【2相ステッピングモーター】 基本ステップ角1.8°（1回転200分割）・高トルク・低振動 【5相ステッピングモーター】 基本ステップ角0.72°（1回転500分割）・高精度・低振動・低騒音 【特徴（2相ステッピングモーター）】 ■低速域から高速域までトルクアップ ■小型・薄型コネクタを採用 ■より一層、低振動に 【特徴（5相ステッピングモーター）】 ■高精度な位置決めが可能 ■低振動、低騒音 ■小型・薄型コネクタを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『RKIIシリーズ』は、フルデジタル制御AC入力ドライバを使用し、 高効率、低発熱、低振動を実現した5相ステッピングモーターです。 さまざまな上位システムにつながるインターフェイスを搭載し、 パルス発振器の機能を内蔵した「位置決め機能内蔵タイプ」と お客様がご用意するパルス発振器から、モーターコントロールが おこなえる「パルス列入力タイプ」のドライバをご用意。 お客様のお使いになる上位システムに合わせてお選びいただけます。　 【特徴】 ■制御盤のサイズダウン・コストダウンを実現 ■電気料金、CO2 排出量を大幅に低減 ■発熱対策の手間やコストを削減 ■配線の時間短縮、接続不良による誤操作防止に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

αSTEPは、オープンループ制御の利点とクローズドループ制御の利点をハイブリッドした独自制御をおこなう、ステッピングモーターベースのモーターです。 　 通常はモーターの動作を監視しながらもオープンループで制御し、 過負荷などで指令とモーター位置にズレが生じた場合、即座にクローズ ドループ制御に切り替わります。これにより位置と速度を補正します。 ARシリーズを搭載した電動アクチュエータは、同じモーター・ドライバを 搭載しているため、配線・制御・保守部品を統一でき、立ち上げの時間や 手間を削減できます。 【特長】 ■高効率によるモーター発熱低減で連続運転が可能 ■簡単操作で機能も充実 ■各種規格に対応 　　　　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『CVDシリーズ』は、2相と5相のそれぞれの特徴を活かしながら、 互換性を高め、選べる自由を追求したステッピングモータードライバです。 たとえば、低速高トルクを必要とする装置では、2 相を使用、 低振動や高精度位置決めを必要とする装置では、5 相を使用など 用途に合わせて、好適なモーターを選定することが可能です。 価格も大幅に見直してお求めやすくなりました。 【特長】 ■低速域高トルク化、低振動化した2相 ■全速度域高トルク化、より低振動・低騒音化した5相 ■業界最小クラスの高性能ドライバ ■2相と5相の価格が同等に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『AZシリーズ』は、ABZOセンサ（特許取得）を搭載し、バッテリレスの アブソリュートシステムの構築を実現。また、駆動システムはハイブリッド 制御システムαSTEPを採用。使いやすさと信頼性を両立しました。 サポートソフトMEXE02で運転データの編集やパラメータの設定など、 基本的な設定ができるほか、シーケンス機能により、簡単な入力で 高度な動きを実現します。 さらにモーターを単独で運転させたり、上位システムとの接続確認ができる テスト機能を搭載。装置立ち上げ時に活用することで、時間短縮につながります。 【特徴】 ■バッテリレスの機械式アブソリュートセンサ搭載 ■外部センサ不要で省配線 ■バッテリ管理不要・メンテナンス削減 ■高特性高信頼性の実現と省エネを実現 ■簡易シーケンス機能でプログラム簡略化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

αSTEP AZシリーズ miniドライバ DC電源入力 ボックス型のドライバよりサイズダウン。 バッテリ駆動にも対応しているため、自作ロボット、AGV/AMR等様々な用途でご活用いただけます。

「初期設定」「動作プログラミング」「動作確認」の3ステップで、自作ロボットをかんたんに導入・制御できるロボットコントローラです。 αSTEP AZシリーズ/AZシリーズ搭載アクチュエータを使用した自作ロボットを制御できます。 ■STEP1 ガイダンスに従って、迷わず初期設定 ■STEP2 ラダーの知識は不要。項目選択で動作のプログラミング。 ■STEP3 オンライン3Dシュミレーションで動作確認

～DHシリーズの装置採用のメリット～ ・設計時間の短縮 ・部品コストの短縮 ・組み立て工数削減 ・精度調整時間の削減 ・メンテナンス時間の削減 ・吸着気ユニットの軽量化

αSTEP AZシリーズ：モーターにABZO（アブゾ）センサを搭載し、 バッテリレスのアブソリュートシステムの構築を実現。 コネクタタイプではモーターとドライバ間のダイレクト接続を可能にしました。