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『ペイントチェッカーシリーズ』は塗装膜厚を非接触・非破壊方式で測定し、平面はもちろん曲面、小さな凹凸面の測定も可能です。 また、磁性・非磁性問わず金属、磁石、陶器、木材、他(プラスチック、ラバー、ガラスなどは一部可能)など 様々な基材に塗布された塗膜(溶剤系塗料・水性塗料・パウダーコート・フッ素・テフロンコート、ホーロー等)が対象となり、 乾燥前と乾燥後の膜厚の違いも測れる優れた塗装膜厚計です。 現状、多くの塗装工程では乾燥前に塗膜の測定は行われず、 乾燥工程から出てきた製品を接触式膜厚計で測定しているため たくさんの規格外品が流れており、大幅なロスが発生しております。 本製品にて乾燥工程前にコーティング剤、塗料が濡れた状態の膜厚の傾向をとらえることで 乾燥炉に流さず、不良品発生を大幅に抑える事が可能です。 手持ち型のモバイルタイプの他、インライン対応膜厚装置ではロボットにセンサーを持たせて測定させることで、 製造ラインに組み込むこともできます! ※初回サンプルテスト無料 ※事例やスペック・仕様をご希望の方はダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください
膜厚計『ペイントチェッカーシリーズ』は、塗料やコーティング剤など乾く前と乾いた後の塗膜や膜厚を非接触&非破壊で測れる小型の膜厚計です。 磁性・非磁性問わず全ての金属や押し出しゴム、セラミックなどの材質上の「溶剤」「水性塗料」「粉体塗料」「光滑剤」その他フッ素コート等の膜厚を平面はもちろん“曲面”や“小さな凹凸面”の測定も可能です。 ★インダストリアルタイプは、ロボットにセンサーを持たせる事ができるため、製造ラインに組み込むこともできます! 【導入事例】 ■粉体塗装直後の自動車ホイールの膜厚、乾燥後の膜厚 ■アルミ箔等へ塗工した電子・電池材料の膜厚 ■ゴム・ケーブルの上のコーティング剤の曲面の膜厚 ■フライパン、鍋などのコーティング直後コート材の膜厚 ■プリント基板上の防湿材の曲面の膜厚…その他多数 ※詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PaintCheckermobile(PACmobile) LED-B』は、非接触方式の塗膜厚測定システムで、 ヨーロッパ基準DIN EN 15042-2に準拠し、塗膜厚を非接触・非破壊で測定します。 『粉体塗装』の膜厚測定に特化した製品となり、金属板、陶器、ガラスなど様々な基材に塗布された塗膜の ドライ及びウェット(”塗ったすぐ” ”乾いたあと”)の膜厚を検出。 操作に関しても複雑な測定条件を選択する必要はなく、 標準搭載された”3つの条件”から選択するだけの簡単操作となります。 現場で焼き付けや硬化前の前に塗装エラーを検出することで 生産効率や最終製品の品質の向上、不良品の低減(コストダウン)に貢献します。 ※塗装の種類や基板の組み合わせに従って、設定(キャリブレーション)が必要となります 【特長】 ■非接触・非破壊 ■高速測定(約2秒以内) ■ドライ及びウエットでも測定可能 ■凸凹面・カーブ面・内面など対象物の測定が可能 ■約10時間の連続使用が可能 ■眼に安全なLEDを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『mobile LED』は、非接触方式の塗膜厚測定システムで、DIN EN 15042-2に 準拠し、塗膜厚を非接触・非破壊で測定します。 生産効率や最終製品の品質の向上、不良品の低減(コストダウン)に貢献。 金属、磁石、陶器、木材、他(プラスチック、ラバー、ガラスなどは一部可能) 様々な基材に塗布された塗膜のドライ及びウエットの膜厚などを 非接触で測定する事が出来ます。 【特長】 ■非接触・非破壊 ■高速測定(約1秒) ■ドライ及びウエットでも測定可能 ■凸凹面・カーブ面・内面など対象物の測定が可能 ■様々な基材とコーティング素材の測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PaintChecker mobile LASER』は、DIN EN 15042-2に準拠し、塗膜厚を 非接触・非破壊で測定します。 塗布部分に接近して測定でき、塗膜の膜厚を正確かつ再現可能な 測定が出来ます。 現場ですぐに焼付けや硬化の前に塗装のエラーを検出することができ 、生産 効率や最終製品の品質の向上、不良品の低減(コストダウン)に貢献します。 【特長】 ■非接触・非破壊 ■高速測定(約1秒) ■ドライ及びウエットでも測定可能 ■凸凹面・カーブ面・内面など対象物の測定が可能 ■様々な基材とコーティング素材の測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PaintCheker industrial』は、製造工程において光熱方式で膜厚を 非接触・非破壊で自動測定する装置です。 製造ラインに標準治具を使って取り付けることも、ロボットに簡単に取り 付けることも可能です。 また、より広い測定距離で測定が可能な「PaintCheker industrial HP」等も、 ご用意しております。 【特長】 ■ウェット/パウダー/ドライコーティングの自動検査に好適 ■重さが100gの小型軽量センサー ■製造ラインに標準治具を使って取り付け可能 ■ロボットに簡単に取り付けることができる ■不良の流出や材料の歩留まりを向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Coaterrow(コータロー)しりーず』は、渦流式のコーティング装置です。 コーティングする粉や液の展延スピードが速いため、従来のレボパン (回転式)に比べて生産効率が2倍以上になり、生産性が向上します。 コーティング対象のセンター1つひとつが停滞なく常に運動するので、 アベック、貼り付き、粉や液の材料ロスを大幅に軽減します。 【特長】 ■生産性 ■熟練不要・省力化 ■品質向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コータロー』は、レボパンと渦流式を融合した、食品業界・医薬品向け マルチスピンコーティング装置です。 コーティングする粉や液の展延スピードが速く、従来のレボパン(回転式)に比べて 生産効率が2倍以上です。 