ERPなどシステム導入を検討される個別受注生産型製造業向けに、システム導入の前段階にあたる企画や要件定義工程を体系化したサービスです。 本サービスを活用いただくことで、システム導入に向けた目標設定、現状分析による改革テーマの設定、次期システムに対する期待効果など、自社のIT構想をまとめることが可能になります。 【これからシステム導入を考えている企業様の活用メリット】 ・　導入目的、構築範囲が明確になることで、システム構築フェーズにおけるスケジュール遅延リスクや費用増大リスクを低減することができる。 ・　経営者層と現場層が策定プロセス、イメージを共有することで、社内理解を得やすい。 ・　ほとんどの社内部門が関わることになるため、全社的にシステム導入機運を高めることができる。 ・　外部知見を活用することで、他社の取り組み事例を取り入れることができる。 ・　本サービスの成果物を自社のRFPとして活用することができる。 　

内閣府が2020年11月にPPAPの廃止を公表、これを受け多くの企業で脱PPAPの 流れが加速していますが「メールオペレーション」に課題が発生しています。 『bAudit（ビーオーディット）』は、ファイル添付によるメール送信 オペレーションを変更せず、脱PPAPを実現したBox連携Outlookアドインツールです。 メールに共有したいファイルを添付すると、自動的にBoxへアップロード、 本文に共有リンクを返します。 【特長】 ■添付ファイル送信の効率化 ・共有リンク自動発行・設定、パスワードの自動送信 ■誤送信防止 ・宛先やドメイン、上長同報のチェック・送信待機時間の設定 ■セキュリティー対策 ・本文の監査文字、添付ファイルのチェック・パスワードルールの設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

注文書や請求書などの国税関係書類は原則7年間の保存が義務付けられています。 FAXで受信した場合も例外ではなく、7年分の紙帳票について保管場所・ 保管方法が大きな課題となってきます。 この状況を解決すべく、FAXのペーパーレス化を検討するものの、電子化した FAXは電子帳簿保存法の要件を満たした上で保存する必要があり、導入を 見送った企業が多いことは想像に難くありません。 『BIZXIM SmartFAX』では、受信したFAXを電子化し、電子帳簿保存法に対応した クラウド型ドキュメント管理ソリューションへの保管まで一気通貫で処理可能な 機能を提供することで、「ペーパーレス」と「電子帳簿保存法」への対応を 同時に実現します。 【特長】 ■電子帳簿保存法の電子取引データ保存を実現 ■いつでも、どこでも、確認できる ■FAX機がなくせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『B2B TradeCloud』は、グローバルサプライチェーン情報の共有管理を 可能にすることで、貿易業務に関わる問題を解決し、飛躍的な業務向上を 実現するプラットフォームです。 「セキュアード・コミュニティ管理サービス」を基盤として、安全性を 確保しつつ、利便性の高い貿易文書共有システム実現のためのさまざまな サービスを提供。 End-to-Endの荷主間貿易手続における各イベント情報の迅速な共有と管理を 実現することで貿易業務の課題を解決します。 【特長】 ■貿易業務に関わる国内外企業間における文書をクラウドに保管 ■シンプル、セキュア、ローコストで企業間文書管理を実現 ■セキュアかつユーザビリティの高い貿易文書共有基盤を提供 ■貿易業務の課題を解決し、新たな価値を創造 ■進化するクラウドシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

海貨・通関・倉庫・国際物流、海外引越の各分野において幅広く事業を 展開する総合物流会社、ジャパンエキスプレス様の事例をご紹介します。 同社は、2008年10月に更改されたNACCS（海上貨物の輸出入・港湾関連情報 処理システム）との連携と、既存サーバの保守期限終了を機に、intra-martを 利用した『海貨業務システム』を採用。 導入後は、一気通貫で仕事が流れるようになり、最初に営業が入力した情報を 全社で共有できるので、他部署での入力の手間が大幅に減りました。 【事例概要】 ■導入先：株式会社ジャパンエキスプレス様 ■導入製品：海貨業務システム ■課題：業務の一気通貫と情報のリアルタイム共有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

陸海空、すべての輸送手段を駆使し国内外にさまざまな物流サービスを 展開する東 海運様の『海貨業務システム』導入事例をご紹介します。 同社では、見積もり機能、検索機能を強化し、業務を一元管理したい という課題を抱えていました。 そこで、自由度の高いテンプレートシステムである当製品を採用。必要な データの抽出が格段に効率的・効果的になり、事業の変化への適応力が 高まりました。 【事例概要】 ■導入先：東 海運株式会社様 ■導入製品：海貨業務システム ■課題：見積もり機能、検索機能を強化し、業務を一元管理したい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

神戸をはじめ、東京・横浜・名古屋など、国内外の主要な港湾都市を拠点 にして物流業や通関業を展開する義勇海運株式会社様の事例をご紹介します。 同社では30数年前からオフコンを利用し、自社開発したシステムを用いて きました。しかし業務ごとにシステムが分かれており、このことが業務の 非効率化やミスの原因になっていました。 そこで当社の『海貨業務システム』を導入。“業務ごとにバラバラのシステム” という課題を解決し、受注から輸出入手続、支払や請求の業務、債権や債務の 管理まで、海貨業務を一元的に管理できるようになりました。 【事例概要】 ■導入先：義勇海運株式会社様 ■導入製品：海貨業務システム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。