段階から積極的に取り組まれています。 当コラムでは、「i-Construction」への対応について、当社代表取締役の 田中秀彦が、吉川祐介専務取締役にお話を伺った内容をご紹介。 詳細については、下記関連リンクよりご覧いただけます。 ぜひ、サイトへお立ち寄りください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●TIアサヒ株式会社のトータルステーション PENTAX P-100シリーズは、高速で安定した距離・角度設定が特長です。 ノンプリ 約0.3秒 精度3+3ppm プリズム 約0.8秒 精度2+2ppm ●ノンプリズムでの最大測定可能距離は600m 災害現場等の立ち入りにくい場所で、短時間で広範囲の計測をする時に便利です。 ●2軸のコンペンセータ搭載 補正範囲は、±3’です。鉛直角の前後・左右方向の傾きによる鉛直誤差及び、水平角誤差を補正します。温度変化・振動にも強いです。 ●多様な現場に対応したプログラムを搭載 後方交会法、放射トラバース、逆打ち、杭打ち、内外分点、ライン計測、対辺測定、REM測定 ●新機能!PENTAX P-100シリーズのライン計測機能 法尻、法肩のラインを基本とした簡易丁張設置機能として有効活用が可能です。 ●約26時間の連続測距 ホットスワップ対応の2個のバッテリで作業中でも電源を落とすことなく交換が可能です。 ●レーザ求心 既知点に向けて、可視光レーザを照射するレーザ求心を搭載。より簡単に求心作業ができます。
モバイル2Dレーザスキャナ PENTAX S-2200Cの特長 正確にキャリブレーションされたカメラシステム 内蔵カメラが4台搭載され、外部カメラ無しで色付きの点群を生成できます。 外部取付のカメラとは異なり、S-2200Cの内蔵カメラはキャリブレーションを行う必要がありません。カメラとスキャナーは正確にマッチングされ、すぐにお使いいただけます。また、設置時に各コンポーネントが完全に自動で同期されているため、画像と測定点が正確に一致します。
TI アサヒ株式会社のお客様である株式会社加藤組様(広島県三次市)より、 PENTAX地上型3Dレーザスキャナの『S-3180V』(現行品はZ+FIMAGER5016)にて取得したカラー点群データを いただきました。 道路工事の着手前と着手後を比較したカラー点群のデータを動画にてご紹介。 是非ご覧下さい。 加藤組様では、建設業において、次世代の感性とテクノロジーを生かし、 さまざまな事に挑戦されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
北九州市の計測検査株式会社様は「PENTAX 2Dスキャナ」を搭載した 『MIMM(ミーム)』を三菱電機株式会社と共同で開発され、トンネルの 計測に活用されています。 走行しながらトンネルの覆工面カラー画像と高精度な3次元空間位置データを 効率よく取得し、1秒間に約100万点のスキャニングが可能。 道路利用者への負担が大きいトンネルの通行止めや交通規制の必要が無く、 かつ安全に、垂直方向360°の計測ができます。 【MIMMの特長】 ■PENTAX 2DスキャナS-2100を搭載 ■トンネル計測に特化した定期点検である近接目視点検を大幅に改善できる ■時速80km程度の速度で計測が可能 ■道路利用者への負担が大きいトンネルの通行止めや交通規制の必要が無く、 かつ安全に計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※2級Aトータルステーション R-530NS、R-530NSc、R-550NS、R-550NSc 3級トータルステーション R-560NS、R-560Nsc 進化を遂げた測距性能、ノンプリズム測距 600m 光学系を改良した新型EDM機構を搭載し、従来シリーズよりも測距時間と精度が向上。測距値の表示を待つストレスが少なく、スピーディーかつ高精度な測距作業を可能。太陽光の反射による影響についても低減しました。 スピーディーな設置作業を実現 各種機能で設置時間の短縮に貢献します。 ● 棒型で見やすい電子気泡管 縦横の棒気泡管を画面上に表示。無理な姿勢をとることなく、楽に整準作業が行えます。 ● レーザ求心で簡単設置 既知点に向けて可視光レーザを照射するレーザ求心を搭載。より簡単に求心作業を行うことができます。 ※オプションで光学求心に変更可能。 ● 設置時に便利な機械高測定 既知点上にトータルステーションを設置する際、後視点の高さ(Z座標)があれば、後視点の測距により、機械高を自動計算します。 ●Bluetoothクラス1を標準装備 ●IP56の防水・防塵設計
