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ワルターエワーグジャパン株式会社は、JIMTOF2024開催期間中、 下記の日程にて出展社ワークショップに参加いたします。 2025年に当社より販売開始となる、工具製造におけるレーザ加工機に ついて開発責任者からご紹介予定です。 工具製造における、用途別のレーザ選定ポイントなどもご説明致します。 参加には人数制限がございますので、お早目にお申込みください。 【開催概要】 ■開催日時:2024年11月6日(水)13:00-14:00 ■場所:東京ビッグサイト 会議棟 6F 605 会議室 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
WALTER社の研削盤、放電加工機、測定機、および他のシステム・パートナーの上流・下流機械を生産工程で接続するための革新的なソリューションです。 ATPシステムは、追加の床面積を必要とせず、現在のシステムへ統合でき、また、他メーカーの機械のインターフェースとしても適しています。WALTER機の前面から、工具を自動でローディング可能な、少なくとも1つのロボットセル(ATP ROBOCELL)と、パレットや個々の部品を倉庫から加工機へと搬送する(ATP Mobile Robot)から構成されています。これには、機械とATP AMR輸送ロボット間の標準化された通信モデルや、より高度なデータとプロセス制御のための制御システムも含まれます。
『ヘリトロニックビジョン 400L(Helitronic Vision 400L)』は、 回転対称工具の製造および複雑な形状の加工を行う連続生産に適した研削盤です。 優れた緩衝性を備えたミネラルキャスト製のマシンベースは、高い駆動力を 好適に砥石へ伝達し、高い温度安定性で研削プロセスを安定させます。 ワンチャックで完全加工を全自動で実現します。 【特長】 ■最大工具径315mm、最大工具長420mm、ワーク最大重量50kgに対応 ■再研磨加工を行う大量生産に適している ■最適化された低振動型、ミネラルキャスト製門形構造 ■リニアドライブ付き直線軸X、Y、Z ■各主軸端に最大3つの砥石装着が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヘリトロニックパワーダイヤモンド400(Helitronic Power Diamond 400)』は、電極交換装置および砥石交換装置、 最大3つの電極・砥石装着が可能なモータースピンドルを装備した 放電加工機兼研削盤です。 お客様のニーズに応じてカスタマイズされ、優れた生産性を発揮。 また、「FINE PULSE TECHNOLOGY」と併用することで、幅広い素材の 加工が可能です。 工具直径3~380mm、最大加工長520mm、ワーク最大重量50kgに対応 しています。 【特長】 ■砥石交換装置/電極交換装置を装備 ■最適化された低振動型、ミネラルキャスト製門形構造 ■主軸端付きモータースピンドル ■最大3個の回転電極または3個の砥石の装着が可能 ■CBN/PCD工具の放電加工およびハイス/超硬工具の研削を 自由に切り替えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヘリトロニックパワー400(HELITRONIC POWER 400)』は、砥石交換装置を搭載した工具研削盤です。 中から大型サイズの機械ラインアップにおいて柔軟性を最大限に発揮する 高性能なモデルです。 金属および木材加工産業向け回転対称工具の研削をはじめ、 製造および再研削などの用途に適しています。 【特長】 ■低振動型、鋳鉄製門型構造 ■ボールねじドライブ付き直線軸 X、Y、Z ■主軸端付きモータースピンドル ■各主軸端に最大3つの砥石装着が可能 ■様々なロードシステム ■効率性を向上させる豊富なオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワルターエワーグ社は、工具の研究・開発、測定まで一貫して管理できる ソリュ ーションを提供し、切削工具メーカーのニーズに応える好適な 工具研削盤、レーザ加工機及び測定機を提案させて頂いています。 当資料では、特に工具の研究・開発を国内外に拠点を構える 工具メーカー向けに3次元測定機の「HELICHECK 3D」並びに工具研削盤との 連携をご紹介いたします。 【掲載内容】 ■HELICHECK 3D ■HELICHECK 3Dによる工具のスキャン、測定、比較 ■工具研削盤と測定機の連携 ■最後に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヘリトロニックラプターダイヤモンド』は、PCDおよびCBNツールの放電 加工、HSSおよび超硬をワンチャックで研磨し、これを省フロアスペースで、 コストパフォーマンスが高いエントリーレベルソリューションです。 対象工具径は3~400mm。最大工具長が270mmで、最大工具重量は50kgです。 WALTER門型構造と鋳鉄製のマシンベットを採用しており、耐振性で、 優れたの面粗度が実現可能です。 【特長】 ■コストパフォーマンスが高い ■対象工具径:3~400mm/最大工具長:270mm/最大工具重量:50kg ■WALTER門型構造と鋳鉄製のマシンベットを採用 ■ボールねじ付きの3本の直線軸X、Y、Z ■高い面粗度が実現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
