当製品は、アルミナを主成分とする立体構造の電波吸収部材です。 準ミリ波・ミリ波帯における優れた電波吸収特性をもっており、 実装部品として製造が可能です。 主に準ミリ波・ミリ波利用におけるノイズ対策用パッケージ部品や 各種デバイス部品への用途に好適です。 【特長】 ■準ミリ波・ミリ波帯における優れた電波吸収特性 ■実装部品として製造可能 ■優れた耐熱性 ■高熱伝導率 ■高い寸法精度 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、セラミックスの特性をご紹介した素材特性表です。 物理的性質・機械的性質をはじめ、電気的な性質など、加工素材ごとの 特性を比較し、表で見やすく掲載しています。 【掲載物質名】 ■アルミナ92 ■アルミナ99.5 ■ジルコニア ■電波吸収セラミックス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、セラミックスによる高付加価値化をご提案します。 小ロットから大量生産までセラミックスの事ならお任せください。 セラミックパーツの生産によって培われた高度な技術と研究者としての 視点が、柔軟な発想力によって新たなフィールドへの飛躍を可能にしました。 そのひとつが、精度の高さと品質の安定を要求されるエレクトロニクス分野への 進出で、現在さらに複合材料を用いた先端分野への挑戦が続けられています。 【事業内容】 ■ファインセラミックス製品の製造･販売 ■セラミックス製品へのメタライズ加工 ■電波吸収セラミックスの製造・販売・開発 ■各種セラミックス（Sic、窒化ケイ素、マシナブル他）精密加工品の販売 ■セラミックス製品へのメッキ・ガラス封着・ロウ付け他 ■非接触型駆動伝達機構「マグトラン」の販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、セラミックスによる高付加価値化をご提案いたします。 高度なプレス成型技術では、多数個取り金型による生産効率が向上。 紛体管理技術と高精度のプレス技術で部品の小型化、安定した品質、 信頼性向上につなげます。 また、独自の材料である電波吸収アルミナだけでなく、当社開発部では 日々新しい材料の研究開発を行っております。 【技術紹介/特長】 ■高度なプレス成型技術 　・経験に裏打ちされた金型設計 　・プロ集団による条件設定 　・多数個取り金型による生産効率の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う『電波吸収セラミックス』についてご紹介します。 20GHz～100GHzのノイズを除去し、高速大容量通信に対応。 高周波帯域で効果を発揮します。 また、無機材料で熱に強く、変形やアウトガスがありません。 【特長】 ■高周波帯域で効果を発揮 ■経年変化がない ■無機材料で熱に強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、セラミックスの一般的特性、熱的特性について ご紹介しています。 アルミナ99.5、ジルコニアなど、セラミックスとして扱われている材質や、 その他の材質を比較し、棒グラフ・表で掲載。 一般的特性では、密度をはじめ曲げ強度、ヤング率などを比較。 熱的特性では、熱膨張係数、熱伝導率などを比較しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■セラミックスの一般的特性 　・密度 　・ビッカース硬度 　・曲げ強度 　・ヤング率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

電子部品や自動車部品、医療関連に至るまで、多くの分野で使用されているセラミックスを、お困りごと解決事例を交えて徹底解説いたします。 今更聞けないセラミックスの基本知識や用途例なども掲載しているため、これからセラミックスに携わる方にも適しております。 弊社ではセラミックスの特性を最大限に活かして御社のお困りごと解決のお役に立てられることを願っております。 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■セラミックスとは？ ■セラミックスの用途例 ■困りごとの解決事例　　　など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

当資料は、日刊工業新聞社発行"工業材料2019年8月号"に掲載された 「ICT 社会の電磁環境を支える電波吸収体」の特集記事です。 ミリ波に対応した当社製品の電波吸収セラミックスを事例に 1層型誘電性電波吸収体の設計についてご紹介いたします。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■材料系 ■製造方法 ■設計理論 ■複素比誘電率の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『電波吸収セラミックス』は、ゴムや樹脂とは違いガスが発生せず、高温環境でも使用可能な新しい電波吸収部材です。 セラミックスの為、経年劣化がなく、耐摩耗性、硬化性、耐腐食性、耐候性に優れています。 ミリ波帯域20GHz～100GHzに対応しているため、宇宙空間や海底ケーブルなど、データ量が多く、一度使用するとメンテナンスが難しい場所に好適です。 【特長】 ■ミリ波帯域20GHz～100GHzで使用可能 ■ガスが発生せず、高温環境でも使用可能 ■耐摩耗性、硬化性、耐腐食性、耐候性に優れている　　など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

『大容量通信に対応できる電波吸収体がない』『経年劣化があって長期間製品の質を保てない』『高温環境で使用できる電波吸収体がない』このような問題はございませんか？ 『電波吸収セラミックス』は、これらの問題を全て解決いたします。 セラミックスの特性を最大限に活かし、高速大容量通信に対応でき、屋外での長期使用が可能で、高温環境下でも使用可能な電波吸収体を創り出しました。 通信基地局や宇宙空間、海底ケーブルなど、従来の電波吸収体では対応が難しかった場所での使用が可能です。 【電波吸収体の比較】 ＜従来＞　　　　　＜ウイセラ＞ ゴムシート　　　 ➡セラミックス 経年変化有り　　 ➡経年変化なし 熱に弱い　　　　 ➡無機材料で熱に強い 30GHz程度まで ➡100GHzまで対応可能　　　　など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

『電波吸収セラミックス』は、高周波帯域で効果を発揮し、優れた耐熱性を持った、新しい電波吸収材です。 本資料では、『電波吸収セラミックス』が効果を発揮する周波数帯域や、電波吸収セラミックスの設計理論、複素比誘電率の測定など、気になるポイントを図付きで徹底解説いたします。 【掲載内容（一部）】 ■電波吸収セラミックスの特長 ■効果を発揮する周波数帯域 ■電波吸収セラミックスの設計理論 ■複素比誘電率の測定　　　　　　　など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。