■ 製品設計時の情報収集、非効率なままで大丈夫ですか？■ 製品設計を担当するエンジニアにとって、工業規格や社内規定、また過去の製品で起こったトラブルの報告書などは、将来起こりうる問題を未然に防ぎ、品質の高い製品を作る上で重要な情報源です。また、多くの文献は見方を変えるだけでも様々な発想を呼び起こす情報にもなります。 しかし、社内に活用できる情報収集・検索ツールがない、使い勝手が悪い、思ったように情報が引き出せない、必要な時に必要な情報を参照できない、といった状態を抱えたままでは、設計品質や生産性の向上が見込めません。 同様のお悩みをお持ちのお客様が弊社ソリューションをご活用してどのように改善できたかを事例集「情報の有効活用がカギ！業務効率の向上と品質改善事例」にまとめました。 詳しくは下記「関連製品」以下の『ナレッジ検索サービス／工業規格閲覧プラットフォーム』をご参照ください。 ★ 11月29日までの期間限定で公開しておりますので、是非この機会にダウンロードください ★

製造業において欠かせない指南書といえば、国際工業規格。 社内において閲覧する際、図書館に出向く必要がある、貸し出し中になっていると返却されているか都度確認しなくてはいけない、本当に必要な時にすぐに内容が確認できない、など・・・技術員はフラストレーションを感じています。 結果、必要なときに確認ができないことを回避するため、入手した電子ファイルを共有フォルダにコピーして社内で共有する、パートナー会社など他社から規格情報を送ってもらって参照する、など各人ができる方法を模索して設計・生産プロセスが止まらないように対応しています。 でも、ご存知ですか？ 実はこのような行為は国際工業規格の著作権の侵害（コンプライアンス違反）に当たります。 コロナ禍でコスト削減・働き方改革などをトップダウンで強いられている中、国際工業規格に関わる設計や生産、検査などの業務を見直しませんか？ 本セミナーでは、弊社サービスを使ってどのようにしてコスト削減や働き方改革ができるか、提供する機能を活用して業務プロセスの改革を実現するか、など導入事例と併せてご説明いたします。 下記のURLより事前登録が必要です。

コラム「プロジェクトを進めて分かった、ナレッジ管理の課題とは」を公開しました。 エンジニアは問題解決や課題達成のヒントとなる情報を集めるために、平均して13 以上の情報ソースを使って答えを探しています。こうした状況を打破するナレッジ管理・統合のプロジェクトは成功するのか？成功を阻む問題とは？ 是非、資料をご覧ください。