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【特長】 ○液漏れ皆無 ○MAX8kg/cm2まで流送可 ○-760mm/Hgの高級引力 ○高濃度・高粘性高温液OK ○材質:FC-25、SCS-13・14、ゴムライニング等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○インペラ、回転室上部が180度開口した特殊な真円回転室をもつ →管状インペラーの回転によってはき出された物体が上部開口部よりスムーズに吐出口に誘導される構造 ○吸入口を通過したすべての含有物体を損傷させず原型のままで流送できる ○上記の特長からこれに比例して耐磨耗性抜群 ○横型ノンクロッグポンプながら、水銀柱76cm/Hgの高級引力を発揮 ○自吸プロセスにより、停止時のサイホンカットを行い、自吸水の逆流を防止 ○最初の1回だけで次から呼水なしで自吸 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
【特長】 ○胴体内に最初から呼水を入れただけで吸入側からAIRを吸い込んでもそのまま運転可能 ○呼入側の配管の長さにも制限がない完全自吸式 ○吸引力、耐磨耗性、液洩れ皆無、メカシールのライフUP等は、No.1は半自吸式と全く同じ ○特殊な発砲、剥離、分離、方式の開発によりS.PTimeは極度に短縮 ○仕様によっては真空ポンプとしても使用可能 ○Airの短絡方式によって停止時のサイフォンカットを行い自吸水の逆流を防止 ○吸入側のフラップ弁を装備した他のポンプのようにスラリーの空転ミスが少ない ○高濃度液、高粘性液の自吸流送に優れた力を発揮 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【使用例】 ○ご使用先:A社(千葉県内ケミカル会社) ○ポンプ型式:SPF-100 稼動年数=約26年 ○流体名:廃液ピット汚泥 ○目的:汚泥を吸上げ、処理タンクに移送 ○詳細内容:約100m2のピットの吸上げ箇所(計6本)から1台のポンプで液面まで-2mを自吸 →ピット脇の処理タンクに移送 →吸上げ本数は、汚泥堆積量により1本づつ吸ったり、同時に2本以上吸ったり →吸入ラインのバルブにて調整をし運転 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○軸封(メカシール)の位置が吸引側に装着されている →アウトサイド方式であってもケーシング内の圧力(背圧)を受けない ○メカシールの摺動面圧は安定しますので、シール漏れを起こすことはない ○低NPSH(Req)ポンプ: →液漏れをしない事と、下方向への吸い込まれる時に発生する整った渦流(整渦流) →到達高真空は、フルバキュームの(-760mm/Hg)まで達する(送液時) →NPSH(Req)は余裕を持たせ1mとしている(実績で0.5mでの使用有) →この強い吸引力を利用ての、高濃度スラリー等の過酷な液の吸上げが可能 ○縦型構造により、インペラは底部の水平方向に装着されている ○エアーが混入しても、インペラは常に液中に浸っているので遠心力が破壊されない →連続運転ができ、強制排気される(湿気液や断続的なエアー吸い運転も可能) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○半自給式: →ポンプ胴体の呼水の量に対し、吸入側配管の空気の量が約60~80%(液質、配管等により変動)するまでは自給 →運転中の呼入口を大気に開放した場合、一旦停止して呼水を注入する ○吸入プロセスにより水銀柱-760mm/Hgの高級引力を発揮 ○液漏れは全く無い ○胴体とシール室とが完全に分離し、流送液とは別系統の水、又はオイルにより →メカシールを冷却、潤滑しているのでポンプ空転ミスによるトラブルが少ない ○ポンピング部の磨耗は少ない ○同材質の他社ポンプに対し約3~5倍の耐久力を持っている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○軸封(メカシール)の位置が吸引側に装着されている為 →アウトサイド方式であってもケーシング内の圧力(背圧)を受けない ○メカシールの摺動面圧は安定しますので、シール漏れを起こすことはない ○低NPSH(Req)ポンプ: →液漏れをしない事と、下方向への吸い込まれる時に発生する整ったうず流(整うず流)により →高真空まで達する(完全揚水時) →よってNPSH(Req)は余裕を持たせ1mとしている(実績で0.5mでの使用有) →この強い吸引力を利用した、高濃度・高粘度液の送液が可能(実績多数有) ○鋳物重量を出来るだけ少なく設計 ○接液部がハステロイやカーベンター等の高級金属の場合お求めやすくなっている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○堅型構造の独特なシール方式によりシール漏れがない ○インペラ方向への整渦流により発生した強いバキューム力(-760mm/Hg)を利用 →渦巻きポンプの限界を超えた、高濃度・高粘度液の送液が可能 【横型渦巻きポンプとの比較】 ○一般的な横型ポンプの場合、メカシールはインペラの裏側に装墳されており →運転中は常にインペラの背圧を受けた状態になる →よって、メカシールの回転環は常時押された状態になるので →シール面は開く方向になりスラリーを噛み込み易くなる ○ポンプ停止時にはスラリーの比重差により底部にスラッジが溜まるので →スケール化により再起動時にシール面を傷つける恐れがある ○スタフィングボックスが狭いのも、スケール化しやすい要因になっている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ◆コンパクト設計 鋳物重量を出来るだけ軽く設計しておりますので、接液部がハステロイやカーペンター等の 高級金属がよりお求めやすくなっております。 ◆シール漏れなし 軸封(メカシール)が吸入側に装着されているため、アウトサイド方式であっても ケーシング内圧力(背圧)を受けませんので、メカ摺動面圧は安定しシール漏れが ありません。 ◆高濃度・高粘度液に対応 シール漏れしない事と強い吸引力により、押込み下での送液が可能です。 ◆空引き運転を伴う全量液抜きが可能 ※詳細はお問い合わせください。
【特徴】 ◆高圧用に設計 スラリーによる乱流摩耗を考慮し、インペラは多段式にせず、 単段で径を大きくし円周速度を早くさせ、昇圧致します。 ◆高圧力維持が必要な用途に最適 フィルタープレス打ち込みや、サイクロン打ち込みのような場合、安定した高圧が 必要となりますので、シール漏れが無いスプルトポンプは、圧力変動が無く 自動運転に向いています。 ◆自吸が可能 半自吸式構造となっていますので、吸上げ揚程に限界はありますが自吸できます。 ※詳細はお問い合わせください。
【特徴】 ◆連続・断続のスラリー自吸送液に ポンプ本体に呼び水が貯まる構造のポンプです。よって自吸タンクは必要ありません。 但し、吸入側配管の空気量が、本体呼び水の 約80%までは自吸可能ですが、 それ以上の場合は呼び水を注水補充しながらの自吸となります。 ※吸入揚程に限界があったり、エアーを吸った後の再自吸は不可の為、 半自吸式と呼んでおります。 ◆ゴムライニング仕様もあります スラリーを含んだ塩酸等の酸性液に対し、 耐腐食・耐摩耗を考慮した仕様となっています。 ◆シール漏れなし 軸封(メカシール)が吸入側に装着されているため、アウトサイド方式であっても ケーシング内圧力(背圧)を受けませんので、メカ摺動面圧は安定しシール漏れが ありません。 ◆高濃度・高粘度液に対応 シール漏れしない事と強い吸引力により、 吸上げ・押込み下での送液が可能です。 ※詳細はお問い合わせください。
【特徴】 ◆固形物を移送可能 含有物体を損傷させずに原形のままで移送できます。 用途に応じたインペラー形状(下記)により、吸入口を通過したすべての含有物体を 損傷させずに原形のまま、ポンプ内部で閉塞することなく、移送可能です。 例えば、パイプ内に物を入れて振ると遠心力で飛んでいきます。 これがこのポンプの原理です。 ◆耐摩耗性 固形物を傷つけないことは、ポンプ自身も傷つけないことにつながります。 ◆自吸が可能 自吸タンク・吸入管を取付ける方式であれば自吸が可能です。 但し、インペラー形状によっては自吸できないタイプもあります。 その場合は、自吸補助装置を付けます。 ※詳細はお問い合わせください。
【特徴】 ◆エアーに強い 竪型構造により、インペラは底部の水平方向に装着されています。 よって、インペラは常に液中に浸っていますので、エアーが混入しても遠心力が 破壊されずに連続運転ができ、強制排気を致します。 (混気液や、断続的なエアー吸い運転も可能) ◆スラリー液を吸上げ移送できます 横型自吸式ポンプのような、内部フラップ弁を使用していませんので、 スラリー液によるフラップ弁の摩耗や異物かみ込み等により起こるシール漏れもなく、 完全なる再自吸が可能です。 ◆吸い切り運転・空運転が可能 ◆シール漏れなし ※詳細はお問い合わせください。
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