有限会社共伸テクニカルでは、鉄、ステンレス、アルミの板金加工をおこなっております。 アルミの溶接事例として、アルミ筐体をご紹介します。溶接完了後、重量耐久試験を行い、合格を頂いた後にお客様の元へ納品させていただきました。歪みを取って、製品の対角はもちろん、全ての寸法をきちんと守って製作しております。W2700×D2200×H3200のアルミステップは、パイプの加工も含め一貫製作することで、２週間という短納期にも対応させていただきました。「仕上げをキレイに！」と依頼されたものですが、お客様から大変ご満足いただいております。 アルミの溶接は、真の溶接の腕が試される作業です。アルミは部品と部品が溶け込むように製作しなければいけませんが、弊社の溶接は目もキレイで、よく溶け込ませて仕上げております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

有限会社共伸テクニカルでは、鉄、ステンレス、アルミの板金加工をおこなっております。 ステンレスの溶接事例として、W1000×D800×H500の容器は、三方向から異なるＲでの曲げが入り組んだ、簡単に見えて技術力が必要とされる製品です。上部には本体に合わせて曲げた20Aのパイプを、側面にはｔ6のＦＢを補強として全周に溶接してあります。高圧電源用ＳＵＳタンクは、円筒の形状で淵が内側にＲ状に加工されています。通常はプレスにて加工される形状ですが、弊社の板金技術で製作しており、内側へのＲ加工も冶具を用いることでキレイに製作することができます。また、シェル（ＳＵＳ304　ｔ２）は、以前お客様が依頼した他業者では製作不可能との事でした、弊社の技術でお客さまも満足の仕上がりとなり、全角部がＲ形状になっている部分をどこで溶接しているかわからないほどです。 ステンレス溶接では、弊社が最も得意とするアルゴン溶接をおこなっております。アルゴン溶接による美しい溶接は食品加工機メーカー様、高圧電源メーカー様、そして超音波の分野などでも高い評価をいただいてます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

有限会社共伸テクニカルでは、鉄、ステンレス、アルミの板金加工をおこなっております。 鉄の溶接事例として、看板（内照板 SPCC t2.3）をご紹介します。看板と言うことで公の場に出るものということもあり、見た目の美しさも大事ですが、安全面を考慮し、高い電圧で溶接することで、強度をしっかりとしたものにしました。 世間でよくある溶接は均一な溶接模様が出ておらず、溶接盛りの角度も不均一な角度となってますが、弊社のJIS溶接資格者の技術でこの通りキレイな溶接製品を提供します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

新しい板金加工に取組み続けて14年の技術屋集団です！ 製品の機能まで考え、最適な板金加工を提案！ 【製品の特長】 ○レーザー切断 ○折り曲げ ○ルーバー加工 ○溶接 【実績】 ・産業装置メーカー様（レーザー切断） ・荷役運搬具メーカー様（折り曲げ） ・食品加工機メーカー様（ルーバー加工） その他多数の板金加工の実績を持っておりますので お悩みの方は是非お問い合わせください。