『ヘリトロニックラプター』は、省フロアスペースで回転対称工具を 効率的に研削および再研磨するための理想的なエントリーレベルの機械です。 対象工具径は3~320mm。最大工具長が280mmで、最大工具重量は50kgです。 WALTER門型構造はその重量と剛性により、振動を抑えデジタルドライブの 高いダイナミクスを正確に研削に置き換えます。 【特長】 ■省フロアスペースで回転対称工具を効率的に研削および再研磨 ■振動を抑えデジタルドライブの高いダイナミクスを正確に研削に置き換える ■スピンドルは、最大6個の研削砥石を保持できる ■ボールねじ 直線軸X、Y、Z ■ウォームドライブを備えた回転軸AおよびC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
当特集では、WALTER社の高品質小径工具製作のご提案について まとめています。 切削工具加工機の「機械構造」をはじめ、様々な「ソフトウェア」や 「加工事例」などを掲載。 ユーザー様の多様化するご要望にどのように応え、また、当社が、 いかに高精度、高品質、付加価値の高い工具製造に寄与できるのか、 小径工具加工機のハードおよびソフトウェアの両方からご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■WALTER社のMicroのご紹介 ■WALTER機の機械構造 ■ソフトウェア ■加工事例 ■最後に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HELICHECK NANO(ヘリチェック・ナノ)』は、 複雑な形状の総合的な全自動測定に適したソリューションです。 微細光学センシング技術によって、直径0.1mm以上なら 極めて微細な形状も、確実に検出および評価を実施。 直径16mmまで対応し、自動化された工具処理により、 公差補正を含めた工程内の「品質管理」が可能となります。 【特長】 ■堅牢な花崗岩ベース ■VDI/VDE 2617規格に準じた測定頻度と方法で、認定された精度を保証 ■E1値(デフォルト):(1.2+L/300) µm ■ISO 50スピンドル ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヘリトロニック・ミニプラス』は、最大6個の砥石を保持できる 主軸端2個付きベルト駆動式スピンドルを装備した工具研削機です。 小径から中径の工具の柔軟な生産および再研磨に特に好適。 様々なローディングシステムと効率性オプションにより、 現在および将来の用途向けにマシンを構成でき、コンパクトな 設計により、生産現場での設置スペースを好適に活用できます。 【特長】 ■主軸端2個付きベルト駆動式スピンドル ■ディスクチェンジャー(オプション)用の機械のトルク増加 ■6個のスペースを持つ自動砥石交換装置(オプション) ■ロボットローダーによる自動化(オプション) ■トップローダーによる自動化(オプション) ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定のHELITRONIC VISION 400 Lのベースを採用 革新的なレーザー技術、業界で実証済み、高い信頼性 レーザー加工対象材料:PCD、CVD、MCD、超硬含む 非常に優れた表面品質 ダメージ層のないPCD切れ刃 チップブレーカー(任意の3Dジオメトリ)
『ヘリトロニックビジョン400(Helitronic Vision 400)』は、砥石交換装置、ロボットローダーを搭載し、 回転対象工具の量産用に設計された研削盤です。 高い生産性と精度がこの装置の優れた特長で、工具径3mm~315mm、工具長 350mm、ワーク最大重量50kgに対応。 ハイス、超硬、サーメット、セラミック、CBN製のミリングカッター、ホブ、 ドリル、ステップドリル、総型工具、木工用工具といった回転対称工具の 製造に適します。 【特長】 ■回転対称工具の製造に最適 ■直行軸にボールねじ、回転軸にウォームギアが搭載 ■特許取得済みの門型構造 ■高い駆動動力 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度の工具放電研削盤『ヘリトロニックビジョンダイヤモンド 400L(Helitronic Vision Diamond 400L)』は、PCD工具製造の高精度化へのニーズが高まる中、WALTER社のハイエンド研削盤で定評のある「HELITRONIC VISON 400L」に最新のジェネレーターを搭載し、高精度工具放電並びに研削加工を実現した最新機種。 PCD工具の加工面は、研磨仕上げした工具と同程度の仕上がり品質を実現可能!ユーザーフレンドリーなツールスタジオ上でも放電加工プログラムができ、操作性が大きく向上。多品種、大ロットにも、ロボットローダー、砥石交換装置で対応可能です! 【本製品が選ばれるポイント】 ・研磨仕上げと同レベルの品質を実現!PCD工具の加工に! ・多品種/大ロットにもカスタムで対応可能! ※製品の詳細は、直接お問い合わせください。
