古くから日本の建築には大きな軒やひさしがありました。そこには人が集い、語らい、そして日常作業の場でもありました。四季のあるこの国で暮らすための大切な知恵であったものが、住宅様式の変化にともない、様変わりしています。海外ではデザイン、カラーバリエーションに富んだパラソルやオーニングが生活にとり入れられています。環境の時代と言われる今、私たちのタカノがご提案するのは「オーニングのある暮らし」。そこには、夏は木陰、冬は日差しを取り込む、落葉樹のように、自然とともに暮らすための大切な役割をはたす、オーニング。タカノは環境への配慮、そして暮らしの安らぎをご提案します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

オーニング（Awning）という言葉の由来は、英語で直訳すると「日よけ」「雨よけ」という意味です。日本では、建物の外側に設置して、ひざしを調整したり、雨をよけたりする機能をもつ可動式テントをオーニングと呼んでいます。電動・手動タイプがあり、電動の場合は手元操作ができるリモコンスイッチや、風や光の強さにあわせて自動的に動かすセンサーを設置することもあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

『ボスコ・スウェーデン』は、北欧を思わせるシャープで 軽快なフレームの窓用／テラスオーニングです。 窓辺の日よけ・雨よけとしてご利用頂くことにより、 室内で遮光するカーテンなどに比べ、夏の冷房費を1/3に抑えます。 手動式と電動式をご用意しており、電動式は連結することも可能です。 【特長】 ■北欧を思わせるシャープで軽快なフレーム ■壁面とのカラーコーディネートが楽しめる ■手動式と電動式をご用意 ■連結可能（電動式のみ） ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

オーニング(Awning)という言葉の由来は、英語で直訳すると「日よけ」 「雨よけ」という意味です。 日本では、建物の外側に設置して、ひざしを調整したり、雨をよけたりする 機能をもつ可動式テントをオーニングと呼んでいます。 電動・手動タイプがあり、電動の場合は手元操作ができるリモコンスイッチや、 風や光の強さにあわせて自動的に動かすセンサーを設置することもあります。 【オーニングのメリット】 ■太陽熱を自在にコントロール ■抜群の省エネ効果 ■クーラー病対策にも好適 ■風が通る心地よい空間 ■紫外線対策 ■周囲からの視線を遮断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、多くのお客様からのご要望にお応えして、 製品ラインアップを紹介した『オーニングWEB展示会』を開催。 （公開期間：2020年7月27日～8月7日） 短時間で簡単に設置でき、移設も容易な自立式オーニング「リパーロ Eタイプ」、 躯体への風の影響を少なくするように設計した「リパーロ」のほか、 多彩なデザイン・バリエーションを揃えたパラソル製品も掲載しています。 東京および長野ショールームに設置している、ほぼ全ての製品について、 組み立ての様子や特長などを動画でご覧いただけます。 【掲載製品（抜粋）】 ◎自立式オーニング「リパーロ Eタイプ」 　■柱伸縮機能により低い位置で安全に組み立てられる ◎自立式オーニング「リパーロ」 　■グッドデザイン賞の受賞実績あり（2013年度） ◎片持ち大型パラソル「ステラ」 　■風抜き機構を採用し、強風を受けても倒れにくい ★現在、製品の“施工写真集”を配布中。 　詳しい内容は「PDFダウンロード」よりご覧ください。

『リパーロ』は、設置・移設が簡単な簡易施工式のオーニングです。 大がかりな工事のいらない「据え置き式基礎工法」を採用しており、省施工。 また、ベース部を破壊せずに分解できるため、容易に移設もできます。 ビルの屋上や店舗のテラス席、施設のオープンスペースなどに幅広く対応。 側面にはパネルやカーテンを取り付けられるため、冬でも快適に使用できます。 【このようなシーンで活躍】 「床下に防水処理がされており、床にダメージを与える工事ができない」 「自立型のものを設置したいが、将来的に移設の可能性がある」 「感染症対策のため人が密集しないよう屋外の席も開放したいが、防寒対策に困る」 ※製品の詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★屋外で使える暖房機器もあわせてご提案可能です。 　詳しくは基本情報欄をご覧ください。