● 新型EDM機構を搭載し、進化を遂げた測距性能 光学系を改良した新型EDM機構を搭載し、従来シリーズよりも測距時間と精度が向上しました。測距値の表示を待つストレスが少なく、スピーディーかつ高精度な測距作業を可能にします。太陽光の反射による影響についても低減しました。 ● ノンプリズム最大測定可能距離 500m ※ノンプリズム測距はV-550NScのみです。 ノンプリズムでの最大測距範囲が500mまで拡大しました。ピンポイントの可視光レーザを採用し、対象物の角付近の測定にも対応。 ● 豊富な応用機能を内蔵 多様な現場ニーズに対応できるソフトウェアを標準装備。対話形式のシンプルな操作で、複雑な測定や計算も容易に実施できます。 [内蔵機能] ● 杭打ち測定● 幅杭測定● トラバース測定(座標のみ/座標記録/簡易野帳記録)● 水準測定● 単回観測● 対辺測定● 簡易座標測定● 逆打ち測定● 路線計算● 機械高測定● 遠隔測高(REM)測定● 内外分点● ツールポケット設定 (メニュー定義)● 2点後方交会法● s/S補正計算
ソフトウェア『LupoScan』の処理後のPENTAX 地上型3Dレーザスキャナ が取得したトンネル壁面点群データの事例をご紹介します。 製品写真は、ビジオテックス社のソフトウェア「LupoScan」により処理した トンネル壁面データの一部です。 「LupoScan」は、構造化レーザースキャン(Structured 形式)データ処理に 特化したソフトウエアです。 トンネル壁面を拡大すると、詳細なチョーキングの箇所も鮮明に 見えています。(サブ画像) トンネルスキャンデータの展開に好適であり、建築、文化遺産等、600本を 超す使用実績をお持ちです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この度、当社のお客様である金杉建設株式会社様(埼玉県春日部市)の 『i-Construction』取り組みについての資料が国土交通省の 「i-Construction推進コンソーシアム」ホームページ内に掲載されました。 詳細については、下記関連リンクよりご覧いただけます。 ぜひ、サイトへお立ち寄りください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のお客様である、福井市の株式会社道端組様のi-construction起工測量の 事例をご紹介いたします。 道端組様は、国交省発注のICT活用工事(i-Construction)において、 積極的な取り組みをされています。 3次元設計データ作成から、UAVによる航空測量、点群処理、3次元出来形 管理まで全て道端組様で行っています。 下記関連リンクで詳しくご確認いただけますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
● 簡単操作のキーボードと見やすい液晶画面 ● 新型EDM機構を搭載し、進化を遂げた測距性能 光学系を改良した新型EDM機構を搭載し、従来シリーズよりも測距時間と精度が向上しました。太陽光の反射による影響についても低減しました。 ● ノンプリズム 最大測定可能距300m※ ノンプリズムでの最大測距範囲が300mまで拡大しました。ピンポイントの可視光レーザを採用し、対象物の角付近の測定にも対応。従来シリーズよりも幅広いシーンで、ノンプリズムならではの利便性を生かした効率的な測定作業が可能になります。 ※ノンプリズム測距はV-280NScのみです。 ● レッドマーク機能を搭載 観測方向に赤いレーザ光を照射。位置の確認がしやすくなり、室内や屋外(日陰)での作業時に便利です。
当社では、トータルステーションである「V-500シリーズ」を取り扱っています。 災害調査会社が行う災害現場での変異調査・定点観測に、測設作業に便利な ガイドライト搭載の『V-550NSc』が活用されています。 測距時間がノンプリ約1.0秒測で、ノンプリズム最大測定可能距離は500mと なっております。 【事例概要】 ■お客様:災害調査会社 ■ご購入理由:操作性の良さ、表示の見やすさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
埼玉県春日部市の金杉建設株式会社様は弊社の地上型3Dレーザスキャナを業務でご使用されています。