『ヘリトロニックダイヤモンドエボリューション(Helitronic Diamond Evolution)』は、省スペースでPCD/CBNツールの放電 加工およびHSS/HMツールの研削加工をわずかワンチャックで実現する、 効率性の高いソリューションです。 工具径1~165mm、最大工具長185(255)mm、最大工具重量30kg対象。 また、すべての放電加工機に標準装備されているDIAMOND PLUSにより、 最適な放電プロセスを実現します。 【特長】 ■回転対称工具および生産部品の設計、プログラミング、シミュレーション、製造 ■複雑な工具形状の放電加工および研削をワンチャックで実現 ■統合されたウィザードテクノロジー(WALTER データベース) ■3Dライブシミュレーション ■干渉チェック ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度工具研削盤で定評のあるWALTER社のHELITRONICシリーズ。 その中で小径工具の製作に特化した製品が『ヘリトロニックマイクロ(Helitronic Micro)』です。 直行軸にはリニアスケールを、マシンベッドにはミネラルキャストを採用し、 高剛性・低振動性により、高精度加工が可能。 また、ロボットローダー、砥石を最大3枚取り付け可能なヘッドは 3頭標準搭載しており、多品種量産にも対応できます。 【特長】 ■熱変異対策のため、温度センサーのほか、各軸に冷却装置を搭載 ■製造は0.1mmから、再研削は2mmの工具径から研削可能 ■対象工具径:0.1~12.7mm ■対象工具長:外周研削300mm ■底刃研削:120mm ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『ヘリトロニックツールスタジオ(Helitronic Tool Studio)』は、実証済みの手法「What you see is what you grind(見えたとおり研削する)」によって作動します。このソフトは最短の時間、最小の労力、最少のコストで非常に複雑な特殊工具の開発を可能とします。また、必要に応じ、加工プロセスの最適化も可能とします。ヘリトロニック・ツール・スタジオでは研削盤をハードとソフトの統合されたユニットとして認識しています。この新しいソフトはユーザーのレベルに応じて、初心者、上級ユーザー、エキスパートの3段階の異なった視点で活用可能です。
『ヘリトロニックツールスタジオ(Helitronic Tool Studio )』は、複雑な工具形状にも対応する CAD/CAMソフトウェアです。 CAD、設計、プログラミング、シミュレーション、そして製造までを 1つのソフトウェアで実現します。機械もしくはPC上で、研削と放電の両方、 あるいは研削のみ/放電のみのシミュレーションが可能です。 モニター画面の高精度な3Dライブ・シミュレーションにより、 全てのパラメーター変更をライブ表示できるので、研削結果が正確に提示されます。 【特長】 ■明確で簡単なオペレーションで時間を短縮 ■柔軟性 ■経済的 ■コスト削減 ■品質向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヘリトロニックいう名称は、世界最高品質の工具放電加工、工具研削の代名詞です。ヘリトロニックシリーズのなかで、ヘリトロニック・パワー・ダイヤモンドは回転対称のPCD工具の放電加工ならびに超硬/高速度鋼工具の研削における第一選択肢です。
『ヘリチェックプラス(Helitcheck Plus)』は、長年にわたり工具測定システムの標準として評価されてきた4軸CNC工具測定機ヘリチェックの最新鋭機として開発されました。ヘリチェック プラスはマイクロツールの測定システムとして新たなベンチマークを築くものです。ヘリチェック プラスは4台の固定カメラを持つ、非接触式、全自動の工具・砥石測定機として特別に設計された機械です。 従来のヘリチェックが3台のカメラを搭載しているのに対しHヘリチェック プラスでは、マイクロツール測定のために2台目のバックカメラを備えています。この2台目のバックカメラは400倍の倍率で工具径0.1mmまでの測定を可能としています。より大きな径の工具、或いは砥石の測定にあたっては、従来からの標準である50倍のカメラで直径200mmまでの対象物を測定することが可能です。 【メカトロテック ジャパン 2019に出展!】 ■日時:2019年10月23日(水)~26日(土) ■場所:ポートメッセなごや ■ブース:3C06 ※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
