TIアサヒ地上型レーザスキャナで取得したスキャンデータの事例
ソフトウェア『LupoScan』の処理後のPENTAX 地上型3Dレーザスキャナ が取得したトンネル壁面点群データの事例をご紹介します。 製品写真は、ビジオテックス社のソフトウェア「LupoScan」により処理した トンネル壁面データの一部です。 「LupoScan」は、構造化レーザースキャン(Structured 形式)データ処理に 特化したソフトウエアです。 トンネル壁面を拡大すると、詳細なチョーキングの箇所も鮮明に 見えています。(サブ画像) トンネルスキャンデータの展開に好適であり、建築、文化遺産等、600本を 超す使用実績をお持ちです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1933年創業の富士製作所にルーツを持ち、世界40か国以上のシェアを持つPENTAXブランドの測量機を中心に開発、製造、販売を行っております。近年注目されているドローン搭載型の計測機器や地上型3Dレーザスキャナ(TLS)、モバイルSLAMレーザスキャナ、MMS用2Dレーザスキャナ、トータルステーション、GNSS受信機、電子セオドライト、オートレベル等の測量機・計測機器を中心に取り揃えております。測量機のことなら、PENTAX TIアサヒ株式会社におまかせ下さい。測量機を熟知したスタッフ一同が誠心誠意サポートをいたします。 TIアサヒ株式会社のスローガン「実測主義」~机上の理論値よりも、実測性能を追い求め、測量現場のニーズに真摯に応えることで、豊かな社会の実現に貢献することをモットーとしています。