また、コーティング対象のセンター1つひとつが停滞なく常に運動するので、 アベック、貼り付き、粉や液の材料ロスを大幅に軽減します。 標準器、超万能機、従来機、粉掛け専用機の4タイプの製品をラインアップしています。 【特長】 ■効率的・万能 ■コンパクトで簡単 ■生産性 ■熟練不要・省力化 ■品質向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Coaterrow NEXT』は、食品及び医薬品向けのコーティング装置です。 ドラムとディスクが独立回転することにより、未知の領域のコーティング が可能になります。 コーティングする粉や液の展延スピードが速く、従来のレボパンに比べ、 生産効率が2倍以上。 ムラなく展延、誰が作業しても同じ品質を保てます。 【特長】 ■ドラムとディスクが独立回転 ■未知の領域のコーティングが可能に ■従来のレボパンに比べ、生産効率が2倍以上 ■ムラなく展延、誰が作業しても同じ品質 ■投入装置と連携しやすく自動かも容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TRA-350型』は、張り付きにくい滑らかな回転式のコーティング装置です。 パン部溶接一体構造で、ボルト等の内面凹凸はありません。 強度・耐久性に優れており、オールSUS仕様やパン容量変更にも対応 します。 【特長】 ■張り付きにくい ■滑らか ■パン部溶接一体構造 ■ボルト等の内面凹凸なし ■高強度・高耐久 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Coaterrow CCM』は、粉掛けに適した振動式パウダーコーティング装置 です。 コーティング槽を振動させることでセンターがスパイラル流動、粉を投入 するだけで均一な粉掛けができます。 振動数及び振幅をセンターの物性やコーティング目的に合わせ調整ができ、 割れやすく欠けやすいセンターに効果的です。 【特長】 ■振動数及び振幅をセンターの物性やコーティング目的に合わせ調整可能 ■割れやすく欠けやすいセンターに効果的 ■省力化・自動化に対応 ■カケワレしにくい ■凹凸面も均一コーティング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドイツSensor Instruments社が提供する高性能カラーセンサー《Spectro 3シリーズ》は海外・国内の自動車業界、医薬業界をはじめ、あらゆる生産ラインで使用頂いているカラーセンサーです。
『VIRO wsi』は、レーザーによる光切断法を用いた3D溶接ビード外観 検査システムです。 検査データはリアルタイムに保存され、統計管理、分析など品質管理の 構築も容易に。 PCを搭載したモニターとセンサ及び電源・カメラケーブルの シンプル、且つ、省スペースなシステム構成です。 -目視検査からインライン検査への完全自動化が可能 -アーク、レーザー、電子ビームなどの溶接ビード検査が可能 -溶接ビード “自動検査⇒自動リワーク⇒再検査” の構築が可能 -欠陥部の統計化によりデータベース化が可能 【特長】 ■高速検査 ■レーザーによる光切断法 ■検査データはリアルタイムに保存 ■シンプルで省スペースなシステム構成 ■ロボットメーカー限定無し ■22種の検査ツールを標準搭載 ■全世界で400セット以上が稼働中 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
『VIRO wsi』は、レーザーによる光切断法を用いた3D溶接ビード外観検査システムです。検査データはリアルタイムに保存され、統計管理、分析など品質管理の構築も容易にできます。 また、PCを搭載したモニターとセンサ及び電源・カメラケーブルのシンプル、且つ、省スペースなシステム構成となっております。 【特長】 ■検査スピード :毎秒100~800mm ■ワーキング距離:約57mm(±20mm) ■温度環境 :5~40℃ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
『TPS WeldQAS V5』は、エンドレスチューブの溶接プロセスにおいて、 電流値、電圧、シールドガス、及び、ビード温度をそれぞれリアルタイムで センシング、見える化するインライン非破壊検査・品質管理システムです。 TIG、Plasma、高周波、レーザー溶接によるシームレス管、セミシームレス管の 造管メーカーにて多くの使用実績があり、国内でも採用され始めた 品質管理システムです。 排気系パイプやボディーのブレイジング、アーク溶接でも使用実績もございます。 【特長】 ■インラインで溶接直後にシーム温度をスキャン ■リアルタイムで溶接シームの温度分布をビジュアル化 ■シーム温度と電流・電圧値をグラフ化・パラメーター化しシーム不良を検出 ■全てのモニタリングデータをデータベース化し自動保存 ■いつでも容易に品質管理とそのトレーサビリティーが可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3Dハンディスキャナ『LC-GEAR』は建機・鉄骨・橋梁・ビル/住宅フレーム業界などの溶接ビードの脚長・アンダーカット・継手角度・余盛などレーザ光を当てて非接触計測できる装置です。(▼動画公開中) ※NETIS登録番号:KK-200009-A ノギスや溶接ゲージを使った手作業による計測や計測した結果を手入力するなどの非効率な作業を、お使いのパソコンの“USB差込口に挿すだけ”で、非接触で素早く計測しパソコン画面に断面図や測定記録を残すことができます。 「数百万以上する3D検査器まではいらない…、だけど計測を簡単、かつ正確に計測したい!」という方におススメです。 【詳細】 ■レーザークラス:クラス2 ■計測モデル:隅肉・重ね隅肉・突合せ(プロトタイプは完成)・開先(近々可能に) ■計測パラメーター:脚長・余盛・アンダーカット・理論のど厚など ■計測内容:カメラ画像・レーザー断面図・計測履歴 ■使用電源:USBより供給。専用電源ケーブル不要 ※アルミの材質・鏡面仕上げされている対象物は正しく計測できません。 ※詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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