3台『ヘリチェック プロ(Helicheck Pro)』のCCDカメラが恒久的に取り付けられた4軸CNC測定機は、回転対称の工具や生産部品はもちろん、砥石の非接触自動測定が行える高性能精密測定機です。指定された工具パラメータはすべてバックライトやトップライトのカメラで自動的に測定されます。測定ルーチンをいったん作成すれば、必要な頻度でルーチンを繰り返すことができます。高信頼の測定結果は保証付きで、測定機のオペレータの技量と関係なく結果を得ることができます。これにより、新たに日常的な測定を行う手間や時間、コストの節減になります。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
『ヘリチェックアドバンス』は、 工具の完全測定を行う3台のカメラを 搭載した光学式4軸CNC測定機です。 複雑な形状の回転対称工具でも繰返し精度1.5 µm、全自動、非接触、 さらに磨耗が生じない高精度な測定を実現します。 また、砥石およびダイヤモンドドレッサーなどの生産用部品などで 優位性を発揮します。 【特長】 ■回転対称工具向け全自動工具測定機 ■工具径2~320 mm、工具全長420mm ■ワーク最大重量25kgに対応 ■豊富なオプション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヘリチェック3D(Helicheck 3D)』は、工具をスキャンし、3Dモデル化や測定比較が 可能な測定器です。 最新のレーザー技術を用い、切れ刃、部品を素早くスキャンいたします。 この新技術で、工具、部品を素早く完全にデジタル化することができ、 重要なパラメーターの測定から、マスターとの比較まで解決できます。 【特長】 ■3Dツールアナライザー ・重要なパラメーターを即座に測定することが可能 ・好きな工具の断面図をみることが可能 ・工具のあらゆる箇所に印をつけ平均値をだすことが可能 ■3Dマッチャー ・二つのモデルを重ね簡単に比較することができる ・誤差が色で表示され結果を判別しやすい ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ロボットローダー(Robot Loader)』は、CNC測定機『HELICHECK』のオプションで、 製造された工具の最終検査を自動化することが可能です。 最大3500本の工具を測定機に自動搬送し、各工具を自動的に 良品と不良品に選別することができます。また、オプションの 自動コレット交換により、異なる径の工具を交換可能です。 測定機に「ロボットローダー」を追加することで品質と生産性が向上し、 研削工程の自動で監視等ができるようになりました。 【特長】 ■研削工具の品質管理が可能 ■ロボットローダーが分離しており、振動を伝えないため高精度を保証 ■コントロールソフト内蔵による容易な操作 ■正面からパレットのセッティングが可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ファインパルステクノロジー(Fine Pulse Technology)』は、当社の放電/研削盤に標準搭載された 技術で、PCD工具の加工面を、研磨仕上げした工具と同程度の高品質に 仕上げることができます。 【搭載製品】 ◎HELITRONIC POWER DIAMOND ◎HELITRONIC DIAMOND EVOLUTION 【特長】 ■品質の向上 ■資源の節約 ■コストの削減 ■柔軟性の向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワルターエワーグ社は、工具製造に用いられる素材に応じて、 最新技術を取り入れた各種加工機械を取り揃えています。 ■技術資料「最新の工具製造技術」■ 本資料では、素材に合わせた最適な加工方法とメリットをご紹介しています。 1.超硬・HSS工具向け加工技術 →主流である研削加工の工程効率化をご提案 切削工具の最適なバランスや加工シミュレーション機能をもつ「ツールスタジオ」のご紹介 2.PCD工具向け加工技術 →高レベル要求・複雑形状に対応できる、同時5軸制御による放電加工のご提案 放電加工にありがちな"ダメージ層"の抑制や、加工時間短縮の事例をご紹介 3.PCD及び高硬度材工具向け加工技術 →加工可能な素材対象範囲の広さ、加工部や素材内部への影響の低さの他、 素材別の加工事例などをご紹介 ※技術資料は、下記よりお問い合わせください。
ワルターエワーグ社では、高硬度材による工具製造の需要拡大を見込して、研削や放電加工に代わる、"レーザー加工技術"の開発に注力して参りました。 従来のレーザ加工技術では、小径工具の製造に必要な、下記条件での加工が困難でした。 ・ほとんど全ての材質の加工 ・高精度な複雑形状の実現 ・加工圧力がない ・ダメージ層の削減 ・柔軟性のあるパラメーターによる加工プロセス →2014年にリリースした「レーザーラインウルトラ」により、 研削や放電では困難であった、MCDやCDVの加工が容易となり、加工可能素材の幅が広がった! ★レーザ加工技術に関する技術情報は、下記よりお問い合わせください。
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