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アーク情報システムでは、「分析を分析する」技術や、成功・失敗の経験を シミュレーションの中で獲得できる「シミュレーションと組み合わせる」技術 などによるAI技術開発が可能です。 開発事例として、鉄筋のメーカー・径を認識する「鉄筋認識AI」や、 解析技術とAI技術を融合させた「粒子法+深層強化学習」による 液体容器搬送のスロッシング抑制などがあります。 開発のご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。 【アークのAI技術】 ■「分析を分析する」技術 ■「シミュレーションと組み合わせる」技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポーティングサービス』は、ソースコード解析による スピーディー診断が可能なサービスです。 独自のツール(コールツリーグラフ、依存解析グラフ)、 コンパイラの自動並列化オプション、プロファイリング ツールを使って、 ソースコード解析から並列化の可能性を診断可能です。 「自社解析プログラムの GPU化の効果・予測値等を知りたい」 「自社解析プログラムの 並列化アドバイスをもらいたい」 「自社解析プログラムの 実行時間に不満がある」 などのお悩みをお持ちの方にオススメ。 ビデオコーデックをはじめ、津波などの流体解析、分子動力学計算など グラフィックから大規模科学計算まで対応しています。 【特長】 ■ソースコード解析によるスピーディー診断 ■部分実装や経験地をもとに効果の予測値を提示 ■CUDA Fortran/C OpenACCによるGPU化 ■ホットスポットを含むプログラムの実行開始から終了まで プログラム全体の高速化を実現 ■FortranコードはFortranのまま高速化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TDAP III構造データ作成支援プログラム』は、土木・建築分野に 特化した非線形3次元動解析プログラム「TDAP III」の構造データの 作成を支援するための追加オプションです。 構造データを画面上で図形を描画する感覚で入力することができます。 また、ビジュアル構造入力とWindows版TDAPIII標準の スプレッドシートによる構造入力、それぞれの長所を生かして 構造データを作成することが可能です。 【特長】 ■構造データを画面上で図形を描画する感覚で入力 ■マルチウィンドウ表示 ■ビューの移動、回転、拡大、縮小が手軽に ■必要な機能のみに限定した簡潔なメニュー構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が提供する『コンテンツ管理システム』は、 多種多様なファイルを一元管理し、素早く操作・閲覧を可能にします。 簡単にWebブラウザからコンテンツをアップロードでき、 どこでもWeb公開により関連したコンテンツを紐付けて管理が可能。 もちろん、スマートフォンやタブレットによる視聴も可能です。 画像、動画、ドキュメントなどのデジタルコンテンツをまとめて管理。 外部ユーザ認証機構によるアクセス管理や、履歴の管理、 有効性解析などの分析も可能です。 【特長】 ■サムネイル検索で直観的なインターフェースを提供 ■自動/手動で属性情報を付加 ■各サーバの配置を負荷に合わせて分散配置 ■外部ユーザ認証機構を利用可能 ■閲覧履歴から有効性解析などを分析可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TDAP III』は、土木・建築分野に特化した要素群、材料非線形モデルを 数多くサポートした3次元動解析プログラム。 2次元、3次元、軸対称モデル、骨組みやシェルなどの構造要素、 各種境界を含む地盤要素、液体要素などを幅広くサポートしています。 波形処理から可視化まで、『TDAPIII』と一体化され、かつ単独の 汎用ツールとしても利用可能な、高いクオリティのプリ・ポスト群をご用意。 公的研究機関、大学、建設会社、設計事務所、コンサルタント会社等を 中心に多数の導入実績を誇ります。 【特長】 ■土木・建築分野に特化した要素群、材料非線形モデルを数多くサポート ■モデル化に関する高い汎用性 ■豊富な使用実績に裏付けられた高い信頼性 ■徹底した高速処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TDAP III LT』は、多数の導入実績を誇る「TDAP III」の骨組み専用版です。 定評のある高速処理や使い易さをそのまま継承しています。 技術力が問われる時代に向けて、動的解析の第一歩として必要な 機能だけをコンパクトにまとめました。 