当社販売店の株式会社旭川システムサービス様を経由し、北海道網走市の サン技術コンサルタント株式会社様より、UAV・レーザ測量システム 『UL-1』のデモンストレーションのご依頼があり実施をいたしました。(現行品はUL-3です) 北海道釧路市近郊の7ha強の牧草地にて計測をし、フライト時間 13~14分程度で計測を終了。 さらに、地上型3Dレーザスキャナの計測も行いました。 詳細については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長距離計測能力 によ り 広範囲を短時間で計測 ・最大測定距離2000m ・広範囲を短時間で計測可能 ・立ち入り が困難な場所でも 安全な場所から短時間の計測が可能 ・地表面においても1 回のスキャンで広範囲の計測が可能 ・スキャナの設置点数が削減出来ますので、工期が短縮可能 ・操作方法の取得に多くの時間を要しません。 ・i-Construction への取り組みには好適な長距離型のスキャナ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サーベイアシスト』は、トラバース・面積計算機能を搭載した TS通信・簡易計算ソフトです。 図面イメージを表示・編集・印刷でき、図面ファイルはDXF形式で出力可能。 作図機能でイメージがつかみやすく、CSV、SIMA、APAでデータ入出力 が簡単にできます。 【特長】 ■SIMA座標データ入出力 ■二次元トラバース計算・測設計算・座標面積計算 ■図面イメージ表示・編集・印刷 ■図面ファイル(DXF形式)出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『S-2100』は、スキャニング範囲が垂直方向に360°、測定範囲は119mまで 計測できる2Dレーザスキャナです。 1秒につき1,000,000点以上をスキャニング可能。対象物は高密度に 確実に記録され、適用性の高さ、低消費電力によりモバイルマッピング システムの構築に適しています。 また、近中距離の地上型3Dレーザスキャナ「S-3180V/S-3180」をはじめ、 傾斜地においてもボタンひとつで高精度にスキャナを水平に保つ 「スキャナ昇降装置」などのオプションもご用意しています。 【特長】 ■スキャニング範囲:垂直方向に360° ■測定範囲:119mまで ■対象物は高密度に確実に記録される ■高速移動にも対応する高い回転スピード ■3つのバリエーションタイプをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・倍率の異なる 4 機種をラインアップ ・高精度の自動補正装置 ・耐水構造の望遠鏡 ・見やすい分度器 ・使いやすい構造 ・球面三脚が使用可能
『Land Forms』は、3Dデータを利用する土木及び測量向け 設計支援システムです。 土量計算の手法は、平均断面・メッシュ標高・スライス・差分法・ 精密網体積計算(プリズモイダル)等をご用意。 汎用スペックPCでの軽快な動作は3Dデータ活用の幅を広げると共に、 独自の「見える化・見せる化」で、差別化できます。 【特長】 ■正確な3D地形モデルを作成し、様々な解析が可能 ■三角網(TIN)から断面を算出する事により、正確な断面形状を取得 ■設計要素のわかる平面図などからも3D計画モデルが作成可能 ■多彩な機能により、作業効率が大幅にアップ ■異なる計算手法で確認することにより、計算結果の信頼度がアップ ■正確な三角網解析により、様々なシミュレーションが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ジオコネクト』は、ノイズ処理・座標管理に特化した 点群処理ソフトウェアです。 厳選したメニューと直感的な操作でノイズ除去処理が簡単に行え、 さらに複数ファイルのレイヤー読み込みを実現。 各種センサーで計測したデータや異なる日時に取得したデータを、 比較しながら処理することが可能です。 【特長】 ■ノイズ処理を効率化 ■シンプルで直感的な操作 ■汎用PCでのスムーズな動作 ■複数ファイルのレイヤー読み込みを実現 ■頼れる機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『簡易帳票出力ソフト』は、コントローラーで記録したGNSS受信機からの RTK測定データを使い、手簿・記簿を出力・印刷するソフトウェアです。 基準点情報・応用を選択し必要事項を設定する「記簿 記載事項設定」 をはじめ、「入力ファイル選択」や「セッション編集」などの機能を搭載。 RTK、VRSの帳票を簡単に作成できます。 【主な機能】 ■入力ファイル選択 ■セッション編集 ■手簿 記載事項設定 ■記簿 記載事項設定 ■印刷プレビュー・出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DC-6A』は、基準点、施工管理、応用測量に対応する データコレクタです。 