上位版である「TDAP III」へ差額だけでアップグレードが可能です。 LT版で作成したデータは、基本的にそのまま「TDAP III」で利用できます。 【機能】 ■構造データの入力と確認 ■自重解析(弾性範囲) ■非線形静解析 ■固有値解析 ■応答スペクトル法 ■等価減衰行列の作成 ■非線形動解析 ■3波平均・最大6波までの最大と平均 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IoTデータの可視化サービス』は、さまざまな情報を見たい タイミングで可視化するサービス。IoTデータをリアルタイムに受け取り、 常に最新情報を画面に表示します。 例えば「電力使用量監視・管理サービス」では分電盤の配線ごとに クリップセンサーを取り付け、機器ごとの電力使用データを収集。 そのデータをWebブラウザで閲覧することができます。 電力のデータを可視化することで社内の電力使用状況を一目で把握でき、 電力消費の抑制が実現できます。 また、データを分析することで業務の効率化、業務改善などにも 役立てることができます。 【特長】 ■情報を見たいタイミングで可視化 ■IoTデータをリアルタイムに受信 ■常に最新情報を画面に表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ArkWave』は、簡単に地震波形データの処理(編集)や解析が行え、 さらに適合地震波などの波形データを生成することができる編集・解析ソフトです。 地震波形ファイルフォーマットを指定することなく自動的に読み込む機能を備えています。 また、地震波形ファイルのフォーマット変換プログラムとしても利用できます。 3次元動的応答解析プログラムTDAP III、FDAP IIIのプリ・ポスト処理プログラムに 適しており、報告書などの作成ツールとしても利用できます。 【特長】 ■地震波点数は524288点まで処理可能 ■地震波形データを会話形式で簡単に生成 ■地震波形データの一部区間を取り出すなど基本的な編集や、 積分などの波形処理を簡単に行うことができる ■地震波形データの解析結果が即座に画面上で確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ArkQuake』は重複反射理論にもとづく、1次元成層地盤の波動伝播解析と 液状化判断を行うプログラムです。 地震波形ファイルを自動的に読み込む機能を備えており、 また実用的に必要十分な地層数、地震波点数をサポートしています。 解析結果は標準プログラムSHAKEと互換になるモードを装備。 変形および加速度結果のアニメーション機能で動的応答を視覚的に確認できます。 液状化判定は平成24年度道路橋示方書(耐震設計編)と、 埋立地の液状化対策ハンドブック(改訂版)平成9年(等価N値、等価加速度による判定) の2種類に準拠しています。 【特長】 ■地層データは200層まで可能 ■入力地震波点数は65536点まで可能 ■標準的な歪み依存曲線を内蔵 ■2つの波形を異なる地層に入力して解析することが可能 ■SHAKE互換モードを含む複数の解析オプションをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ArkFemView』は、有限要素法や骨組系の構造解析結果を手軽に 可視化することを目的とした構造解析結果の可視化システム。 従来製品では不可能だった建築土木分野特有の可視化表現と、 各種構造解析プログラムをスムーズに接続できる汎用性が特長です。 3次元動的応答解析プログラムTDAPIII/FDAPIIIの解析結果ファイル 読み込み機能も搭載されています。 【特長】 ■建築土木分野特有の可視化表現を可能に ■各種構造解析プログラムをスムーズに接続できる汎用性 ■使いやすいインターフェイス ■同期させた複数画面のアニメーション表示や、 時刻などのグラフと同期させたアニメーション表示が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「モケイプラス」は、近年普及が加速している3Dプリンタを利用した立体造形物の出力サービスに加え、その造形物にAR(拡張現実)表示を付加した“3DモデルとARの融合”サービスです。 利用者は3Dプリンタを購入することなくCADデータとメタデータなどをアップロードすることにより、iPhoneやiPadを利用してAR情報を見ることのできる立体造形物を手にすることができます。また、1つの立体造形物に対し、iPhoneやiPadから複数の異なるAR情報を表示できますので、利用者はその用途に応じたオーダーが可能です。
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