最大10点までのIPを一連計算、一連拡幅計算可能。 公共測量作業規定に対応し、グラフィック表示による簡単操作です。 また、3点の既知点と偏長Lから隅切長の交点P、Qを簡単に算出でき、 多機能と簡単操作で現場を強力にサポートします。 【特長】 ■多種、多彩な機能を装備 ■公共測量作業規定対応 ■グラフィック表示による簡単操作 ■最大10点までのIPを一連計算、一連拡幅計算可能 ■3点の既知点と偏長Lから隅切長の交点P、Qを簡単算出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のニーズと期待を満たす測量機を作ること。 それは、私たちTIアサヒが果たすべき、重要な使命です。 当社は、「お客様の信頼に応える」をスローガンに掲げ、設計・開発から、 製造、販売、アフターサービスなどに至るまで、すべての段階での品質を 重視したものづくりに取り組んでいます。 机上の理論値よりも、実測性能を追い求め、測量現場のニーズに真摯に 応えることで、豊かな社会の実現に貢献します。 【事業内容】 ■土木・建築 ■空間情報 ■測量・調査、建設 ■i-Construction ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シティモディリング、道路・線路・トンネル等の設備管理に最適です。 ・測定可能範囲 スキャニング範囲は垂直方向に360°、測定範囲は119Mまで計測出来ます。 ・高密度スキャニング ・高速運転にも対応する早い回転スピード ・レーザクラス 使用するクラスは目に安全なレーザクラス1に分類されます。 ・別売のスキャナ昇降装置と組み合わせで車載使用も可能。
・高精度・コンパクト・使い易い 性能 Ap-230(30倍) Ap-226(26倍) ・安心の防水・防塵設計(IP55) ・高精度の自動補正装置 ・扱いやすく、 すっきりと洗練されたボディ
ETH-500シリーズは、鮮明なセグメント液晶を搭載し、どなたにでも簡単で便利にお使いいただける電子セオドライトです。
株式会社旭川システムサービスは、北海道旭川市を拠点に測量機器の 販売・修理・レンタルを手掛ける代理店です。 創業者の清野敏行社長は、測量機一筋に約50年のキャリアを築いて こられました。 3回にわたり、清野社長に寄稿していただいたコラムを掲載。 第1回のテーマは、清野社長が私財を投じて設立した「測量資料館」に ついてです。 下記関連リンクより、ぜひサイトへお立ち寄りください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社旭川システムサービス、清野敏行社長の寄贈コラムをご紹介します。 第2回のテーマは、清野社長の新入社員時代についてです。 “「高額な距離計を自分の力で売る」と心に決めた新入社員時代”や “初めてのGPSを販売。そして、そのGPSは今”について掲載。 詳細については、下記関連リンクよりご覧いただけます。 ぜひ、サイトへお立ち寄りください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終回となる、株式会社旭川システムサービス、清野社長の寄贈コラムを ご紹介しています。 「夢を持つことから始めれば必ず実現する」という思いを胸に。 今回のテーマは会社設立についてお話しいただきました。 下記の関連リンクより詳しくご確認いただけますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
岩手大学農学部 共生環境課程様のGNSS受信機G3100 RTK観測事例をご紹介いたします。(現行品はGX2シリーズです) 2011年3.11大津波で広田湾側、太平洋側の両側から津波が押し寄せ、 地盤沈下によって干拓地が被った海水が抜けなくなり、広田町地区は数日間、 陸の孤島となり、農地再生や干拓再生のためには沈下状況の調査が急務に。 そこで、GNSS測量機によるRTK測位によって調査の効率化が進められており、 GLONASS・GPSに対応したPENTAX G3100を用いたRTK測位が現地で活躍しています。 【事例概要】 ■課題 ・上空からの空撮では沈下量を正確に調査できない ・現在も大量のガレキが残っているエリアが少なく無いことと、調査範囲が 広域に渡るためにレベル、トータルステーションによる水準測量では効率が上がらない ■結果 ・小型軽量でケーブルレスなので、機動性がよく短時間に次々とRTK測位できる ・基準局から移動局へのデータ伝送も高速無線モデムでストレス無く観測作業に専念可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中